2006年03月28日

魔の閑散期終了か

2月は売れないという話を聞いていましたが、この「2月」というのは暦の2月とはちょっと違い、ズレがあるようです。

というのも、例月、本の売れ行きはだいたい20日過ぎから徐々に盛り上がりを見せ、25日頃からスパートがかかるような傾向を示しています。ですので、売れない2月の趨勢も、2月20日頃から高まり、去る3月20日過ぎにトンネルを抜けたのではないかと思われます。

私は先日のアマゾンのプロマーチャント契約促進キャンペーンに際して、この「魔の2月」を控えていることから、契約を見送りました。1月は売上が好調だったこともあり若干悔しい気持ちもありましたが、3月はあまり芳しい売上ではないため、結果オーライといったところかもしれません。

皆さんのところの売上状況の回復具合はいかがですか?
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2006年03月26日

3/26の仕入れ状況

地元と大井町のブックオフに行っていました。

大井町のブックオフは、入店と同時にレジの長蛇の列に圧倒されました。なんと、タイムサービスの全品3割引がスタートした時間帯にちょうど遭遇したのでした。(5時から8時=閉店時刻=まで)

心なしか、店内も殺気立っています。
このようなタイムサービスのスタート時間に居合わせた経験がこれまでなかったこともあり、テンションも上昇。採算ラインに乗る本がたくさんあるはずです。

…しかし、不甲斐ないことに、あまり多くのいい本をゲットすることはできませんでした。やはり仕入れ対象のレパートリーが陳腐化していることが原因のようです。

肩を落としつつ、時間切れで店をあとにしたのでした。

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posted by raoya at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月25日

3/25の仕入れ状況

先週末は買い取りキャンペーンを行なっていたので、さぞ品揃えが良質になっているだろうと期待しながら、荻窪のブックオフやその他古書店に行ってきました。

荻窪のブックオフでは初体験の、「単行本2冊で1200円」のセールを明日までという期間でやっていました。これは原宿店で頻繁に目にしてきた手法ですが、他店ではあまり採用されているのを目にしていませんでした。2冊単位で売れるので、従来型の「500円均一」よりも店としては重宝する手法なのでしょう。
ただ、いただけなけなかった点は、100円の棚にも「2冊で1200円」の張り紙がされていたこと。そのくらいの配慮はできないのでしょうか?>店員

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posted by raoya at 21:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月21日

3/21の仕入れ状況

原宿のブックオフに行ってきました。

昼ごろだったせいか、店は空いていました。単行本2冊1200円、文庫2冊500円、新書2冊300円のセールをやっていました(本日最終日)が、このセールには土曜日の午前中などに遭遇しないといけないのかもしれません。特にこのセールで新書で良品にめぐり合うことがないので、次回は検討したいと思います。

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2006年03月19日

値崩れ

しばらくじっくりと書籍価格動向を追う時間をとれずにいたため、激しい値崩れ本に気づいたりしてびっくりしています。

たとえばこんな本。
「人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉」
「人はなぜエセ科学に騙されるのか〈下〉」

いずれも3000円近くの値がついていた本だったのですが、上巻などは450円で出品者16人という悲惨な状況になっていました。きっとどこかで紹介されたのでしょう。

このような本は今後多く出てくるものと思われます。

このように、ある程度手に入るにもかかわらず高値のついていた本がそれなりの価格帯に落ち着くことが需給の均衡であり、需給が均衡していない書籍を見つけてくることを裁定取引(アービトラージ)と呼びます。
アービトラージャーがいることにより、その書籍は適正価格に収斂していくのであり、そのこと自体は市場の価格発見機能が働いているという意味では嘆かわしいことではないのですが、在庫を抱えた身としては冷静ではいられません。

複雑な心境ですね。

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2006年03月18日

3/18の仕入れ状況

がんばって、吉祥寺・武蔵境のブックオフと、武蔵境のブックステーションに行ってきました。

ブックオフ各店でやっているというセールは、買取時に一割出る金券が二割出るというものでしたね。仕入れする上では短期的にはメリットありませんが、セールの狙いははっきりしています。

それは、引越しシーズンに処分される書籍の吸い上げですね。

つまり、このセールが終わった翌週からは、潤沢な良質の在庫でセールが打たれることでしょう。

ですので、今無理に仕入れる必要はないのですが、最近は仕入れペースが落ちているので、通常通り仕入れてきました。

とりあえず、すべき準備としては、仕入れ適格書籍の情報を最新のものに更新しインプットしておくことでしょうか。

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2006年03月17日

不調です。

ここしばらく時間がとれずにウィークデイは仕入れを見送ることになっているのですが、売上のほうも最近停滞気味になってきています。売れるよりも出品期間終了のメールのほうがたくさん来て、なかなか辛いものがあります。

今在庫にしている本は、だいたい携帯サーチを始めてから仕入れたものですので、仕入れ当時はそれなりの価格がついていたわけですが、当時はいいと思っていた本であっても、値崩れするものはするのだなぁと痛感しています。

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posted by raoya at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年03月12日

3/12の仕入れ状況

上石神井と大井町のブックオフに行ってきました。

来週末の飛び石連休の金券配布はどの店でもやるようですね。潤沢な在庫があるのであればおいしいのですが、どうなることでしょうか?

本日はセールもなかったので、新書を中心に物色してきました。新書の在庫状況は店舗によって随分差がありますね。私が比較的収穫を上げにくい店舗は、新書の在庫状況が厳しい店舗である場合が多いです。

原宿店のように、新書2冊300円セールが多いために在庫状況が悪い(店に行く前に、前の客に抜かれてしまう)というケースもありますが。

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posted by raoya at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月11日

3/11の仕入れ状況

荻窪と吉祥寺のブックオフに行ってきました。

荻窪のブックオフは、ようやく蛍光灯が一部交換されていて、立ち読み可能な状態を回復していました。このBLOGで訴えてきた甲斐があったのか!?
ちなみに同店では、17〜21日期間限定で、500円ごとに50円の金券を配るセールを行なうとの予告をしていました。遠征可能な方はご利用下さい。

最近感じるのは、店舗の方も在庫の回転が若干落ち気味ではないか、ということ。
季節的に引越し処分品が行き渡るまではやむを得ないという話も聞きますが、どうなのでしょうか。この先買い取り強化セールなどがあるのでしょうか?
期待したいところです。

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posted by raoya at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月09日

仕入れ縮小中

今週もウィークデイの仕入れには行けません。なかなか途切れなく仕入れに行くのは難しいものです。レパートリー化している店舗の中でも、1ヶ月近く行っていない店がぽつぽつと出始めました。

3月に入って売上は回復傾向を見せていますが、最近、在庫期間の長い書籍が売れているのが目立ちます。
今月に入ってから、3ヶ月以上の在庫期間を経た売れた本が全体の1/4を占めています。3ヶ月もたちますと、プロマーチャント契約をしていない私の場合は再出品を1度以上行なうわけですから、「売れ残っている本」であるというイメージが頭に刷り込まれます。
中には、値崩れして500円で出品しているものも出てきます(私の中では新書以外は500円以上で出品すると決めている)。

ところが、売れていくのは、結構値崩れしていないものだったりしていますので、収支的にはホクホクです。
みなさんのところでは、いかがですか?

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posted by raoya at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月05日

3/5の仕入れ状況

今週末の仕入れは今日だけです。代々木と大井町のブックオフに行ってきました。大井町では、前回の福引で当てた450円分の券を握りしめての遠征です。

代々木のブックオフは、私にとっては必ずしも相性がいいとはいえないのですが、今日は、これまで新刊本として売ってきた本を入手することができました。
大井町店では、単行本500円均一セールをやっていましたが、時間帯が夕刻だったこともあってか、収穫は必ずしも多くはありませんでした。店の賑わいも今ひとつ。

大井町のブックオフに行くときは、そのあとに用事があることが多いのですが、用事までの空き時間を使って出品だけ先にしてしまうということを最近するようになりました。
最初はマンガ喫茶で出品していたのですが、必ずしも席が空いているわけではないので、最近は無線LANを使える飲食店でPDAを使って出品するようになりました。私が契約しているのはHotSpotなのですが、モスバーガーやExcelsiorCafeなどで使えます。
せっかちな方はお試し下さい。

今日も購入後モスバーガーで出品し、用事が終わって家に帰ってきた時にはその中から一冊売れていました。

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posted by raoya at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年03月02日

送付した商品が届かないとクレームを受けたとき

私はまだトラブル経験は少ないのですが、最近経験したことをご紹介したいと思います。

せっかちな人はいるもので、注文から数日で催促のメールを入れてくる人がいます。
大抵は、具体的な発送日時と発信地を連絡すれば、あとは妥当なタイミングになれば解決です。
私の場合は、発信予定日(後づけになった場合には発信日)をメールしていますので、このような催促を受けることはあまりありません。

しかし、発送から数日経過後に催促を受けたことがありました。
この時はヤマトのメール便で発送していましたので、控えから荷物お問い合わせシステムで調べました。
その結果、配送済みとなっていたのですが、そこからが頭の使いようです。

まず、ヤマトにこちらで電話し、ドライバーが確実に投函したことを確認しました。
そのうえで、以下の事項の確認を促すメールをしました。
・ご家族の方が投函物を取り、○○様にお渡ししていない
・ヤマト運輸から別のメール便が届いている(配達物の取り違え)

まあ大抵は前者のようです。この場合はまったく心配に及ばないのですが、相手の心証を悪くするような書き方をしないように気をつけるのが大人のマナーですね。
posted by raoya at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル対応
2006年03月01日

2月の売上は、やはり少なめ

「2月は売れない」という話は以前より聞いていました。

でも、今年は去年と比較して在庫があるので、まあそこそこ行くのではと考えていましたが、結果は、12月よりも少し少ないくらい。
中旬を過ぎてからペースの下がり具合がはっきりしてきました。


経験から、「売上の低調な時には在庫期間の長い本が売れやすい」という実績があるので、もしだめだったとしてもそこら辺を期待していました。

実際には、在庫期間229日という本や、186日という本が売れました。
ブックオフではないのですが、在庫が3ヶ月を越えると、その後売れていく可能性は極端に減ります。大抵値崩れのほうが早く採算ラインに乗らなくなって、ライブドアリサイクル行きになる可能性を覚悟することになります。
そのような本が黒字で旅立って行き、その荷造りをするのはある種の感慨があります。

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posted by raoya at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ