2007年03月25日

3/25の仕入れ状況

ブックオフの小型店舗めぐりをしてきました。
行った先は、いずれも初めて行く店舗で、十条、中板橋、野方です。

最初に入った十条のブックオフは、これまでに入った店舗で最も
書籍スペースの狭い店のひとつにはいると思われる店舗でした。
辛うじて収穫がありましたが、利用頻度はまあ年一程度で十分か。

次の中板橋のブックオフは駅前立地。店舗面積が狭く、書棚の間の
通路をすれ違うのに難儀しました。商店街の福引券をくれましたが、
このような地元との融和は、ブックオフとしては想像できないこと
だったため、その点においては「偉い」店舗です。
ちなみに、店舗奥の方では携帯電話の電波が入りづらかったです。

野方のブックオフは、私鉄沿線らしい商店街の途中にあります。
パンローリングの「マンガ○○」がかなりの冊数置いてあり、
他にも「マーケットの魔術師」等を見かけましたので、
コアな投資家が本を売りにくる店のようです。
また、この店は新書の標準付け値が300円だったのも特徴です。

今日行った店舗はいずれも踏み切りの音の響く街でした。
高架化が進み、踏み切りの音を聞く機会も少なくなったので、
何となく懐かしい気持ちになって仕入れを終えました。

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posted by raoya at 20:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月24日

書籍売買を相場にたとえて

一般書店での書籍購入は単純に買い切りだけですけれども、
アマゾン等での売買手法を組み合わせると、まさに金融商品取引に
なぞらえることができます。以下のように…。


アマゾンのマーケットプレイスの予約注文と出品は、
相場で言えば指値の買い注文・売り注文です。
売り注文(ASK)はマーケットプレイスへの出品という形で行い、
売り板はマーケットプレイスの画面に全て晒されています。
一方、買い注文は予約注文という形で行われ、
買い板(BID)は平均値といわれる値が出品画面に公示されていましたが、
今日見ると見えなくなっています。

指値ばかりではなく、成行きという概念もあります。
成行き買いはアマゾンから新品を買う行為で、在庫がある限り
定価で買えるという確実性の高さがメリットです。
成行き売りはアマゾンではなくブックオフ等で売る(捨てるとも
いわれています)行為を指します。二束三文もしくは0円の
値に叩かれますが、確実に売れ、建て玉を減らすことができます。


以上が現物取引で、次に信用取引です。

空売りは、近所のブックオフで在庫があるのを確認した上で
それを買うことなくアマゾンに出品する行為で、売れたあとに
ブックオフで購入して品渡し(発送)をします。
時折ブックオフでの購入に失敗して約定否認をせざるを得なくなる
こともあるため、一般的には禁止行為と考えられています。

一方、信用買いとは、「1点在庫あり。ご注文はお早めに。」などと
アマゾンの商品ページに掲示されている書籍を購入し、その直後に
マーケットプレイスで高値で売るという高等テクニックをいいます
(すぐに売れれば差金決済となります)。
しかし、すぐに売れずにアマゾンが在庫補充をした場合には
塩漬け確実の諸刃の剣です。


最後に先物取引です。

先物取引の売り建ては、従来アマゾンのみに認められて
(「通常3~5週間以内に発送」する行為)おり、マーケットプレイス
出品者は2営業日以内に発送する現物取引のみ許されていましたが、
最近マーケットプレイス出品者にも条件付で認められつつあるようです
(「ただし、発送予定日は、出品者の状況により異なります。」
との但し書きを都合よく解釈した場合)。

先物取引の買い建ては、クレジットカードの期限切れを書き換える
為の期間(4日程度?)のみ認められ、その期間、出品者には
「保留」とのアナウンスがアマゾンよりなされます。
この「保留」は、「見せ玉」(買う気がないのにクレジットカード
番号を偽って買い注文を出し競合者の出品を保留にせしめる行為)
に利用されることもあるため、出品者には大変評判の悪い制度です。


そのほか、クレジットカードを持っていない人のために代わりに
書籍を購入して手間賃を払うオプション取引や、第二版を売って
初版を買うスワップ取引などのデリバティブ取引も行われている
かもしれませんが、相対の市場外取引(OTC)であるため、
我々の目に触れることはありません。あしからず。

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posted by raoya at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ

3/22・24の仕入れ状況

22日には荻窪、24日には大井町のブックオフに行ってきました。

大井町のブックオフでは、今週末、単行本2冊1000円などのセールを
実施中。明日も多分何かやっていることでしょう。
最近セールに遭遇することがめっきり少なくなったため、ついて
いました。それなりに仕入れて帰ってきました。

収穫が少なかったら自由が丘にでも行ってみようかなぁと
思っていましたが、それには及ばず。次回以降のお楽しみになりました。

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posted by raoya at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月21日

3/21の仕入れ状況

吉祥寺と地元のブックオフに行ってきました。

このところ売上が好調で、在庫の1%超の売上のある日も少なくない
という状況が続いています。

以前よく「1%の法則」などといわれていたのは、在庫に対して、
ではなく、在庫期間1年(なり)未満の在庫に対して、
の意味ではないかと考えていたところだったので、
今月の上旬に大量に仕入れた成果が上がっているのかもしれません。

実際のところ、売れていく本の半数が在庫期間1ヶ月程度以下で、
3ヶ月程度以下の在庫期間の比率は8割程度まで上がります。

それを考えると、これまでは
「値崩れ→処分&値維持→キープ」
という方針だったのですが、
「3ヶ月以上滞留→処分もしくは大幅値下げ」
の方が効率的にはいいのかもしれません。

おっと、これではブックオフの値札色から推定されるのと
同じ方針になってしまいますね。はで…。

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posted by raoya at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月18日

3/18の仕入れ状況

阿佐ヶ谷・代々木・要町・中野早稲田通りのブックオフへと、
いろいろ行ってきました。

収穫的には要町が比較的よかったです。要町で仕入れた書籍の
これまでの売上状況は必ずしもよくないのですが、このような
過去事例は、参考になる部分もあるのですが、盲目的に信じるのも
考えものだ、という風に感じています。まあ今日仕入れたものが
売れなければ過去事例に沿ったことになるわけはありますが。

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posted by raoya at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月14日

3/14の仕入れ状況

新規開拓店舗に行ってきました。浅草の稲荷町と、両国という下町の
ブックオフです。

いずれも小型ながらも、2フロアある店舗でした。

稲荷町は、1階とB1を使っていますが、もともとの店舗構造が
階段を下りて地下に直接入れる構造になっているにもかかわらず
そこを閉じて1階のみを入り口にしていましたが、悲しいかな
1階は面積が狭く、いまひとついい店舗ではありませんでした。
2フロアある小型店舗としてはかなり在庫数の少ない店舗だったのでは
ないかと思います。

両国は、2階に上がる階段の壁にも本を並べる、戸越銀座等に
見られるタイプの店舗です。2階には単行本とコミックが
ありますが、コミック率は低いです。
小型店舗としては単行本等の比率を鑑みると大きめの店のように
感じられました。収穫は多くはありませんでしたが、店舗的には
相性がいいように感じられました。


下町方面に遠征すると気づくことがあります。

「だれでもわかる自己破産の基礎知識」という本を、
下町に行くと必ず多数見つけるのです。
これは、都心や三多摩方面ではあまり見かけることはなく、
初めて気づいたのは竹ノ塚等の足立区に遠征した時でしたが、
今日も何冊か見つけました。

自営業が多い地域ではこのような本を真剣に読まなくては
いけないような事態に遭遇してしまうケースも
少なからずあるのでしょう。

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posted by raoya at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月12日

3/12の仕入れ状況

五反田・中延・戸越銀座のブックオフに行ってきました。

西から攻めたのですが、最初の中延でいきなり高額本をげっと。
この店舗は携帯サーチが全く使えない小型店舗で、前回行った時
(1年以上前)には無収穫だったという苦い想い出がありました。
計算の苦手なレジ店員の不備を指摘するというハードルもクリアし、
次の店舗へ。

戸越銀座店では新書を多く仕入れることができました。新書の
掘り出しの多寡は、店舗にもよりますが、どうやら直前に
まとめて売りに来た人がいたかどうかにかかっているような気が
するのが最近の感触です。新書新刊の大量買い−大量売りという
行動パターンをしている人がそれなりにいて、その人の買取直後に
店に行けば大量ゲットという感じでしょうか。

五反田店は今週金土日とセールだそうです。金曜日は単行本という
ことなので、500円均一か何かでしょうか。私は行けないので
関係ありませんが。

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posted by raoya at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月11日

3/11の仕入れ状況

武蔵境・田無・地元のブックオフと、武蔵境のブックアイランドに
行ってきました。

ブックアイランドはAMAZONにも出品しているようで、併売品には
シールが張ってあるのですが、張っていないものの中に高額本を
見つけました。もしかしたら、状態のきれいなものだけを併売
しているのかもしれません。
併売店では掘り出し物が見つからないと考えて最近は物色を
控えていたのですが、必ずしもそうではないことがわかりましたので、
これからは時々寄ろうと思います。

今日はいずれの店舗でもいい本を見つけることができました。
売り上げのほうは給料日前で低空飛行で、在庫は積みあがっています。

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posted by raoya at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月10日

3/10の仕入れ状況

荻窪のブックオフに行ってきました。1000円につき50円の
割引券配布中とアナウンスと掲示がされていましたが、レジの
人がものすごい勢いでレジ業務を行なうのに圧倒されて、
もらい忘れていることに気づかずに店を出てしまいました。

ちょうど、店内ではバイト募集のアナウンスをしていましたが、
「18歳以上、フリーター可、接客経験なしでも可」という条件を
述べていました。要は、他のバイトとうまくやれさえすれば
他の面はどうでもいいのだろうなと思いました。

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posted by raoya at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月09日

3/9の仕入れ状況

映画を見に川崎に行きましたので、ブックオフの川崎モアーズ店に
行ってきました。

この商業ビルはゲームやレストランなどが入ったビルで、なんか
寄せ集めのようなよくわからないコンセプトの建物です。
系統としては大井町阪急と似ていますが、あちらのほうがまだ
コンセプトがわかります。

この店舗は他の店舗との境界がはっきりしておらず、また店舗内に
エスカレーターがあったりするので、さぞや万引き被害が
多いのではと心配してしまいます。これも、以前入居していた
店舗の構造をそのまま活用しているからなのでしょう。

ちなみに収穫は大型店舗の割には今ひとつといったところでした。
ちょっと時間を気にしてしまったことと、空気が乾燥していたのが
気になっていたこととで集中できていなかったせいもあったの
かもしれません。

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posted by raoya at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月08日

3/8の仕入れ状況

吉祥寺と地元のブックオフに行ってきました。

平日の日中に行ったのですが、閑散としていて、いい感じでした。
ついでに地元の図書館にも寄ったのですが、こちらは平日の昼間だと
いうのに、にぎわっていたのが印象的でした。

最近の売り上げ状況ですが、2月の中旬に一時的に落ち込んだことが
あったものの、その後は順調に売り上げが伸びています。
一部の主力商品が大幅な値崩れを起こすなどショッキングな出来事が
あるなどの要素こそありますが、それ以外は順調ですので、
仕入れペースも従来並に行なっていきたいと思います。

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posted by raoya at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月04日

3/4の仕入れ状況

江戸川区にある中葛西と葛西のブックオフに行ってきました。
いずれも中型店舗であり、店舗間の距離が近いこともあるので、
行く場合にはセットにするといい店舗群です。

中葛西は大通り沿いの郊外型店舗が並ぶようなイメージの立地です。
「入り口専用」を含む2つの入り口が開放されているのは
珍しく、ユニクロなどの撤退店舗の跡をそのまま利用している他の
ブックオフでは、片方の入り口を使えないようにしているケースが
多いような認識でしたが、店舗構造上の便宜を優先させた形に
なっています。

客質も、車で家族連れで来店し子供が店内を走り回る、といった
典型的な郊外型チェーン店内の様子が再現されていました。

この店舗の特徴は、経済書の値付けが廉価だったこと。
ブックオフが展開される以前に旧来型の古書店に買取の持込を
したときに、経済書は陳腐化が早いから買い取らないと言われた
ことがありましたが、この精神がこの店舗の値付けに反映されて
いるのかなぁなんて思いました。

葛西駅前店は駅前再開発中の見通しの悪いところに立地されていました。
店舗敷地はL字型に奥行きのある構造で、同じような構造の
店舗としては五反田などが該当します。

この店舗は100円棚の占有率が中葛西と比較して高いような
印象を受けました。
そのせいなのか、店内に何となくイヤな臭いがうっすらとして
いました。ごく一部のブックオフで臭うことがあるのですが、
水洗トイレを流せずにいると次第に蓄積してくるような種類の臭いです。
別に発生源となるような特定の人物がいるような感じでも
ありませんでしたので、店舗か商品そのものに臭いが
染み付いているのかもしれません。
100円棚の比率の高い店は、このような観点で要注意ですね。

個人的には、中葛西=当たり、葛西駅前=まあまあ、といった感じです。

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posted by raoya at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2007年03月03日

3/3の仕入れ状況

上石神井と地元のブックオフと、上石神井のブックアイランド他の
古書店に行ってきました。

100円棚を見る時には本の状態を見ているのですが、発売から
1、2年しかたっていないのに100円棚に置かれている本が
結構多いのに驚きます。そのような本は「売るのがうまかった」と
いうことなのでしょう。

今日は地元で結構いい仕入れができましたので、その点ではよかった
のですが、その一方で、出品中の商品がどんどん値崩れして
いくのを見るのはさびしいものですね。

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posted by raoya at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録