2006年07月31日

旅先での仕入れ

当ブログは毎日更新する方針で運営されているというわけではないので、
結構間が空くこともあります。
今回は、旅行に出ていたので、更新間隔があいていました。

行き先は、北海道です。以前北海道に行ったときにも札幌市内のブックオフに
立ち寄ったのですが、当時は純粋な読者としての視点で本を物色していました。

今回は、純粋な仕入目的です。行った先は、帯広と釧路。
3店舗のブックオフがありました。

毎日更新するブログならばここで3回シリーズに引っ張るという手法も
ありなのかもしれませんが、そこまで書くようなネタもなかったので、
次回の投稿で3店舗分一気に書いてしまおうと思います。
(こんな書き方するから読者が増えないのか…)

では、お楽しみに。

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posted by raoya at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月27日

絶版本がなかなか見つからなくなった

私が手持ちの本の処分から書籍転売を目的とした購入へと舵を切り始めた頃は、
アマゾンで入手不可能なのにもかかわらず一般書店で入手可能という本が
たくさんありました。

その代表は陰謀論と合わせて語られた「拒否できない日本」ですが、そのほかにも絶版本に
なりたての本を書店で結構購入できたので、それを転売していました。

ところが、今回発掘した絶版本は、しばらく前までは多くの書店の店頭で
見かけたにもかかわらず、絶版であることを知って以来見かけていません。
さすがに転売人口が増えたので、在庫の消えるのも潮が引くように
早くなったのでしょう。

「個人投資家のための貴金属取引入門」

今やTOCOMでは主力商品だったガソリンよりも出来高の多い金ですので、
そういったご時世も反映しているのでしょう。

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posted by raoya at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年07月24日

梱包はどの程度すべきか

「除菌のうえプチプチで発送」などと謳っているショップが結構ありますが、
実際にはどの程度の梱包をするのが満足度の平均をあげることができるのでしょうか。

その鍵を解くには、一般のオンラインを含む通販がどのような梱包をしている
のかを参考にすればいいと思います。マーケットプレイス出品者以上に、
彼らは評判がリピート率に直結するので、神経を使っているはずです。

私の知る範囲で具体例のいくつかをご紹介します。
<Amazon>頑丈度<上>
…段ボール箱に入って送られてくることがあります。
<クロネコヤマト>頑丈度<中>
…厚紙を当ててパック
<BK1>頑丈度<中>
…厚紙の封筒を使用
<イーブックオフ>頑丈度<中>
…プチプチを使用

でも、果たして、発送中に折れてしまうような本って、どのくらいあるのか
というと、よほどページ数の少ないもの以外には考えにくいと思っています。
また、過剰包装を嫌う人というのも中にはいらっしゃいます。
ですので、私は簡易包装派です。

とはいっても、書籍は水に弱いので、郵便受けに投函されている状態で
防水されるような梱包は最低限必要でしょうね。

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posted by raoya at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年07月23日

7/23の仕入れ状況

地物とブックオフにはしばらく行っていませんでしたが、久しぶりに足を
運びました。

この店では、他店が軒並み値付けを強気に引き上げているのに対して、良心的に
950円を上限とするルールを一部の書籍に適用しています。ですので、
元の価格が高い書籍が見つかるとかなり安く入手できることがあります。

最近各地のブックオフの賑わいが以前より薄れてきているような気がするのは、
値付けが厳しくなったことや、それに伴って100円棚の本が薄汚れたもの
ばかりになってきていることが影響しているのではないかと感じています。

まあ当然季節要因とかもあるとは思いますが、新品の7割とかの値付けが
されているのであれば、在庫状況が行かないとわからないブックオフよりも
ほぼ確実に在庫のある新刊書店に行くという人が増えるのも仕方ないでしょう。

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posted by raoya at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月22日

7/22の仕入れ状況

代々木と原宿のブックオフに行ってきました。

原宿は確認してみたら3ヶ月ぶりでした。以前と比較してやはり客の入りが
落ちているような気がしましたが、それでもこの店では携帯片手に発掘を
行っている人たちの姿を久しぶりに見ることができました。やはり
いるところにはいるんですね。

この店舗では常にセールに遭遇しますが、いつもセールをしているのでしょうか。
今日も単行本2冊1200円をはじめとする「セールの雛形勢ぞろい」的に
セールを打っていました。新書も2冊500円だったのですが、新書に関しては
この店でいいものを見つけたためしがありません…。

この店のレジでは新入りらしき人が応対したのですが、「レシート」と
「割引券」をわざわざ2度に分けて渡してきました。
もしかしてこれはマニュアルに載っていることなのでしょうか。
大抵は一緒に渡されることが多いのですが。

やはりこういうのは一緒に渡すのが正解でしょう。どうでもいいことですが。

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posted by raoya at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月21日

販売価格の高い本の仕入れ

販売価格の高い本を仕入れる場合には、高値で売れた場合にはアマゾンに
対して支払う手数料の絶対額が膨らむこと、そうでない場合には値崩れ時の
下落幅が大きいことを考慮する必要があります。

このBLOGでもたびたび言及している「パンローリング社」の書籍は
高価なものが多いのですが、よく売れるので、定価の半額で仕入れて
9割で売る、といったことを繰り返してきました。
が、これがたとえば定価の7割が損益分岐点になっていたりする
ケースもあることから、需給状況も見極めて仕入れる必要があります。

特に、相場関連の書籍の場合は、相場の上昇期に品薄になり、下降期に
供給過多になる(要は相場から足を洗った人が、持ち株だけではなく
投資関連書籍までも処分売りをするため)傾向がありますので、
昨今の不安定な地合では、常に注意が必要です。

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posted by raoya at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年07月20日

ランキングが上がった

今日の投稿も閑話休題です。

人気blogランキングに登録されているサイトは、周りの書籍転売家たちが
どのような手法を用いているかを知る手がかりとしては一番手っ取り早いものですね。

私も当初はそのようなサイトを参考にしていました。売れた本の紹介なども
そのまんま真似ればうまく行くこともありました。最近はセルサイドの
膨張を経てそのようなことはなくなったので、古書の市況状況などの
参考を主目的として見ています。

アクセスの多いサイトのオーナーは「毎日書いている」「レスポンスがよい」
の2ハードルをクリアされている方々ですね。私は多にもサイトを持っていますが、
結構ネット歴が長いためネットの人間関係がテンポラリーなものであることを
承知しており、あまり積極的にレスしたりトラックバックしたりする気が
ないので、上位進出はないだろうなぁなんて思っています。

でもなんか今見たら40位台とかにランキングされているようで、何日か
続けて書くとそのようなこともあるんだななんて感心しています。

でもあまりネタが多くありませんし、他の書籍転売家と交流もしていないので、
まあ一時期のことなのでしょうけどね。

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posted by raoya at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年07月19日

7/19の仕入れ状況

荻窪のブックオフに行ってきました。

陳列順が変わってちょっと苦手意識が芽生えつつあったので、慣らしの意味で
期待せずに行きました。
なぜ慣らしが必要かというと、以下のようなことがあるのです。

・慣れた棚には、「この辺りには(もしかしたら)これがあるはずだ」と
いう記憶がしみついているので、本当に在庫があったときにその本が勝手に
視界に飛び込んでくるため、効率がよいのです。
・慣れていない棚の場合、視線に無駄が多く生じます。特に、最近のブック
オフの陳列は、同系列色の書籍を一箇所にまとめて並べる傾向があり、
狙っている本が周囲の同系列色の本の中に埋もれてしまいがちです。

今日はパンローリング本が結構あったのですが、価格が高めでちょっと
手を出しづらい状態でしたので見送り。
パンローリングはアマゾンから在庫が切れることがほとんどないため、
定価越えでの販売はほぼ不可能なのです。

しかし、今日は新書に掘り出しものが結構ありました。最近値崩れにより
枯渇気味の新書在庫ですが、少しは鮮度が上がったかな?

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posted by raoya at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月17日

古書の出所別特徴

今回の投稿は閑話休題です。

古書の場合、その状態の特徴から出所をある程度推定することができます。
当たり前の内容ではありますが、今日はそれを分析してみました。

1)裏表紙をめくったところに、鉛筆で売り値を手書きした跡が残っている
……旧来型の古書店を経由した書籍であることがわかります。鉛筆は比較的柔らかい晋のものが使用されているケースが多いので書籍に傷をつけることはないのですが、筆圧が強い人によって記載されているケースも少なくなく、消しゴムで消してもいくらで売られていたかの痕跡を完全に消し去ることが難しい場合もあります。
旧来の古書店の場合は、帯が折られてページの間に残されていることもあります。来店者が棚からの出し入れの際に破損する可能性から帯を守るための工夫です。帯に価値を求める古書店ならではの心配りですね。

2)裏表紙をめくったところに、古書店の屋号入りの値札が張ってある
……これも旧来型ですが、古本市などで見かけるケースが多いです。通常の値札サイズ(インデックスタグ大のもの)のものと、栞サイズの大きいものとの2系統があります。後者は、購入者が糊付けされている値札をはがそうと試みたものの挫折した跡がある場合も少なくありません。

3)裏表紙カバーのバーコード周辺に打撲傷がある
……ブックオフが出所である可能性が大です。ブックオフではバイト店員がものすごい勢いで値札を貼るので、貼り位置に金属による圧力がかかり、場合によってはヘコミが生じる場合もあります。ブックオフでの在庫期間が長く、場合によっては100円に落とされた経歴を持つ書籍は、値札を貼られる回数も多いために、痛みもひどくなりがちです。
ごくまれに、貼られた値札をはがそうと試みた爪跡が、その圧力跡に加えて残されている場合も散見されます。

「ああ、そんなのあるあるある!」と思っていただけたあなたは「人気blogランキング」へどうぞ。
posted by raoya at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ

7/17の仕入れ状況

千歳烏山のブックオフ北烏山店に行ってきました。

この店舗は中型店舗なのですが、これくらいの規模ならば小型店舗といっても
違和感がないくらいの感じの店舗でした。
印象としては、雑誌が多目かなといった感じで、陳列順には多少独自性がある
ようです。また、スペースに無駄がないせいで、カートが置かれていると
とても通行に支障が出るレイアウトになっていました。

個人的にはレパートリーであるパンローリング社の書籍が潤沢にあったので、
この日はなかなかの収穫でした。

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posted by raoya at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | 仕入れの記録
2006年07月16日

7/16の仕入れ状況

大井町のブックオフに行ってきました。時間帯は昼頃。

経験でしかないのですが、ブックオフは基本的には夕刻前後が一番混み合って
いることが多いような気がしています。
最近はその夕刻に店舗を訪れる機会がないので、あまり混み合ったブックオフを
見ていません。また、混んでいないだけではなく、携帯サーチを使用している人を
見かけることもめっきり少なくなりました。荻窪・大井町といった都内有数の
大型店舗でこれなので、多店舗は言わずもがなかな、と思っています。
まあ原宿や五反田の動向もチェックしないと本当のことは言えませんが、
新たな仕入れを継続してる転売家はかなり減っていると思われます。

おそらく、100円棚に落とす基準が従来と比較してかなり厳しくなったように
見受けられるので、そのことが原因ではないかと思われます。
その点、私が従来から取り扱ってきた、送料差益を念頭に置いた新書と
高価転売可能書籍は、100円棚の品揃えに影響を受けることはあまりなく、
相対的に仕入環境の枯渇度が低くて済んでいます。

とはいえ、このサイトのランキングはぜんぜん変化していませんので、
アクティブな人たちの動向はあまり変わっていないのでしょう。単に
裾野部分がスリム化されただけなのでしょうね。

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posted by raoya at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月15日

7/15の仕入れ状況

久しぶりに花小金井のブックオフに行ってきました。

105円棚の入れ替え中でしたので、いわゆるアイドルタイムだったのでしょうが。

最近のブックオフでは、在庫が複数冊ある場合に隣りあわせで陳列している店舗が
多くなってきたように思うのですが、一時期レパートリーとしていた書籍が
そのような陳列のされ方をしているのを見つけました。何となく感慨を
覚えるのと同時に、常に需給情報をアップデートしていかなくてはいけない
と再度認識しました。

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posted by raoya at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月14日

1点在庫あり。ご注文はお早めに。

アマゾンで出品していて、こんな赤字のアラームが表示されているのを見かける方も
多いことでしょう。そんな時、その1点を自分で買ってしまいたくなったことは
ありませんか?

私のレパートリー本のうちの一冊が今そのような状況下にあり、カートに入れたい
という誘惑にさいなまれています。
しかも、多分小さな出版社ですので、一旦品切れたらすぐに補充することは
できないのではと勝手な推測もしたりしています。

そんなときの行動規範、悩ましいですね。

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posted by raoya at 23:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | アマゾン
2006年07月12日

価格回復傾向が見られる

しばらく前に価格崩落の憂き目に遭ってそのまま塩漬け状態になっていた本が、
最近ちょぼちょぼと売れ始めています。

私は、価格崩落時の対応として、
・供給過多の本は値下げ
・レアと考える本は基本据え置き
という2パターンの対応をしているのですが、後者の本の安値出品が、結構
いい勢いで捌けていっているように感じられます。
やはり、価値のある本は安易に値下げ競争に乗せない方がいいということですね。

梅雨入りで、外出から読書にシフトされる方が増えたのでしょうか。

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posted by raoya at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年07月09日

7/9の仕入れ状況

あまり行かないエリアで仕入をしてきました。

まず一店目は、ブックオフ西新宿小滝橋通り店です。
一応新宿から徒歩圏とも言えなくもない立地ですが、小規模店舗でかなりさびしい店です。仕入も小規模に終わりました。

二店目はブックオフ大久保明治通り店です。
この店には一時期それなりの頻度で行っていましたが、随分久しぶりに訪れました。アダルト本が暖簾のかかった別スペースに陳列されているという、昔の古書店の風情を引きずったところのあるレイアウトの店です。
立地から韓国礼賛書籍が多いかと一瞬思いますが、特にそんなことはありません。
この店にいる途中で、「雨が降ってきたので割引券をサービス」とのアナウンスを始めました。500円ごとに50円券です。実際には地面も濡れていない程度の降雨でしたが、タイムサービスの一環なのでしょう。
従来の紙幣型の券ではなくて、もう少し小型で、額面に応じて色味の違う券になっていました。今後各店舗でもこのタイプの券に順次切り替わっていくのでしょう。

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posted by raoya at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月08日

7/8の仕入れ状況

吉祥寺と武蔵境のブックオフおよび沿線の古書チェーン店に行ってきました。

吉祥寺のブックオフも最近収穫の少ない店舗になってしまっています。荻窪店に近い値付け水準であること、新書の値付けも厳しくなりつつあることの現れでしょう。

その反面、武蔵境のブックオフは前回良書をゲットできたのに引き続き、今日も割といい本を入手できました。
また、この週末は1000円ごとの割引券配布を店内掲示をせずに館内アナウンスだけで行っていました。このような点を見ても、この店舗はブックオフらしさが中途半端に反映している店舗であることがわかります。

もしかしたら、駅近の立地の店舗の値付けが厳しいのかも、と推測したりしています。武蔵境は現在でも半額+50円程度の値付けをしていましたから。

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posted by raoya at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月07日

7/7の仕入れ状況

7日には荻窪のブックオフに行ってきました。

荻窪は店内陳列が変更されてから2度目の入店です。前回はまだ棚がスカスカな箇所も多かったのですが、今回はかなり埋まっていました。しかしながら、それにもかかわらず、いい本を見つけることはできませんでした。

理由として考えているのは、
・レイアウト見直しにより隠れていた良書が目立つ位置に置かれるなどしたことにより、捌けた。
・ジャンルの分類方式が自分のものとして消化しきれていないため、見落としをしている。
・レイアウト変更とは関係なく、単に値付けが厳しくなっただけ。

確かに荻窪のブックオフの値付けは厳しくなっています。定価の7割近い価格をつけているため、転売目的の客は間違いなく減っていることでしょう。

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posted by raoya at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年07月02日

7/2の仕入れ状況

結構久しぶりに、門前仲町のブックオフに行ってきました。

この店舗の立地は、東京メトロの門前仲町駅とJR京葉線の越中島駅の中間地点にあります。所要時間は越中島からの方が近いのですが、この越中島駅は停車する電車の本数が極端に少ないため、東京メトロによるアプローチをお勧めします。

この店舗は、これまでは比較的相性がよかったのですが、今日はあまりいい
出物がありませんでした。ただ、店は比較的賑わっていましたので、勢いは
あるみたいです。

新書コーナーには、私がかつて重要なレパートリーにしていた三浦展氏のヒット作「下流社会」が多量に並んでいました。常に最新情報を更新しておかないと、このような書籍を不良在庫として抱えてしまいます。肝に銘じないと、と思いながら店をあとにしました。

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posted by raoya at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録