2009年10月25日

オフ会&10/18〜25の仕入れ状況

昨日、定例になっているオフ会が開催され、参加してまいりました。

今回は、広く呼びかけを行うことはせず、参加者が個人的に
接点を持っているブロガーの方複数名にお越しいただくという
比較的小規模な集まりとなりました。
回を重ねる中で、小規模ながらも、「朝の早い人」と
「夜に強い人」とで会派が形成されつつあり、夜に強い人さん
チームは朝まで語り合うといった、アディショナルな
色彩も恒例化しつつあるようです。
(高齢化ではありません、念のため)
というわけで、今後は23時にならないとからだが空かないとか、
ブックオフ閉店まで仕入をしてから参加したい、という人でも
参加可能になるかもしれません…。


ここ一週間の仕入ですが、かなり控えめでした。文庫の仕入れも
リサーチ結果の確認先店舗が一巡したので、また新たなリサーチを
行わなくてはいけない感じです。

ブックオフの値付けですが、売れないと値下げするのがブックオフ
なのですが、最近は値上げもしているという具体事例を見つけ
ましたのでご紹介します。

先日加藤和彦氏が亡くなったわけですが、氏の参加していたCDを、
750円の値札シールの上に1550円を張って売っているブックオフ
店舗を見つけました。
ふつう、重ねて張るメリットは値下げしたことを見せる効果がある
わけですが、値上げしたのに、前の値段がわかるように値札シールを
重ねて張って陳列しているとは、さすがブックオフクオリティ。
顧客の神経が逆撫でされることは必至です。

売り上げの方は、2日くらい足踏みの日がありましたが、そのあとは
従来に近いペースに復調しています。どうも売り上げのブレーキが
かかるタイミングが人によって違うようなのですが、その
グルーピングが帰属しているサーバーによるのではないかと思われるので、
自分がどのサーバーに帰属していてメンテナンスがどのような
タイミングで行われるのかをAMAZONが公表してくれるといいのに、
と思うのですが。

これは、たとえば鉄道会社が、「線路の架け替えのために間引き
運転をするので迂回してください」と事前告知するのと
同じようなことであり、利用者はその告知さえあればそれを受けて
対策を講じるわけですから、一定の効果があると思うんですけどね。

どうですかね、アマゾン様。ご一考のほど。

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posted by raoya at 23:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年10月22日

低評価と問い合わせフォーム照会とどちらが重いか

人気blogランキングの順位があがっているので連日記事上げを
励行しています。

今日、購入者から低評価が入りました。

取引に不満がある人のとる行動としては、大別して、
「照会フォームから不満を訴えてくる人」と「いきなり評価を
つけてくる人」の、2通りのパターンがあると思います。

照会フォームで訴えてくる人は、値引きや取引のキャンセルといった、
売り手に対して瑕疵に見合った誠意を求めてくる場合も少なくありません。

一方、いきなり低評価をつけてくる人は、低評価をつけることで
一矢を報いたということでそれで終わりにしてしまうつもりの人が
多いような感触があります。
このような人に対して評価の取り消しを懇願した場合に意外に
受け入れてもらえることが多いそうですが、それは、購入者が、
「一言文句を言いたかっただけで、このことにあまり長く
煩わされたくはない」という感情を持っているからでは
ないかと推測しています。

また、低評価をつけてきた人にコンタクトすると、低評価のコメント
文面の調子の激しさと比較して当人の性格があまりにも小心者風で
あったことのギャップに驚いたという話も聞いたことがあります。
文句を言いっ放しにしたかったのに反応されたのでびびってしまった、
といった感じかもしれません。

だからといって、つけてくれた評価を軽んじていいというつもりはなく、
評価の内容は、今後の出品や発送にかかる対応を見直すきっかけ
になるという風に受け止めるのが、まっとうな対応ではないかと
思っています。

また、評価の文面の感情的なところを必要以上に気にやむことは
ないと思います。
そうでないと、やめたくなっちゃいますからね。


※念のため書き添えますが、評価の取り消しは依頼の仕方によっては
AMAZONの逆鱗に触れる可能性がありますので、くれぐれも規約の
範囲内で検討ください。
ちなみに、私は、一旦ついた評価に対して何らかのアプローチを
したことはありません。(労力の無駄と考えています)

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posted by raoya at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル対応
2009年10月21日

続報(re:「袋にお入れしますか?」)

昨日のエントリの続報ですが、今日秋葉原のブックオフで買ったところ、

>あと、秋葉原店はレシートを二つ折りにしてわたすようになりましたが、
>なぜだかはわかりませんが、あれはやめてください。

が改善されていました。
もしかしたら、単にその店員さんだけの個別事情である可能性も
無きにしも非ずではありますが。
ブログに書いた効果かどうかはわかりませんが、とりあえず
顧客の意向を尊重してくれた結果となっているので、GJですね。

(やはり人はほめて伸ばさなくてはいけません)

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posted by raoya at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2009年10月20日

袋にお入れしますか?

たまには、ブックオフに苦言を。というか以前の繰り返しが半分ですが。

タイトルは、ブックオフで1,2点の購入だった時にレジで発せられる
ことのある文句ですが、ちょっと不思議なものを感じます。

店員は、どのような意図で言っているのか、と。

コスト削減の意味であるのであれば、袋代と、袋をいらないと言った
場合に配らない「高価買取リスト」代との差額はいくらなのかと。

それ以前に、袋をいらないといった人に対して配らない
「高価買取リスト」に何の意味があるのかと。

あとは、ずーっと配っている、吉祥寺であれば提携店のチラシ、
荻窪であれば買取UP券、これって何枚もももらっても意味ないです。

以前、袋を要らない人用のシールの開発を提言しましたが、そのほかに、
ブックオフには、意味のない封入をやめてほしいのと、レジで変な
宣伝モニターを置くのをやめてもらうことを願っています。

宣伝モニターをどうしても置きたかったら、JR車内みたいに
音声無しで映像のみでお願いします。
封入については、やめてもらう代わりに、レシートに広告を
印字すればいいのではないかと思います。
時々、「レシートはいりますか?」と聞いている店員がいますが、
アレは論外。レジに「返品時はレシートが必要です」とか掲示
している店があるくらいなので、レシートは客が受け取りを
拒否しない限り渡すべきです。

あと、秋葉原店はレシートを二つ折りにしてわたすようになりましたが、
なぜだかはわかりませんが、あれはやめてください。
一緒に受け取ったお釣りの小銭を落っことしやすいです。


改善、期待してますよー(っていっても、見ちゃあいないか…)

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posted by raoya at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2009年10月18日

10/11〜18の仕入れ状況

先週の連休中は、永山、町田の一部、東村山といったロードサイド店に
遠出、今週末はお気に入りの五反田のブックオフに行ってきました。

個人的には永山はまあまあ気に入っているのですが、町田と東村山は
いまいちでした。移転リニューアルしている町田の駅近の店舗は
移転以来まだ行ったことがありませんが、どうなんでしょう?


最近は、一店舗あたりの購入点数は多くないものの、
値幅の大きいものを丹念に拾うように心がけています。
値幅の小さいものは、ごく一部のランキングの高い
文庫本くらいに限定しています。

というのは、発送点数がキャパシティ上限に張り付き傾向にあるので、
点数ではなくて値幅を上げていこうという方向性を以前より強く
打ち出しているのです。

一日の発送点数のキャパシティは、個人的には8点(B2の宛名シール
1枚分)ということにしています。まあ私生活を犠牲にすれば
もっとたくさん梱包することは可能ですが、ちょうど在庫の
1%くらいの水準でもあるので、このあたりに線を引いています。

この方針のおかげもあってか、最近は赤字発送の比率が
かなり下がっています。
これはモチベーション維持のためには役に立っていますね。

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posted by raoya at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年10月14日

平均出品単価と平均売上単価

クセのないデータをランダムに抽出すれば、その形状は正規分布に
なるといわれています。
たとえば学校のクラスの身長の分布をグラフにすると、平均のところが
山になり、両すそが均等に伸びていきます。

一方で、特定のクセのあるデータは正規分布にはなりません。
たとえば、年収の分布は、4〜500万あたりが山になり、
高額な方のすそのは低いもののなだらかにずっと続いて
億万長者の層を形作っています。


何でこんなことを書いているかというと、私の出品物の出品単価の
分布が、まさにこの平均所得の分布と同じような感じになっている
と感じたからです。


私の現在の出品構成は、平均が2000円、中央値は1200円といったところです。
すなわち、1200円のところに山があり、高額出品層はなだらかに
数万円のところまで伸びています。
まさに所得分布と同じ形状です。

気をつけなくてはいけないのは、このような形状の場合、売り上げの
平均単価=平均出品価格2000円だと誤解してはいけないということです。
実際には売り上げの平均単価は1200円近辺であることが多く、時折
ホームランが出る、といった具合になります。ホームラン商品は
足が遅い場合が多いので、ホームラン直後であっても
平均売り上げ単価が2000円に届かない場合がほとんどです。


そのあたりを考慮したうえで商品をそろえていかなくてはいけません。

※参考サイト
民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/menu/pdf/1.pdf

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posted by raoya at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月13日

専業・兼業と価格改定論

先日、ヨシパパさんのブログのエントリ記事「価格改定の必要性」
コメントをつけさせていただいたのですが、自分のブログでちょっと補足をいたします。

書いた内容は以下のとおり(一部抜粋)。

それは、「個人投資家はどんな点で機関投資家よりも有利か」という話です。

機関投資家は厳格な期間利益目標があるので、トータルで損するとわかっていても損するタイミングを調整したりする投資行動(「損出し」など)があります。その一方で、個人投資家は、今期の期中に儲からなくてもよく、通期で儲かればいいので、このようなヘンな売買は必要ありません。

回転重視の方には、機関投資家に通じる、ベースとなる月間収入の絶対額を回転売買で確保する目的で、早く売り抜けようとしていると考えます。
ベースの収入が確保できていれば、ASOBIさんのような合理的な値付け方針が取れるものと思います。

いくら最終的に高く売れても、生活費が足りない月が時々あるのでは、生活が不安定になりますからね。



言わんとしていたのは、
「専業者=機関投資家=ベースの収入を転売によって上げる必要性がある」
「兼業者=個人投資家=ベースの収入は本業(別なところ)で上げている」
ということで、兼業者は、ベースの収入を他で上げている分、
値下げ競争に対して余裕を持って臨むことが可能なのではという視点です。

もちろん、専業者でも、品揃えの一部でベースの収入を確保できて
いる場合は兼業者と同じ余裕を持つことは可能ですし、「業」以外に
資産収入がある場合は専業兼業は関係ありません。


とは言いながらも、実際のところは、専業者のほうがよっぽど研究を
しているので、兼業に余裕があるなんていうことはありません。
兼業が有利な点は、苦しかったら手を放すことができる、と
いったところくらいでしょうか。

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posted by raoya at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月12日

在庫のスリム化について

在庫を「森に返す」という表現があります。

すなわち、売れる見込みのないと見極めた在庫を通常の販売ルートからはずし、無条件で引き取ってくれる先に持ち込むことを指しています。株などの取引所取引で言えば、「指値」から「成り行き」に、さらには「引け成り」に変更するようなイメージです。

私の場合、かろうじて単品管理可能な程度の在庫水準ですので、小刻みに森に返す作業を行っています。
おそらく、出品点数が多い場合には、スリム化自体が一大作業となるとことが容易に想像できるので、スリム化を行うには相当の手間がかかる覚悟が必要だと思われます。

で、在庫をスリム化すると、売れるようになるかというと、ストレートにはそのようにはなりません。
なぜならば、スリム化以外に何も新しいことをしなければ、売れていく内容は、スリム化前とスリム化後でなんら相違はないからです。

たとえば、スリム化をしたことによって、スリム化前よりも積極的な仕入れができるようになる環境の人にとっては、スリム化の効果があります。

私の場合、収納スペースに限りがあるので、このような効果を享受できます。

あ、もちろん統計的な比率を上げたい場合には、スリム化には一定の意味がありますが、統計的な比率の改善は、手段であって目的ではないので、そこらへんの見極めは忘れないようにしなくてはいけません。
(時給議論と一緒です。いくら計算上の時給が高くても、収入の絶対額が低くては意味がありませんよね)

そういった意味では、へんに潤沢な収納スペースがあるよりも、在庫水準のキャップ(上限)を厳格にしたほうが、在庫のスリム化がモチベーションアップにつながっていいのかもしれませんね。

ただ、このあたりの価値基準は個人差が大きいかもしれません。
収納スペースも身の丈で、といった無難な結論がいいのかも。

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posted by raoya at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月10日

10/10の仕入れ状況

中目黒と渋谷のブックオフに行ってきました。


中目黒のブックオフでは、先の連休期間に配っていた福引の
50円券の余りを、1000円購入ごとに配っていました。
配布時に余り券だとの説明はなかったので、
抽選することなく渡された券に「当たり!」とか書いてあるので、
事情を知らない客から「何に当たったのか?」などと
疑問を呈されることはないのか心配です。

ちなみに、「余り」と書きましたが、客が福引で引いたものを
後日の会計で使用したものの再利用である可能性もあります
(なんせ、リユース業界のブックオフですから…)
が、渡された券がどちらであるかの判別は不可能でした。
こういったことに目利きを使っても意味ないですからね。


渋谷のブックオフへ行くのはちょっと久しぶりだったのですが、
店内配置が以前と変わっていました。

以前はDVDが1階と2階に分かれて配置されていたものが、
すべて2階に置かれていました。
その分ゲームのコーナーが拡充された感触。
この店内スペースの配分の見直しは先日の吉祥寺店とも
相通じるものがあり、ゲームソフトの買取や品揃えが増えてきた
ということが言えるのでしょう。

割を食ったスペースは単C棚のようです。単C棚はあの2階の
通路の狭いスペースの一帯だけになったので、これ目当ての客足は
遠のくことでしょう。

でも、最近ブックオフは105円に落ちる前にセールによって
500円なりで売り切る戦略をとっているような傾向が窺えることから、
スペースとしては以前ほどは必要ないのかもしれませんね。

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posted by raoya at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年10月08日

吉祥寺ブックオフの自称リニューアル(10/4〜8の仕入れ状況)

今日は台風一過で午後から晴れたので、吉祥寺のブックオフに
行ってきました。

先日来棚がさびしい状況が続いていましたが、今日は棚は
きちんと埋まっていました。店内アナウンスによると、
本日リニューアルオープンなのだそうです。

よく、一般的には認知されていない属性を本人だけが主張することを、
よく「自称○○」といいますが、今回の吉祥寺店に関しても、
ブックオフのサイトのリニューアル情報に載っていないにも
かかわらず店舗ではリニューアルだとアナウンスしており、
同様の現象、まさに「自称リニューアル」と見ていいでしょう。

この現象は時折各地で見られますので、ウォッチャーの方は
見かけたらご一報ください。時に棚の中身を入れ替えただけで
リニューアルだなどとうそぶく店舗もありますので要注意です。

とはいいながらも、今回の吉祥寺店ではそれなりの変化がありました。
・店舗ロゴの色調が違ってた(何色かは忘れました)
・これまでバックヤードに使用されていたスペースの半分を
店舗スペースに開放し、女性向けコーナーと称した区画とした
・ブルーレイ、ゲームのコーナーを拡張。割を食ったのは
コミックと文庫?
・ヘンなアンケート野郎がいなくなった(単に台風のせいかも?)

こういった工夫は評価していいと思いますが、この店に対して
感じる不満は、通路にものを置きすぎです。置くのであれば、
ちゃんとした陳列物として置いて欲しい。
よく、積みあがったコンテナから中身を取り出してピコっている
人がいるのを見かけることがあり、店員はそれを黙認していますが、
それは本来の姿とはいえないのではないでしょうか。
リニューアル後の今日もこの通路は相変わらずのていたらくでした。
ぜひ改善を期待したいところです。


まあ、こんなところで書いていないで店員に直接言えといった
声も聞こえてきそうですが、上記の語調からご賢察いただけますように
改善を期待するのが半分、改善しないのを見て「あーやっぱり
ブックオフだなー」と思うのが半分ですので、
直接言うことには意味はないんです。あしからず。

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posted by raoya at 22:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブックオフ
2009年10月03日

10/1〜3の仕入れ状況

前回のエントリでは仕入れ状況というタイトルにもかかわらず
仕入れのことを全く書いていませんでした。

シルバーウィーク以降の仕入れ状況ですが、一日は埼玉西部に
仕入れツアー、それ以外の休日は、通常のローテーションのほかに、
埼玉の栗原と花小金井のブックオフに行ってきました。

栗原ではひっそりと雑誌半額セールをしていて、レジで言われて
気づいたくらいです。
花小金井は半年ぶりだったのですが、そのせいか大爆発。
うれしい悲鳴です。
まあ、悲鳴は売れてから上げろという突っ込みを自分に入れておきます…。


ここのところ文庫に仕入れの重点を置いています。
理由のひとつには収納スペースというのもあるのですが、
丹念に探せば高値放置されているものも多く、そのうちの一定比率は
大きく値を崩すのですが、そこそこの歩留まりでも許容範囲内の
リターンを得られるという感触があるためです。

最近AMAZONのランキングでも上位にいる「思考の整理学」なんかも
何回か取り扱いましたが、利は薄いものの発送の手間はかからないので、
回転系の方はプロパー棚の可能性が高いですが300円ですのでどうぞ。

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posted by raoya at 22:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕入れの記録