2009年11月28日

池袋店分析&11/17〜28の仕入れ状況

オープン日に行った池袋のブックオフは、オープン日売上客数過去
最高だったそうで、サイトには以下の記事が載っていました。
http://www.bookoff.co.jp/files/ir_pr/37/20091124_ikebukuro.pdf
(注意:PDFファイルです)

それによると、開店前に並んだ人が495 人いたそうです。
うち仕入れ目的の人が何割だったのでしょうか?

あと、こんなデータも。

      売上客数 売上金額
11月20日(金) 6,378人8,657千円
11月21日(土) 4,701人5,488千円
11月22日(日) 4,061人4,657千円
11月23日(月) 3,924人4,667千円

最近の実績では、
秋葉原 11,773 千円(客数5,547 人)が過去最高
SUPER BAZAAR カインズモール名古屋みなと 14,206 千円(客数5,962 人)
とのことですので、これと比較すると客単価がずいぶん低かった
(2店舗で2千円超に対して初日で1300円程度)ことがわかります。

これは立地のせいなのか、値付けのせいなのか、利用客の懐のせい
なのか、いろいろ考えさせられるものがあります。

ひとつあるのは、ゲーム・DVDと書籍のフロアが分かれていたので、
本だけ買って帰った人が結構いたのかもしれません。
ゲーム・DVDのフロアの混雑度は、初日でも大したことが
なかったですからね。


実は昨日もう一度池袋ブックオフに行ってきたのですが、
店内には混雑感は全くなく、通常の店舗と同様の客の入りになっていました。
また、単C棚がすかすかで一部棚は本を面置きしていました。
これはアクセントのためではなく、明らかに、本が足りないので
棚から本が崩れ落ちないようにする目的であるように見えました。

オープン時の在庫は周辺店舗や閉店店舗からかき集めたらしきことが
見て取れましたが、買取点数が追いついていない可能性があります。
それとも週末にかきいれるのかな?


今週末はセールが乱発されているようですね。
私も2店舗行ってきましたが、いずれもセール実施中でした。
各店舗でセールをやっているとセール狙いの客が一店舗に
集中しなくていいのですが、一斉セールからしばらくたつと
AMAZONマーケットプレイスの出品点数過剰状態が発生するので、
これだけは困るなーといつも思っています。

すなわち、
ブックオフでセール→安い仕入れ→出品過多→値崩れ後の販売

となるわけで、セールがない場合よりも実現収益が期待収益に
対して見劣りする結果となってしまいます。

特にセール前にストッカーに隠して買うなどのちょっと疑問を
呈したくなるような行為が横行していたりすると
その分通常の方法で買う人がセールの恩恵にあずかりづらくなるわけですから、
そんな具合だと、むしろセールがない方がいいような気もしてきます。


そういった意味では、割引や一律価格のセールよりも、割引券を出す
セールを中心にしてほしいというのが、個人的な希望ですね。
これならば、人を出し抜いて買おうといった発想にはつながらないでしょうから。


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posted by raoya at 21:07 | Comment(4) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年11月20日

池袋ブックオフ・グランドオープン

今日は、夜に、今日オープンの池袋のブックオフに視察にいってきました。

私がこれまで行った新店舗は、大森は開店初日に行きましたが、そのほかの
飯田橋・秋葉原・渋谷は、確かちょっと日をおいて行ったような気がします。
(過去日記をちゃんと読めば出てくると思いますが省略)

その時の記憶では、いずれの店舗でも、初利用時には相当の収穫があった
ような気がします。

ところが、今回の池袋では、残念な結果に終わりました。

理由ですが、ひとつには、上に書いた新店舗オープン時と、現在とで、
仕入れ基準を厳しい方にシフトしたことが効いているのではないかと思います。
それ以外には、満を持してオープンした久々の都内大型店舗で
あったために、待ち構えていた利用者が多かったことがあるのでは
ないかと思われること、特に新規参入から日の浅い人などは
勉強のために結構足を運んでいる可能性もあるかと分析しています。


店舗の概要です。
上下エスカレーター完備のビルの2、3Fが店舗です。
サンシャイン大通りに面しており立地は渋谷並。店舗面積は
奥行きがあるので広く感じられます。2Fはディスク・雑誌系、
3Fは書籍・コミックとなっています。

店舗の広さで引き合いに出した五反田(2フロア構成)との
比較をしてみますと、池袋との違いは、コミックと雑誌の
配置が逆になっているところですね。
その結果、五反田と比較して、池袋は、ディスクのスペースが広く、
単行本のスペースが狭い、という感じになっています。

なので単Cの人にとっては物足りないかも。

実際に店内は単C周辺だけ妙に込み合っており、2Fは比較的余裕が
ありました。

店内は、大森の時にはレジが長蛇の列でしたが、今回は各店舗から
応援のスタッフが適切に配置されており、大きな混乱なく手際よく
捌いていました。これは素直にほめたい点です。

ただ、従業員控え室から集団で出てきた人たちが、なぜかみんな
トイレの香水の香りを漂わせていたのが妙な印象として残りました。
タバコ臭の消臭目的だったのでしょうか?
(もちろん新店なので店内に古本臭はしていなかったにもかかわらず、です)
なぞは深まるばかりですが、聞くわけにもいかないまま店を
跡にしました。

そのほかの点は、皆さんが実際に行ってのお楽しみです。
健闘を祈る。

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posted by raoya at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年11月16日

11/8〜16の仕入れ状況

週末に記事を更新するのを忘れていました。
遠征をしていたからではありません。
でも、その期間、2度行った店舗が複数あるなどの特殊事例がありました。


ひとつは、迷った末仕入れるのを見送った、高値出品をしている商品が
帰宅後高値で売れたため、再度買いに行ったもの。
もうひとつは、雑誌の切抜きがあったので返品したもの。

前者のようなケースは歓迎なのですが、後者は避けたいところですね。


こねたですが、前者のような場合には、店に電話して在庫を確認して
もらうと、カウンターにとりおきしておいてくれる場合があります。
これは店のスタンスにより必ず対応してもらえるかどうかは
定かではありませんが、聞いてみる価値はあるでしょう。

後者の場合、レシートを持っていかないと返品に応じてくれませんが、
レシートを提示すると、それがバーコードついたレシートである場合、
レジでスキャンしてデータを呼び出し、問題の商品だけを取り消して
レシートを再発行してくれます。
日付が再発行日になってしまうのが難点ですが、スムーズな返品を
してくれます。

「バーコードついたレシート」を発行している店舗とは、おそらく、
値札シールが白で商品名の印字されているタイプのものを
使用している店舗が該当するのではないかと思います。

でも、特にアイドル雑誌の場合は、切抜きがないことを入念に
チェックしてから購入するのは鉄則でしょう。
同じ店に続けて行っても仕入れ効率はよくありませんから、
無駄足に近いものがあります。


なお、今回は、個人が特定される恐れがあるため、行った店舗は
伏せさせていただきます。あしからず。

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posted by raoya at 23:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年11月07日

11/2〜7の仕入れ状況

先日の祝日には浜田山、方南町のブックオフへ、今日は
渋谷、中目黒のブックオフへと行ってきました。

いずれもいつぞやにもらった、11月期限の割引券の消化目的です。


以前、浜田山のブックオフで、2回会計をしたら2回ともレジを
打ち間違えられて得をしたことをご紹介しましたが、なんと先日は
レジの打ち間違えで損をしてしまったことに、家に帰ってから
気づきました。
やはり、気づいた間違いを看過するとその仕打ちがあるのですね。
いい教訓になりました。

でも、もうひとつの教訓は、この店のレジ係の打ち間違い率の高さは
驚異的であるということです。私はこの店舗での会計をこれまで4回
しかしたことありませんので、75%の確率で打ち間違いがあるという
ことになります。
なので、この店で購入するときには、レシートのチェックは
欠かせないチェックポイントといえるでしょう。
で、間違いを見つけた場合には、その結果、損をしていたとしても
得をしていたとしても、正直に指摘して訂正してもらうことを
お勧めします。


もうひとつブックオフネタです。
渋谷のブックオフのレジ係の人の名札に池袋と記載されている
ことに気づきました。
いえ、店員の苗字が池袋さんだったというわけではなく(笑)、
今月オープンする予定の店舗名の入った名札をつけて渋谷店で
働いていた、ということです。
ということは、この人は渋谷でトレーニーのようにして働いており、
池袋店オープン時にはそちらで働くことになるのだと思います。
トレーニーのわりにはきびきびしていましたので、名札に
気づかなければ、それとはわからなかったでしょう。
ちなみに他の店員と同様、マスクもしていましたし(笑)

池袋にオープンする予定のブックオフ新店舗は、プレスリリースによると、
「売場面積1,290 u(390 坪)はBOOKOFF 店舗の中で最大の広さ」なのだそうです。
私の感触では広い店舗といえば五反田なのですが、アレよりも広いと。

よく、「最大級の広さ」などといった表現が使われることが
ありますが、この場合、暗に「最大ではない」と白状しているわけですが、
このプレスリリースの言っていることが本当ならば、期待できますね。

でも、広い分、新品やBコレコーナーが広いだけだとちょっと
がっかりですが。

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posted by raoya at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2009年11月01日

10/26〜11/1の仕入れ状況

このところ若干仕入疲れしています。

あくまでも私の事例ですが、仕入れ品に、「これまで
売ったことのあるもの」「ディスク系」「雑誌」の比率が高い場合は、
アンテナの位置(仕入れテンション)が低く、めぼしいものが
あまり見つからない時が多いのです。

このような症状の時は、足は運んでいるのだけれども仕入れ行為が
マンネリ化しているので、何かモチベーションを高めたり、
これまでとは異なる視点での点検を行ったりといったことを
意識的に行う必要があるというサインが出ているものと解釈しています。

まあ、サインをキャッチするだけではだめで、それをもとに
何を実行するかが大事なのですが…。


10月の売り上げ状況は、後半ブレーキがかかったものの
世間で語られているほどの足踏みとはならなかったために、
過去最高であった9月に次ぐ数字を出すことができました。

一度いい数字が出ると、その水準を基準にその後の数字を
測るようになるので、落ち込んだような気がしがちですが、
短期的な上下に気を取られずに、在庫を仕入れ時の目論見以上に
「長期滞留」「値崩れ」させずに売り切っていくことに
注力したいと思います。

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posted by raoya at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録