2006年09月30日

9/30の仕入れ状況

地元のブックオフで少々。
期末を迎えて本業の方が多忙となったため、最近は平日仕入れは全くできていません。

その一方で売上の方は今月はコンスタントな状況となっており、しかも
在庫期間の長い(半年以上)書籍や複数冊の在庫のある書籍が売れたりして、
なかなか気分のいい売上状況を呈しています。

月末になると、各ブログでは売上状況のアップがありますが、具体的な数字は
ここには書きません。その代わりの情報として、私の仕入れ・売上バランスの
状況を大まかに書いておきます。

大体、
(入金−仕入れ・経費)=(月の売上から生じる純利益)
となっています。差額は大体2万円以内、今月は5000円程度です。
すなわち、手持ち現金はあまり減っていないということになります。
業務拡大をしている人は左辺が小さくなり、マイナスになる場合もあるでしょう。

厳密に言えば、
(入金−仕入れ・経費)=(月の売上から生じる純利益−在庫の値洗い評価損)
とすべきところですが、ここまでやる人はそういないでしょう。

このバランスは割と重要で、自分のスタンスと両辺の状態とがマッチ
していることが重要です。

私のように在庫水準を現状維持目標でやっている場合には、
高額本を大量に持っていても現金が減って商品が増えていくと、
資金繰りのことを考えなくてはいかなくなるという点と、
在庫の値崩れの圧迫感が大きいという点を気にしなくてはいけなくなります。

ちなみに、今月は、在庫水準は月初比マイナスになりました。
売上好調のほかに、仕入れ回数が少なかったことが原因のようです。

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posted by raoya at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月24日

値下げ競争

「せどりの限界に挑戦!かぴぱら堂業務日誌」へのコメントで、
値下げ競争に対する愚痴の書き込みがあり、相反する意見の書き込みがあり
ました。

かたや、「値下げはやめてほしい」
それに対して、「値下げを見越して対処方法を考えるべき」(大意)

「やめてほしい」は本心であっても何の役にも立たない発言です。
「考えるべき」は正論であってもでは何を考えたらいいかは難しいところ。

で、私の考え方。

だいぶ昔に、「ひっそりせどり」でグラフが載っていた、
「金持ち父さん貧乏父さん」などの流動性の高い
書籍の最安値と出品点数の推移を見ていて、値崩れは必ずしも
一方的に起きるものではなく、自律反発で一定の水準に戻る書籍も
あるということがわかり、とても参考になった記憶がありました。

要は、薄利多売の本よりも、一定水準の価格帯で下支えされた本を
できるだけ多くレパートリーに持てるような工夫が必要なのでは
ないでしょうか。

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posted by raoya at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ

9/24の仕入れ状況

荻窪と吉祥寺のブックオフに行ってきました。

荻窪は単行本2冊1200円という、原宿並の強気のセールを打っていましたが、
割といい本に巡り合うことができました。

そういえば、値札がシールからバーコード付きの大判のものに変わっていました。
原宿・五反田や門前仲町等で導入されているものと同じタイプのものです。
はがしやすい点は評価したいですね。

新書は従来タイプの値札が張ってありましたが、従来タイプの値札が張ってある
一部の書籍に、値札の隅に赤いマジックでラインの引いてあるものがあります。
ざっと見るに発売から間もないものが多いような気がします。値付けも強気なような気も…。

真相はどうなんでしょうか。

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posted by raoya at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月23日

9/23の仕入れ状況

大井町のブックオフに行ってきました。

単行本500円均一等のセールをやっていましたが、なかなか大量に仕入れることは
できませんでした。

セールと収穫とは必ずしも正比例しないようです。
というのは、普段の在庫でセールがあれば収穫は多くなりますが、自分よりも
先に目玉をゲットする客がいる可能性がある限りは、そんなにうまくはいきません。
ですので、あせっていたずらに購入点数だけを増やそうとする「薄利買い」
は避けるよう心がけています。

ちなみに大井町店はセールのほかに1000円あたり50円の金券を発行して
いましたが、期限が今月いっぱい。確認しなかった自分もうかつでしたが、
知っていたらその場で使ったのに、と後悔しました。

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posted by raoya at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月18日

9/18の仕入れ状況

要町のブックオフと、池袋サンシャインシティで開催されていた古本掘出し市に
行ってきました。

要町のブックオフは中型店舗。2階建てでレディスコミックが2階に、
児童書が1階にあったほかは典型的な2フロア店舗と同様で、レジは
コーナーは設置されていたものの実務上は1階でまとめて、という
練馬高野台・花小金井型の店舗でした。

目を引いたのは、単行本の価格設定の上限が950円らしかったこと。
このような店舗は最近少ないため、とても貴重です。

サンシャインシティ内の古本市は、かなり昔にそれなりの頻度でこの辺りに
行く機会があった頃から定期的に開催されていたものが脈々と
続いているものと思われます。複数の古書店の共同出店によるもので、
実際にはレジが共同化されているだけで、陳列は各店舗ごとのブースの
ようなものです。すなわち、街の古書店にいちいち足を運ばなくても
いっぺんに品揃えを見ることができるというメリットがあります。

デメリットは、伝統的な形式の値札をべっとり貼られてしまうこと
でしょうか。アマゾン等に出品する際には注記が必要になります。

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posted by raoya at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月17日

9/17の仕入れ状況&運転免許証更新

自動車運転免許証更新に行ってきました。場所は府中の試験場です。
連休の中日だというのにとても混んでいましたが、以前に比べて要領が
良くなったので、2時間弱で交付まで終わりました。(ゴールドの場合)
収入印紙は事前に調達できるのであれば、時間節約になると思いました。
まああまり変わりませんが。

で、帰りに武蔵境のブックオフへ。試験場へは朝一で行ったので
ブックオフへも午前中に到着。空いていましたが、連休中にありがちな
セールもなく、物足りない結果に。

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posted by raoya at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月16日

「速な対ありがとうございました。」とは?

「速な対ありがとうございました。」

みなさんのPCではどのように見えますか?

これはアマゾンの購入者からの評価でよく見る文章です。

「速な対」って、アマゾンが勝手に略している業界用語なの?
それとも、最近の流行語なのか!?と疑問に思っていたのですが、
フォントを変えて見てみたら「迅速な対応」の「迅」と「応」が
きちんと表示されていないだけであることが判明しました。

まあ別にたいしたことではないので気にしませんが、自分が流行を
知らないというわけではないことがわかって、ひと安心。

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posted by raoya at 12:58 | Comment(1) | TrackBack(0) | アマゾン
2006年09月14日

一喜一憂

「株価に一喜一憂しない」と言っていたのは小泉首相ですが、この趣旨は、
好意的に解釈すれば、日々の株価は上下動するものの、移動平均線的な視点で、
日々の値動きとは別に存在しているトレンドを見なさいよという感じでしょうか。

書籍の売上も、積極的な販売攻勢をかけているわけではなく単にアマゾンに
並べてオファー価格を上げ下げしているだけですので、当然日々の売上には
波が出ます。

そんなことは百も承知でいながらも、たまたま連続してそれなりの冊数が
売れると気が大きくなり、売れないと悲観的になるのが人間というもの
なのでしょう。

一週間・一ヶ月・一年といった周期性のある期間のトレンドを見極め、
本当にトレンドに変化があったのかどうかを考えながら計画を立てていきたいと
思います。

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posted by raoya at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月12日

直営店とフランチャイズ

ブックオフの店舗には、直営・関係会社運営・フランチャイズ加盟店と、
店舗の運営主体別に3つに区分ができます。

どこがどうということは一概に言えないと思いますが、直営はバイトが
サークルののりで働いていて、フランチャイズは古書店の落ち着いた趣を
若干残しているのではないかという気がしています。
…もっとも完全な思い込みですが。

で、2ちゃんねるで関連発言を見つけたので、張っておきます。
なかなか笑ってしまいますね。

--以下引用--
740 :無名草子さん :2006/09/11(月) 06:38:10
>>724
制服の違い









直営…ブックオフYシャツ

フランチャイズ…私服にエプロン

741 :ばいと :2006/09/11(月) 07:35:19
>>740
ちげーよw
直営店でも私服にエプロンの店ありますぜ。

742 :無名草子さん :2006/09/11(月) 12:18:56
>>740
FCだが、ブックオフYシャツにエプロンで下がジーパンのみの店で働いてる・・・・

743 :無名草子さん :2006/09/11(月) 12:41:22
目付きだろww
層化目か否か

744 :無名草子さん :2006/09/11(月) 15:11:34
直営店=国明のアナウンスが15分に1回。
フランチャイズ=国明のアナウンスが20分に1回。

745 :無名草子さん :2006/09/11(月) 17:23:05
相場を無視したプレミアコーナーがある=フランチャイズ
プレミア物でも100円コーナーにあったりする=直営店
じゃないの?

746 :無名草子さん :2006/09/11(月) 17:28:00
直営
棚が低い

FC
棚が高い

キガスル

747 :無名草子さん :2006/09/11(月) 17:58:03
そりゃ単に昔の店は低い棚使ってたんで、
自然と直営に棚が低い店が多いだけだ。

748 :無名草子さん :2006/09/11(月) 20:27:09
FCは、有線がJ−POP。
直営は、ハレラマ。

749 :無名草子さん :2006/09/11(月) 22:40:23
直営かFCかを知ることのメリットってあるんですか?
おしえてくれくれ。

750 :無名草子さん :2006/09/11(月) 22:48:32
マジレス
直営は一斉に同じセールをする。


751 :無名草子さん :2006/09/11(月) 23:05:49
店番コードで識別する。
らしいことをどっかで聞いた。

店番コードってレシートにでもでてるのかな?

752 :無名草子さん :2006/09/12(火) 00:02:13
>>751
ttp://sedori.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%BA%97%E8%88%97%E7%95%AA%E5%8F%B7

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posted by raoya at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2006年09月11日

ランキングの一ページ目にいること

参加している「オークションランキング」は、しばらく毎日書いていれば、
特に不正をしなくても一ページ目に載るようになります。

特に、最近は撤退するサイトも少なくないため、載りやすくなりました。
それだけ、ニッチなカテゴリですね。

一ページ目に載ると、アクセス数がぜんぜん違ってきますね。しばらく前に
一ページ目に載っていたときにはそんな感想だったのですけれども、
今回一ページ目に載って、結構コメントをいただけたのが張り合いになりました。

とはいっても、なかなか新鮮なネタを常にストックしているわけでも
ありませんので、興味深い話題の連発とはいきませんが、極力マンネリに
ならないように感じたことを忘れる前にサイトに残していきたいと思います。

個人的には、仕入れをしながら、ブックオフのしょうもない店員や客の
現場ウォッチも楽しんでいますので、そのようなものも交えて書いて
いきたいと思います。

アマゾンやヤマトや発送術のことは、書かないわけではありませんが、
どちらかといえば不得意ですので、ランキング上位の他サイトさんの
書き込みを参考にしてください。

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posted by raoya at 21:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月10日

ブックオフの値札の色

以前のエントリで、ブックオフの値札の色は一定期間ごとに変えているらしい
ということを書きましたが、某所により詳しいことが書いてありましたので、
紹介します。

ブックオフの値札の色は、3か月に1回、変えているそうです。
で、今のラベルの色は「青」なのだそうな。

と聞いて、直近で購入した本の値札を見てみましたところ、複数の店舗から
購入したにもかかわらず、すべて見事に青が張ってありました。

よく、値札が何枚も重ねて張ってあるものを見かけます。半額を上から
105円に張りなおしたものについてはその理由は単純ですが、
複数枚張ってあって価格が同一というケースも良くありました。

これは、価格の印字が見づらかったせいなのかなぁなんて思っていましたが、
もしかしたら、3か月たったけれども価格を落としたくない場合に値札の
色だけを変えて上から張っているのかもしれませんね。要は「見直し済です」
という意味を含んだ表示ということです。

この推測が当たっていたと仮定すると、このような状態の本は、店側が強気設定を
しているということを意味しますので、仕入れの際の参考情報になるのでは
ないでしょうか。

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posted by raoya at 17:05 | Comment(6) | TrackBack(0) | ブックオフ

9/10の仕入れ状況

武蔵境・田無・花小金井とはしごをしてきました。
特にセールをしていたわけではありませんでしたが、最近売上の方の
調子がいいので、在庫水準をあげるための仕入れになりました。

田無は初めて、他の店舗は一ヶ月以上の間隔があいていましたのでそれなりに
仕入れができるかと見込んでのものでした。結果は可もなく不可もなく
といったところ。

田無は初めて行った店で、小型店舗ということでしたが、2フロアを使って
おり、昨日の曳舟の倍はあったのではないかと思います。2フロアあっても
レジを1階でまとめて行うのが小規模店舗、2階で行えるようになって
いるのが中規模以上店舗、といった塩梅でしょうか。

武蔵境では、同じ本が離れて陳列されているものをわざわざ取り出して
隣り合わせに並べなおしている客に遭遇。気持ちは良くわかるのですが、
行動に移す人はなかなかいません。店の方針によっては歓迎すべき客
かもしれませんね(ストッカーに移すための参考にもなるし)。

最近、自分の読みたい本を見つけてもアマゾンで値が崩れていると買わずに
いることが時折あるのですが、これは趣味(副業)でやっていることによる
メリットを享受していないと感じ、これからはそのようなものでも迷わず
仕入れとは基準を分けて考えて買うようにしようと思いました。
(もちろん出品はしますが、読了までは高値設定するなどの色はつけます)

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posted by raoya at 16:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月09日

9/9の仕入れ状況

地元のほかに、曳舟のブックオフに行ってきました。小型店舗です。

小型店舗にありがちなのですが、フランチャイズなのでしょうか、ブックオフと
一般の古書店の中間のような雰囲気がありました。BGMもありがちなものとは
違うチャンネルを流しているようでした。

通路幅を犠牲にしているくらい店舗面積が狭かったので、たいした収穫は
ありませんでした。小型店舗は、根こそぎ持っていくタイプの人でないと
なかなかいい収穫を上げにくいのかもしれませんね。

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posted by raoya at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2006年09月08日

高く売れる本を見つけることを楽しんでいるか

本業で古書販売を行っている人は別だが、副業という位置づけで本を
売っている人にとって必要なのは、行為そのものの中に楽しさを
見出しているかどうか、だと思います。

副業の人の中には、家計の赤字補填目的の人もいると思いますが、
古書転売は時間と手間のかかる業務ですので、楽しくなければ
そうそう続けられないと思います。

その点で、この業態から急に撤退(引退)すると宣言する人が
時折いらっしゃるのは実はよくわかる話であって、その方たちは
楽しくなくなっちゃったんでしょうね、きっと。

楽しくなくなっちゃったら、金稼ぎ目的だったら別なことをした方が
割がいいので、スパッとやめちゃおうということになるのだと思います。

まあ実際には在庫処分をしなくてはいけないのでしばらくは残務が
あるのだとは思いますが、それこそまさに残務でしかないのだと思います。

価格見直しに精を出すよりも仕入で稀少品を店から保護してくる方が
楽しいですよね。ですので、このブログは仕入れメインで書いています。
売上は、あくまでも結果ですから。

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posted by raoya at 22:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月07日

発送メールの効用

発送メールを送る送らないの話をブログで読みました。

私は、発送メールは送っていませんが、かわりに、注文受付と発送予定の
連絡メールを送っています。

なぜならば、購入者の心理としていちばん心配なのは、カードの引き落としが
先にされているので、注文がちゃんと通っているかどうかを知りたいのでは
ないかと思うのです。

ですんで、送るのが遅くなるとしても、ちゃんと注文はアマゾンから
出品者に通知され、受け付けられていますよという表明をするだけで、
購入者は安心します。
(アマゾンはポカが多いみたいですから、余計に!)

自分が購入者だったらどのようなアクションがほしいか、これが判断の
ポイントですね。

ちなみに、しばらく前から、メールのかわりに「購入者へ連絡」というリンクが
使えるようになりましたので、数日前からこれを使って連絡をしています。
件名は選択肢から選ぶしかないので「発送通知」にしていますが。

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posted by raoya at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月06日

売上回復傾向

9月になってから、売上が回復傾向にあります。特に、「こんな本が?」という
意外なものをお買い上げいただくことが増えたような気がします。

また、意外な本で自分の出品がいつの間にか最安値になっているものも
複数散見されています。安い方から順調に出品が捌けてきているようです。

読書に時間を振り向ける人が増えた、という季節要因なのでしょう。

去年の9月は、月半ばを過ぎてから売上が増え始めてきていましたので、
今年は仕入のノウハウ向上もあるのかもしれませんが、出足がいいような
感触です。

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posted by raoya at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月04日

「せどりやめませんか」騒動に思う

「頭文字B 関東せどりプロジェクト 最強ブックオフ伝説」というブログで、
アマゾンの入金障害に関連して投稿された「せどりやめませんか」(8/28)
という記事が発端となり、コメント欄が荒れています。

このことから感じたことを書きたいと思います。

まず、記事では、アマゾンからの入金遅延で資金繰りに窮してしまうくらいなら、
本を捨てて楽になるという選択肢を提言しています。

まあ、この提言がどのような意図であるかはわかりません。単なる書くための
ネタに過ぎないかもしれません。(というか私は半分そうだと思ってます)

でも、この投稿は、思ったように売上が上がらずに窮しているとおぼしき
一部の読者の神経を逆なでしました。それは、とりもなおさず、ネットで
「せどり」なる手法を知り、ブログを参考に参入したものの、ブログに
書いてあるようにうまくいかずにストレスのたまっている人が意外に多い
ということを証明しています。

そこには、「ブログを書く人=勝ち組」「ブログの手法を真似る人=負け組」
みたいな意識があり、勝ち組は叩かれるのが相場となります。ブログオーナーは
気の毒ではありますが、そのような図式があることを認識し、慎重な文章を
書かなくてはいけないという堅苦しさもやむなし、ということなんでしょうね。

この騒動に象徴されるように、苦しい人が増えているようですので、供給サイドの
淘汰の山に来ているのではないかと思います。

やっているとだんだん刺激が少なくなっていきますが、工夫を凝らしながら
続けていきたいものです。

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posted by raoya at 22:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年09月03日

9/3の仕入れ状況

ほぼ半年振りに五反田のブックオフに行ってきました。

大型店でありながらあまり相性のいい店ではなかったのですが、さすがに
久しぶりに行ったのでそれなりに収穫がありました。

それにしても、ブックオフの大型店舗は価格設定が強気ですね。
同じ大型店舗では、荻窪店は、かつては良心的な価格設定をしていたのですが、
今や五反田店とどっこいどっこいの水準です。
原宿店は値段は強気でもいつもセールをしているので結果として良心的です。
五反田店はセールに遭遇することもまれなので、メリットは店員が静かなこと
でしょうか。
あ、あと、今日に限ってかもしれませんが、冷房がよくきいていたのが
メリットでした。

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posted by raoya at 17:43 | Comment(2) | TrackBack(1) | 仕入れの記録
2006年09月02日

9/2の仕入れ状況&映画「太陽」の感想

荻窪と吉祥寺のブックオフに行ってきました。

で、今日は本のことではなくて、吉祥寺のバウスシアターで
映画「太陽」を見に行ってきたので、それについて書きたいと思います。

・ロシア映画。アレクサンドル・ソクーロフ監督
・ロシアの第13回サンクトペテルブルク映画祭でグランプリを受賞(2005.6?)
・関連書籍:「映画『太陽』オフィシャルブック (単行本) 」
・感想の載っていたブログ 深夜のNews 「映画『太陽』を観ました」

イッセー尾形・佐野史郎・桃井かおりが出演で連日大入りという話をきき、
ぜひ見に行こうと思い、行ってきました。内容は上にリンクしたブログ等を
見ていただくとして、それ以外の観点で。

・上演1時間前に整理券を配っていたが、その10分前に行ってすでに数人
並んでいた。上演時は満席。次回上演時間も恐らく満席になっただろう。
(席数は100強といったところ)
・客層は思っていたよりも若い人が多かったような。でも、昭和天皇を知る
世代(20代後半以降)が中心か。
・昭和天皇の口癖「あ、そう」はほほえましかったが、ちょっと回数多く
使いすぎ。でも気にならずに笑ってた人もそれなりにいた。
・米軍人に比較して昭和天皇はルックス的には貧相に見えたかもしれないが、
品格は断然上に描かれていた。
・桃井かおりの皇后役の意味合いがわからなかった。なんか、あのシーンだけ
演技ではなくキャスト同士の雑談であるかのように感じられた。
・日本では8/5から上映されているが、このタイミングで上映するのに意図が
あるのか?お世継ぎ問題とかで。

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posted by raoya at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録