2006年01月31日

「一日の売上は在庫の1%」説について

まことしやかに語られる、「一日の売上は在庫の1%」説…

当然、在庫の質によって個人差があると思いますが、私のケースをご紹介しますと、最近の在庫水準200冊前後で、一日の発送件数は少なくて2件、多ければ6,7件になります。実感として1%以上は売れていますし、1月の発送件数は合計で約90冊になりました。

ただ、あくまでも最近の傾向に過ぎないので、年末年始の仕入れ環境向上にともなう一時的な傾向である可能性は捨て切れません。ただ、もしこれが継続的な傾向であったと仮定した場合、以下の理由である可能性が浮かびます。

1.在庫が良質である
2.価格水準設定が低すぎる(利鞘が薄い)
3.仕入れ価格が高すぎる(利鞘が薄い)

1.の場合は何の問題もありませんが、2.3.はいずれも問題です。
2.は薄利多売ということで、一つのスタイルではあります。ただ、プロマーチャント契約をせずに薄利多売をしているというのであれば、中途半端ですね。
3.は値崩れ時の危険が大きいことが危惧されます。いわゆる「プロパー棚」で950円以上で買った本が崩れていくさまを見るのは、ライブドア株のストップ安を見るが如し(手も足も出ず)でしょう。

そんなことに陥らず、あくまでも「1.」の水準で1%の法則に打ち勝っていきたいものです。

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2006年01月29日

1/29の仕入れ状況

五反田と大井町のブックオフに行ってきました。

いずれの店舗も最近行ったばかりであったのと、大井町はセール最終日であらかた抜かれたあとであったおそれがあるため、あまり収穫はありませんでした。折角の「単行本500円均一」「文庫・新書2冊で500円」だったのですが、ちょっと不甲斐なかったです。

最近感じているのは、自分の書籍のレパートリーに広がりがないということ。どうしても、過去に販売実績のある本に依存して探してしまい、同じ書籍を複数在庫にすることが多くなりました。レパートリーが増えなければ、店舗でそれを反復して見つけることは難しいのも仕方ありません。やはり、仕入れのための目利きを養っていくことが重要です。

ちなみに、このようにめぼしい収穫がない場合には、105円棚を携帯チェックするのですが、こういった場合、なかなかこれぞという書籍を見つけられないうえに、自分の守備範囲外の書籍を買ってしまうことも多くなるようです。その場合、予想外の値崩れに遭遇したり、売れても買った記憶がなかったりといったことが起こります。買った本のタイトルはちゃんと頭に入っていなくてはいけませんね。


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2006年01月28日

1/27,28の仕入れ状況

27日には吉祥寺のブックオフ、28日には上石神井のブックオフとブックアイランドに行ってきました。

吉祥寺のブックオフには先週も行ったばかりだったのと、待ち合わせの時間までの物色だったため十分に見る時間がなかったことから、ゲットしたのは一冊のみ。この店では金土日と割引券発行をしていました。

上石神井のブックオフも先週に引き続きなのですが、これは割引券消化目的です。先週のくじ引きで赤玉を引いたのですがその有効期限が今月いっぱいのため、何かあればいいや程度のつもりで行きました。ですので収穫は少なめ。さらにくじ引きでまたもや赤玉を引き、今度はさすがに有効期限は来月いっぱいでした。

上石神井のブックアイランドというのは、1月8日に書いた記事に載っているチェーンです。今回2度目の物色なのですが、前回行ったときには目ぼしいものがなかったので期待していませんでした。今日も目ぼしいものはあまりなかったのですが、明日まで1割引のセールをしているそうです。

今月は売上冊数が85冊を越えています。在庫も年末年始に結構増やしたのですが、200冊前後を行ったり来たりという状況です。「1%の法則」を大幅に上回る成果の理由が「良質な在庫」であればいいのですが、「値付けの安すぎ」や「仕入れ値の高すぎ(100円本の比率が低いので)」でないことを祈ります。

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2006年01月26日

【仕入れの工夫】(8)アマゾンマーケットプレイスで仕入れる

アマゾンマーケットプレイスで本を売っている方は、アマゾンで本を買うことはあるのでしょうか。意外と販売専門という方もいらっしゃるようにお見受けします。

そこで、アマゾンマーケットプレイスでの購入プロセスをご紹介します。

転売目的での購入の場合、仕入れの基本は予約注文です。安い出品者を待ち伏せして確実に購入することが目的です。
但し、出品者が一人でもいる書籍のページでは「ユーズド商品を予約する」ボタンは表示されません。
そんな時のために、出品者のいない別の本を探し、そのURLのISBNコードを置き換えたURLにジャンプすれば、出品者のいる本でも予約注文できます。

予約注文で指定できる条件は、「コンディション」「購入希望限度額」「予約期間」の3項目です。都内からの発送のみ、などといったそれ以外の条件をつけることはできません。

予約注文を入れると、出品時等に参照できる「予約注文の平均購入希望価格」が自分の希望価格が織り込まれたものに更新されますので、予約注文前の希望価格を覚えておくと、自分以外に何人予約注文を入れているかを推定することもでき、楽しいです。

予約注文は、それ以下の価格での出品があれば自動的に購入してしまいます。コンディションを見て判断する猶予はありません。たとえば、「非常によい」以上という条件にしていても、出品者が「非常によい コメント:書き込みがあります」なんていう出品をしていたとしても躊躇なく購入してしまうシステムになっている点の覚悟が必要です。
私はこれで「カバーのついていない本」を買ってしまったことがあります。幸い転売に成功しましたが。

予約注文時に入力するカード番号を誤って入力した場合、カード番号を入れ直すページにアクセスすることを促すメールが届きます。なお、このとき出品者にはアマゾンから保留メールが届いています。保留がそのままキャンセルになることが多い理由の一つは、このカード番号を入れ直させる画面ガイドがわかりづらいということもあると思います。私は実際に一度やってしまい、よくわかりました。でも試すことは出品者に保留を体験させることになりますので、避けましょう。

これを一度経験すると、購入者の気持ちとアマゾンのシステムの流れがかなり具体的に実感できます。ぜひ一度私の出品商品をお買い求めいただき(!)、よい経験を積んでください。

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2006年01月25日

1/25の仕入れ状況

荻窪と地元と2軒のブックオフに行ってきました。

特段のセールのない夜のブックオフは結構空いていました。荻窪に関しては、先日も書きましたけれども消灯された蛍光灯の数が一層増したようで、単行本の棚の「か」行のあたりは閉店後かと勘違いしそうなくらい暗くなっています。ほんとうに大丈夫なのでしょうか?

「せどりでネット古本屋さん日記」

>そういえば、荻窪店も去年の10月辺りに、
>上限950円を止めてしまい、
>いきなり、すべて定価の半額の値段がついていた時はビックリしました。
>あれで困ったせどらーも多いでしょうねえ。

と書いてありましたが、実は私「すべて」に適用されているとは思っていませんでした。これは痛いですね。今日行ったような店舗では、950円のものと半額のものと並列運用のように思っていたのです。
まあ、店としても常時950円にするよりも、平時は半額にして、セールをその分頻発したほうがアクセントがあって売上に貢献すると考えているのではないでしょうか。

ですので、今後は「500円均一」(原宿の場合はなぜか2冊1200円均一)の頻発を期待したいと思います。私の地元では早速今週末に500円均一があるそうです。

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2006年01月24日

販売コスト軽減のための工夫

販売コストの主要なものとしては、(1)Amazonへの手数料(2)梱包材(3)送料があります。

(1)は、1か月に50点以上販売する予定なら、便利でお得なプロマーチャント契約をするという方法があります。ちなみに私はこれには契約していません。

(2)は、私はあまり重厚に包装しておらず、ここに書くようなネタはありません。また、これまでのマーケットプレイスでの購入実績から、必ずしも重厚な包装がメインというわけではないこともわかっています。

(3)ですが、私の発送方法は、「冊子小包」「クロネコヤマトメール便」が中心で、まとめ売りの場合にはエクスパックを利用することもあります。メール便はセブンイレブンから送っています。大量発送する場合にはヤマトのドライバーの人と契約して割引を受けるというテもあるそうですね。

私の発送方法で送料を軽減しようとした場合、方法は限られます。
「チケットショップ」これだけです。具体的には、「切手」および「クオカード」をチケットショップで購入するのです。切手は郵便に、クオカードはセブンイレブンでの支払いに使います。

購入する切手は50円と80円です。でないとチケット屋では取り扱っていません。290円(500gまで)の時は80×3+50×1、340円の場合(1Kgまで)は80×3+50×2でいけます。
切手は3%、クオカードは1%ディスカウントで買うことができます。

ついでに、チケットショップで図書券(または図書カード)も買っておくと、アマゾン在庫切れ書籍を新刊書店で購入するときに役に立ちます。


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2006年01月22日

1/22の仕入れ状況

阿佐ヶ谷、代々木、原宿のブックオフに行ってきました。

阿佐ヶ谷では福引、原宿では単行本2冊1200円、文庫新書2冊300円などのセールをしていました。DVD500円引きなどはどの店でもやっているようです。あまり売れていないのでしょうか…。

時間があまりなかったこともあったのですが、土曜日に主力商品が捌けてしまっていたからなのか、収穫は小物中心でした。店内の状況ですが、セールをやっていた原宿でも、前回行った時よりも店内は空いていました。やはり、雪で足元の悪い中で荷物を増やすことになる書籍購入は嫌気されたのかもしれませんね。

この週末の仕入れがあったおかげで、在庫200冊キープは継続しています。昨日今日と売上冊数が5冊と、私の中では高水準が続いています。この勢いが継続してくれれば、在庫減少傾向が始まるかもしれません。


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2006年01月21日

1/21の仕入れ状況

今日は新刊書を入手する目的で雪の中を出かけ、結局計5店舗回ってきました。
新刊書店以外はすべてブックオフで、地元→上石神井駅南口→高田馬場北→高田馬場→吉祥寺駅南口、という順路です。

2ちゃんねるで、「五反田と大井町では500円セール」との情報を見つけてはいたのですが、悪天候のため最短ルートにとどめたところ、恩恵は地元と上石神井での割引券のみでした。有効期限はいずれも今月末。この点については繰り返しになりますが何とかすべきだと思います。
仕入れ量は、セールに出食わさなかったために、そんなに多くにはなりませんでした。掘り出し度も中くらいといった具合でしょうか。


高田馬場店と高田馬場北店はこのBLOG開設以来初めての巡回ですので、店舗イメージを書いておこうと思います。

高田馬場店は戸山口にある小規模店舗。静かでBGMも独自なのではないかと思います。値札の張り位置も他店とは異なり、裏表紙をめくったところに張ってあります。あまりめぼしいものに出会ったことはありませんが、雰囲気のいい店です。

高田馬場北店の場所は神田川を渡って豊島区になります。中型店舗ですが、BGM等において馬場店と同様の雰囲気があり、他店舗とは異彩を放ちます。300円均一の単行本コーナーがあるのが特色。おすすめ書籍に手書きPOPをつけているのものがあり、一般書店のように個々の書籍を大切にしている感じを与えます。発売間もない本を集めたコーナーもあります。
私のパフォーマンスですが、この店舗では結果的に高値掴みをしているようです。すなわち店舗展開としてはいい店だ、ということになります。

この2店舗でこれまであまりいい仕入れができていない理由は、交通費をかけての複数店舗にわたる遠征である場合が多いので、交通費に見合う成果を挙げたくてハードルの高いところの本に手を出してしまいがちになることと、歩き疲れて鑑識眼が鈍っていることが多いことではないかと思っています。
ですので最近はこの2店舗は他の用事がないと行く機会はなくなっています…。

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2006年01月20日

【仕入れの工夫】(7)新刊本の目のつけ方

新刊本のメリットとデメリット。
メリットは、なんといってもきれいなこと(例外あり)。書き込みのないこと。
デメリットは、定価に1000円程度以上上乗せができないと黒字にできないこと。いったん値崩れしたときのその値崩れが早いこと。

ですので、新刊本は新刊本なりのチェック基準が必要です。

その基準とは…
・アマゾンで在庫切れ。(たまたま切れているだけのものはもちろん不可)
・たとえアマゾンで在庫切れであっても新刊書店でどこでも手に入るものは不可。
・アマゾンマーケットプレイスにおいては出品数少・価格高。

まあ、当たり前といえば当たり前すぎる基準ですが、「常に在庫切れの本であることを知っている」ことが、ポイントです。在庫切れを見つけて小躍りして飛びついたらその後ずっと在庫ありになった、というのは洒落になりませんので、落ち着いた行動を要求されます。


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2006年01月17日

1/17の仕入れ状況

今日は新規開拓店舗も含め4店舗に行ってきました。
すべてブックオフで、西五反田→戸越駅前→中延駅前→(東急大井町線)→大井町阪急、という順路です。

今、三浦展「大人のための東京散歩案内」を読んでいるのですが、この本で戸越銀座が取り上げられています。本来であれば商店街をゆっくり歩きたかったのですが、本日の工程からすると遠回りになってしまうので、天気があまりよくなかったこともあり見送りました。次回に機会があったら歩いてみたいと思っています。

各店舗の印象です。

西五反田店は大型店舗です。この店舗と門前仲町は値札のタイプが違います。値札にISBN番号の真ん中の8桁や商品分類などの情報が記載されています。2フロアなので荻窪よりも広い感じがし、棚のジャンル分けも細分化されています。在庫が複数点ある書籍は、隣り合って堂々と置かれているので、新刊書店のような感じすらします。但し、値付けは強気。これまでの実績からすると、個人的にはあまり相性がよくない店舗のように感じています。

戸越駅前はコンビニの2階および1階の一部で店舗が構成されています。2階につながる階段の両サイドには単行本が並んでいましたが、見づらい気がしました。吉祥寺、大塚、五反田など他にも2フロアの店舗はありますが、このようなタイプの店舗には初めて遭遇しました。

中延駅前は小型中の小型といった感じで、東中野と同程度の規模か。残念ながら見るべきものはなかったです。

大井町阪急では、先日十分に見ることのできなかった100円コーナーを中心に物色しました。

ところで、今日各店舗では、今週末のセールの予告のチラシを配布していたので、それをお知らせします。

戸越駅前(チラシには戸越銀座通り店と記載)…1/21〜25に500円ごとに福引
大井町阪急…1/20〜22に日替わりの半額セール
      20 文庫・新書・文庫コミック・ワイドコミック・ビデオ・LD等
      21 単行本・雑誌・少女コミック・CD750円以下等
      22 文庫・単行本・少女コミック・ビデオ等 さらにマル秘セールあり

これを見ると、戸越駅前は正月の景品であるボールペン&メモ帳の在庫がまだ残っていることが推測されます。一方、大井町は景品の在庫クリアを達成し、年末に大量買入れした書籍を梃子に売り上げ増を図るという積極展開に打って出ているようです。このように、店舗によって展開が違うというのが興味深いですね。

他の店舗でも、しばらくは、週末を中心として、年末の大量買入れを活用したセールが行なわれることが期待されます。資金に余裕を持って臨みたいと思います。

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2006年01月16日

大井町店(追記)

1/15に仕入れに行った大井町店へは3度行ったことがありますが、印象を。

この店舗は「阪急大井町デイリーショッパーズ」の2階に立地しています。2004年2月にリニューアルOPENしたそうなので、それまでの旧来型の百貨店スペースを使用しているわけで、他の店舗でありがちな余計な柱などがなく、空間に余裕があるのが特徴。
店内アナウンスはコミックのスペースの方向に向いているので、単行本の辺りは静か。しかし、阪急店内全域に放送される音とかぶって雑音化することが多いのが難点。

値付けは強気。上限950円といった値付けは、通常料金ではやっていないようです。ただ、店舗面積が広いのでそれなりにお目当てのものに巡り合う可能性は高そうです。

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2006年01月15日

1/15の仕入れ状況

大井町と地元のブックオフに行ってきました。

大井町は大型店舗です。この週末に大規模なセールをしていた模様で、この日は「文庫本・新書2冊で500円」「単行本500円均一」等のセールをしていました。早い時間に行ったのでまだ空いていましたが、都合のため全体を見る時間はありませんでした。とりあえず重点エリアに限定して物色しました。
さすがに500円ですと対象となる商品が多くなります。本日の購入で出品数が初めて200点を超えました。

但し、最近の傾向として同じタイトルの商品を複数仕入れて出品することが多くなりました。これまでの傾向としては、売れるときには同日中ないし連続して売れるケースが多く、それなりにうまくはけているのですが、万が一値崩れした場合には悲惨なことになりかねません。守備範囲内の書籍を極力増やすようにしていくことが課題です。

大井町ではくじ引きをしていましたが、有効期限は他店とは違い来月いっぱいでした。昨日の私の書き込みが功を奏したのかどうかはわかりませんが。


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2006年01月14日

1/14の仕入れ状況

雨の中、高円寺・阿佐ヶ谷・吉祥寺のブックオフに行ってきました。

いずれの店舗もその店だけに通用する割引券を1000円以上の購入(店によっては千円単位で)でつけていました。但し、その券の有効期限は今月いっぱいだったので、通常の客にとっては使う機会なく終わるのではないでしょうか。どうせ割引券を発行するのであれば、もう少しリピーター対策となるように発行すべきではないかと思いました。

なお、吉祥寺では抽選を行い、末賞は正月のグッヅと50円券からの選択になっていました。グッヅが残っている限りたびたびこのような企画が行われるのでしょうね。

肝心の収穫のほうですが、数こそ少なかったものの、アマゾンに在庫のない物が数点手に入りました。早速いわゆる「俺様価格」出品をさせていただきました。


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2006年01月13日

【仕入れの工夫】(6)新刊本のチェック・待機

昨日書いたようなサイトで新刊本をチェックすると同時に、リアル書店での購入ももちろん行います。

私の場合、勤務地が都心なものですから、リアル書店にはいつでも出動可能です。一時期話題になった、関岡英之「拒否できない日本」は新刊書店で繰り返し購入しましたが、書店のサイトで在庫が確認できるとその足で昼休みと夜に書店に出向いて購入しては出品していました。

新刊本で時折在庫が発生する書籍の在庫状況には、一定の傾向があります。ある本について、書店Aと書店Bとで同時期に在庫が発生するという例を幾度か体験しました。


オンラインで送料無料になる書店の場合は、オンライン購入も行います。予約注文や在庫お知らせメールも当然利用します。アマゾンの予約注文で買って数日後同じ場所で売るということも可能性としてはあります。ちょっと悪どい気もしますが。


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2006年01月12日

【仕入れの工夫】(5)新刊本・オンライン書店の在庫状況把握

新刊本の在庫状況把握とオンライン中古在庫状況把握に活用しているサイトは、アマゾン探検隊オークション統計ページ(仮)です。

特に前者は最近日々改善が加えられ、私が必要と感じて多機能が盛り込まれるようになりました。このようなツールが充実することは、ツール利用による参入障壁の低下が進むことにつながるのですが、それを超えるノウハウを会得しなくてはいけないことを我々に求めているのだという風に理解すべきだと思います。

システム的に解決できることはシステムに任せ、システム的にはどうしようもないことを自分の中に蓄積することがその人のそのジャンルにおける存在価値となるわけです。仕事でも何でもそうなのですが、「何を自分の“代替し得ない資産”とするか」が重要です。

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2006年01月11日

1/11の仕入れ状況

今週のウィークデイ仕入先は荻窪と地元。

荻窪のブックオフは先日行ったばかりだったので、収穫はほとんどなし。客足も鈍かったが、従業員は相変わらず盛り上がっていました。

この店舗は最近店内の一部の蛍光灯を切れたままの状態にしているのです。最初は交換する配慮が及ばないのかと思っていたのですが、ずっと放置されているし、そのうち蛍光灯の切れている箇所が増えてきました。しかも隣り合う2つが連続して切れているようなので、これはおそらく意図的にやっていると思われます。他のブックオフでは見られない個性的な戦略ですね。

この目的を考えてみたのですが、
・店内照明を落とし「ドンキホーテ」ばりの怪しさを演出
・立ち読み客があまりにも多いが立ち読み公認を謳っているために断ることもできず、立ち読みしづらくなるよう照明を落とした。(マクドナルドの長居防止用の硬いイス戦略と同様)
あたりを考え付いたのですが、後者のアイデアは店員の動き回りやすさを優先するブックオフらしい発想ですので、後者の可能性が高いと見ています。ただ、あまり照明を落とすと万引きを誘引してしまいますよ、店員殿。

荻窪では南口にある古書店も覗いてみました。1万円が狙える絶版本を発見。本の状態のいい店だったので、今後も時々行くことにしよう。

地元も含め、セール明けなので、500円だったら買えたなぁという本が目に付いた。ただ、現在在庫が膨らんでいるため、しばらくは若干控えめに仕入れる方針としたい。


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2006年01月10日

【仕入れの工夫】(4)店舗における行動

店舗における行動は、仕入れのあらゆる努力が結実するかどうかの最重要点です。ところが、なかなか十分な行動を取れていないことが多いのが実情です。

私は、仕入れ可否書籍の探索は、基本的には(1)販売実績のある書籍(2)注目書籍(3)書棚で目に留まった書籍、という観点で見ています。このうち(3)をいかに磨いておくかが、仕入れ能力の向上のためには重要です。

書棚で目に留まる書籍とは、ズバリ「タイトルに特徴がある書籍」「状態の良好な書籍」そして「どこでも目にする書籍」です。このうち、「どこでも目にする書籍」に注意を奪われては時間のロスになりますので、まずはこれに関するスルー力を高める必要があります。

実際には背表紙に表示されているタイトルの特徴から携帯チェックをするしないを決めているわけですが、その識別眼をどう養うかがポイントです。携帯サーチで不適格書籍を見つけることは多いのですが、適格書籍を見つけることはなかなかできません。タイトルが魅力的であっても、世の中に出回りすぎていれば価格は落ちていますので、適度な品薄感が重要です。

私は投資関連の書籍を対象にしているのですが、「林輝太郎氏」の書籍には以前随分お世話になりました。玄人っぽさから105円棚に置かれていることも多く、確実に売れる著者でした。このようなかぎ分けられる「マイ・カテゴリ」を増やしていくことが重要なのだと思います。

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2006年01月09日

1/9の仕入れ状況

今日もセールをしているのではとの推測の元、吉祥寺・荻窪・上石神井のブックオフ3店舗とその周辺の古書店に行ってきました。
セール情報は当日に店舗に電話をすると教えてもらえるということらしいのですが、わざわざそこまでしなくても…という気持ちがあり、これまでは電話したことはありません。

吉祥寺駅南口店ではセール対象品がCDだったので、軽く物色するにとどめました。店内掲示によると、単行本のセールは土曜日にやっていた模様。

吉祥寺には、周辺に古書店がチェーン化されているものも含め多く点在しています。今日はそのうち何店舗かに行ってきました。
  ブックステーション
  よみたや
最近の古書店は、「アンティーク感でいい雰囲気作り」「フィギュアなどを併売」「レアジャンルの品揃えに強い」といった個性を打ち出して、その代わりどこでも手に入る書籍は安く置く、といった戦略のところが増えてきているような気がします。紹介した店はいずれもうまくやっている古書店だと思います。

荻窪駅北口店は私の知る限り最もブックオフらしい大型店舗。「店内放送が宴会ノリ」「店員走り回る」「店員の“店をよくしたい”という意識は高いが、棚整理中に客そっちのけで理想論を長々と語り合う店員が多い」という店舗です。大型店なのと駅近なのが理由で、よく利用している店舗です。「バーンスタインのデイトレード入門」を950円で購入した(6000円で販売)思い出の店舗でもあります。

この店舗では3日ともに単行本500円均一セール+1000円ごとのくじ引きをしていました。私としてはかなりの冊数を仕入れました。この店舗には一周回して赤玉を出すタイプのおみくじセットがありそれを回したのですが、白玉は正月のボールペンorメモ用紙の残りか、店舗限定の割引券でした。

3店舗目の上石神井駅南口店は今年初めてになります。比較的静かな店舗ですが、単行本を上限950円に価格設定しない店舗なので、なかなか割安な本に出合えません。これまでこの店舗で見つけたお宝本としては、「アニマルコミュニケーター」があります。

がしかし!今日は500円均一セールをしていましたので、冊数は少なめだったものの、普段数千円で並んでいる金融系の書籍を中心に購入してきました。5%割引券もついていました。

ちなみに、冊数が少なかった理由のひとつは、本が重くて持つのがつらかったからです…。おそらく、今日一日の購入重量が過去最高だったのではないかと思います。


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2006年01月08日

1/8の仕入れ状況

今日は武蔵境(2店舗)と地元(2店舗)の4店舗に行ってきました。

地元では今日は文庫本200円均一セールをしており、開店直後に行ったところ、情報収集済みの客ですでに文庫本コーナーの周辺だけ混雑していました。しかし私は文庫本は守備範囲ではないので、105円棚を中心に物色。昨日購入を見送ったものの未練のあった「金持ち父さん貧乏父さん」等を購入(同書は出品後数時間で売約)。

武蔵境は、ブックオフの武蔵境連雀通りと、駅前にある「ブックアイランド武蔵境南口店」に行ってきました。

ブックオフの方は昨年開店した新店舗。2階のみが店舗で1階は駐車場とトイレです。従業員は黙々と仕事をしており、誰かが声かけをすると、他の店員が我に返って一斉に声を出すようになるのが初々しいところ。品揃えは、あまりいい商品にめぐり合ったことがないのが少々不満。
今日は、店独自に通常とは別に1000円あたり5%の割引券を出していました。

ブックアイランドは、マンガ中心のチェーンのようですが、単行本が意外に安く手に入り、PanRollingや三浦展などの目玉を幾度も見つけてきた、相性のいい店舗です。


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2006年01月07日

1/7の仕入れ状況

仕入れのペースは、ウィークデイに1日、週末に1〜2日というのが最近のペースです。
ウィークデイというのは週の後半になることが多いのですが、週の後半の方が在庫状況がいい場合が多いように感じられます。
週末に行く店舗は、その日の外出先と余裕時間から決めています。だいたい一店舗の訪問頻度が月1程度になっていると思います(自分にとって主要な数店舗を除く)。

今日は原宿と地元の2店舗に行ってきました。原宿は初入店。この店舗は門前仲町と並んで「せどらー」がしのぎを削る店舗であるという噂を聞いていたのでどんなところかと思っていたのですが、こんな感じでした…。
・大久保店同様、トイレがある
・「ジュンク堂」書店などで導入されている「座って読めるスペース」がある
・壁面に鏡が張ってあるので、店舗が広く見える一方で、通路が十分確保されていないこともあって、店内の構造に慣れていないと鏡に向かって突撃してしまいそうになる
・ということで立ち読み者と接触しながらでないと進めないのだが、そんな中を書籍を積んだワゴンがそれなりの頻度で通るという「東南アジアの交通渋滞」さながらの様相が展開されている
・でも、店員の接客態度はブックオフの平均レベルを上回っており、騒々しさも低めである
・場所柄か、洋書コーナーを中心に西洋人客が目に付く。また、カタカナ言葉だけ妙に発音のいい店内放送を行う外国人店員が雇用されている
・店内放送は、商品の宣伝文句を読み上げていて一段落していないのに途中で「買取の計算が終わりました」の連絡放送を入れるため、何をいっているのかよくわからない。これは一度や二度ではなかった

…と話題満載で2時間も滞在してしまいました。

実はこの週末は各種セールがあるという前評判があったので期待して出向いたのですが、原宿では本日限りで「文庫新書2冊300円」と「単行本2冊600円」セールを開催していました。セールの時は損益分岐点が変わるのでつい評価基準が甘くなるものですが、適切に絞りこめたと思っています。

でも最大の収穫は、5000円クラスの本を105円棚で見つけたこと。


地元の店舗では、単行本500円均一セールと、2000円以上購入で引ける福引(クオカードまたは割引券)をやっていました。元旦の夕方に行って以来ですが、在庫状況が結構変わっているように感じました。この店舗では黄色い買い物カゴでごっそり買っていく客を見ることはまずないのですが、今日は遭遇しました。あのカゴ擦り切り一杯で何冊入るのでしょうか?入れてみたことがないのでわかりませんが。

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