2010年05月29日

5月の仕入状況

ゴールデンウィーク明け以降、仕入のペースが若干落ちていたのですが、
今日はいろいろ行ってきました。

なんかブックオフではキャンペーンをやっているのですね。
(リンクはPDFファイルです)
http://www.bookoff.co.jp/campaign/20100529/pdf/campaign_20100529.pdf

各店舗で同じセールを行うということで、実施店舗でこのチラシを
もらうと下の方に6月中に使える100円引きクーポン券が
2枚ついている、という、5月の売上を作りつつ6月の売り上げ増にも
つなげようという、したたか戦略です。

個人的には事前予告セールはしんどいので、対象以外の店舗を
中心に行ってきたのですが、DVD20%オフなどの独自の別なセールを
やっていました。


ブックオフは、以下のリンクにある決算説明でも言っていますが、
前期は在庫圧縮に成功したとのことです。つまり早めのセールと
廃棄が功を奏したということでしょう。
なので、セールの連発は今後も続くと思われます。

そのほか言っていたのは、
・「ブックオフ事業を客寄せにして他業態で買ってもらう複合店舗」を重視していく
・Tカード離脱後のサービスとしてヘビーユーザー向けのサービスを導入する
という戦略です。
http://www.net-presentations.com/3313/20100517/

モバイルクーポンの利用層のほとんどは仕入目的の客だという説も
あるようですが、今後のブックオフ店舗は、ヘビーユーザーからの
売り上げ重視で行くということなのでしょう。

まあ、ブックオフの戦略の変化はそのままマーケットプレイスの
相場の変化に直結するので、人と同じ動きをしている限りは
ブックオフがどうしようともあまり変わりはないのかもしれません。

変化を自分有利に活用できることが重要なのでしょう。

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posted by raoya at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2010年05月05日

連休中の仕入状況

ゴールデンウィーク中はブックオフ各店舗ともセールを
活発に行っていたのですね。情報収集を怠っていたために、
そのあたりのチェックがおろそかになっており、
一部不本意な仕入となった店舗もありましたが、
全般的に、普段行くことの少ない店舗を中心に回ってきました。

回った店舗のうち、印象に残ったのは、永山と町田という
多摩地区の2大大型店舗です。


永山のブックオフは3月にリニューアルオープンとの掲示が
ブックオフのサイトにもありましたが、大変な賑わいで
びっくりしました。
他の中型店舗ではそれほどの人出でもなかったのですが、
複合店舗は休日に長時間過ごすのにちょうどいいのでしょう。
永山の場合はタイムセールを小刻みに打っていたようなので、
特定の時間帯にレジに人が集中したりセール開始待ちをしたり
するということも手伝っていたものと思われます。

店内の商品配置も以前と変わっていましたが、こころなしか
本のスペースが縮小されていたのではないかと感じました。

永山とその周辺店舗では、それらの店舗間でのみで通用する
50円券を発行していました。この手法は多摩エリアでは
以前も見たことのあるもので、地元民優先の姿勢が感じられました。


町田のブックオフは、店舗が面している商店街の各所に50円引き
券の封入されたティッシュ配り要員が配置されていました。
店内でも、1000円購入ごとに50円券(こちらは全店共通)を
発行していましたが、レジでもらうごとにその券の有効期限が
違っていたのが謎でした。


ゴールデンウィークは、こちらでは、売り上げが下がるのとともに、
FBAで売れたときの発送もちょっと普段より遅いような印象です
(除くお急ぎ便)。
去年のデータを見ると、ゴールデンウィーク明けに大きな反動が
あるわけでもないようですが、仕入の方にちょっと頭打ち感の
強まりがあるので、何らかの心境地を開拓しなくてはいけないようです。

巷でいろいろ言われているipadから派生する影響ですが、
パイがなくなるわけではないので、厳選されていくパイを
きちんと確保していくための工夫をしていくのが王道なのだと
思います。

少なくとも、立てているアンテナの本数や向きが適切かどうか、
常に点検しておくことでしょうね。

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posted by raoya at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録