2012年09月30日

BOOKOFF 新横浜駅北口店、BOOKOFF 菊名駅東口店、BOOKOFF アクロスプラザ東神奈川店

JR横浜線の横浜寄りにある新しめの3店舗を軽く舐めておこうと思います。
舐めておこうと書きましたが、実際には私が店になめられているというのが
実情であることを申し添えておきます。

新横浜は、いわずと知れた新幹線の停車駅ですが、
さすがにブックオフに行くのに新幹線に乗っていく人は
あまり聞いたことがありません。
なのでJR横浜線に乗っていくことになるわけですが、
新横浜駅は、場所によって街のイメージが全く違います。
ブックオフのある側はさすが新幹線の駅、といった側ですが、
反対側や横浜線のホームはただの田舎駅にしか見えませんでした。
で、ブックオフは一等地の立地でも一番不便なところに
あることが多いのですが、この店も然り。
駅前なのになぜか遠い感じがします。
で、新横浜という場所は東京からのアクセスは
新幹線を使わない場合にはよくなく、そのような中を苦労して
遠路はるばる行ったのに買えなかったので、
もう二度と行くかと感じて一度しか行っていないのですが、
店内は新しい店舗らしく落ち着いた感じで、
2フロアか3フロアくらいの構成です。
行くタイミングさえよければお気に入りの店舗になることでしょう。
なお、横浜市営地下鉄で行く場合はこの店舗のあるビルの
すぐ前に出口がありますので、アクセスはいいと思います。

菊名は、東急東横線との乗り継ぎ駅で、やはり田舎っぽい駅です。
東口を出ると、バスを待つ列が駅の階段のほうに伸びているのが特徴。
普通は道路沿いに並ぶものですが、独特の慣習ができているようです。
で、ブックオフはこの列を右折しツタヤの2階にあります。
新横浜と同じく店は新しいですが、イメージカラーが変わって以降に
できた店です。店には、1階のツタヤの階段を上がるルートと、
外階段を上がるルートがあります。特筆すべき点があるわけでもないのですが、
この界隈にはブックオフの店舗が集結していることもあり、
東京から攻める店としては利用しやすい店舗だと思います。
なお、駅の反対側には別の古書チェーン(ブックマート)があります。

アクロスプラザ東神奈川店は近くに駅がないので、車で行きました。
いなげやなどとの併設の、最近よくあるタイプの店舗です。
この、スーパーと併設の店舗は、買い取り在庫のジャンルに
無難なものが多いような印象があり、したがってレアな品がない
というイメージです。同様の店舗に、多摩境とか川越小仙波などがあり、
同様の印象を受けます。まあ、ターゲットとするジャンルによって
印象は異なるのかもしれませんので、あくまでも参考程度にしてください。

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2012年09月29日

BOOKOFF 横浜伊勢佐木モール店

聖地横浜伊勢佐木モール店。
いまだに伊勢崎と伊勢佐木の区別がつかない私ですが、
東武伊勢崎線に乗ってもこの店に着かないことだけは
さすがにわかるようになりました。
この店の最寄り駅は関内駅です。
京浜東北線を乗っていると途中でいつの間にか根岸線に
名前が変わるようなのですが、実際に根岸という駅が
その先に実在するようです。

で、関内といえば中高生が横浜に遊びに行くときの
起点のような印象があります。
山下公園とか港の見える丘公園とかでソフトクリームを
食べたりするわけです。最近はその座をみなとみらい線に
譲ったのではないかと推測していますが、ブックオフは
その反対側の商店街の中にあります。何となく怪しげな
小規模地下街と、何となく怪しげな伊勢佐木モールを
ずんずん進むうちに、いやがおうにもテンションが高まります。
そして、この、床面積は小さいもののフロア数の多いという構成は、
秋葉原・大宮・所沢プロペなどで見られる店舗形態で、
あるフロアで散々でも別のフロアで挽回できる可能性を秘めた、
波乱万丈型の店舗です。

私の場合、ちょっと移動時間を要するエリアなので、
気合十分のときに行くようにしています。
なぜ十分な気合が必要かというと、この伊勢佐木町に行くときには
合わせて横浜ビブレをはしごすることになるので、
気力を残しておかないと非常にもったいないことになるからです。

ちなみに、少ない利用経験から述べさせていただけば、
ビブレよりも質が高い印象があります。
ブックオフ店舗の原則は、「古くからある店のほうがおいしい」。
これは間違いないと思います(間違いないと言い切った直後で
申し訳ありませんが「原則」と書いていることもお忘れなく^^;)。
新しい店には恣意的に在庫が他所から補填されているようですが、
その恣意性が古くからある店との間の相違点になります。
自然体で在庫を作れる古くからある店のほうが、
良質な在庫を確保できているものと考えます。
確保できるからこそ店舗が閉鎖されることなく続いているわけで、
長期間営業を継続している店舗にはそれを可能とする
何がしかの理由があるもとの考えるのが自然でしょう。
ちなみに、新しい店舗について、恣意的であっても補填直後は
当然のことながら在庫は良質なので、一概に新店舗が悪いということを
意味してはいないことを申し添えておきます。

関内は横浜市営地下鉄の乗り継ぎ駅でもあります。
横浜市営地下鉄は2路線あり、関内を通るブルーラインは新横浜、
センター南を経由してあざみ野まで通じています。
というわけで、そういったエリアのブックオフにはしごできる店舗ということですね。

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posted by raoya at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月28日

BOOKOFF 横浜平沼店

横浜ビブレの開店時間を間違えて時間つぶしのために往復した平沼店。
ビブレからは運河のような川を跨ぐアーチ上の橋を渡っていきます。
この橋が平沼橋という名前だそうです。
平沼というと立ち上がれ日本という感じですが、今や死語のような
感じさえするのがドッグイヤーっぽくて感無量です。

なにはともあれ、横浜は運河っぽい川に囲まれているのだなー
ということを、この2店舗を往復すると実感します。
運河っぽいと感じさせるポイントは、蛇行せず直線になっていることと、
流れがあまりなく淀んだ感じがすることですね。
などと考えながら京急の線路をくぐるとブックオフがあります。

あまりどうということもない店だなーと思いながら見ているうちに
ゲット冊数が積みあがるのが、初めて行った店でのメリットでしょうか。
2回目以降の利用ではなかなかこのようなことはありません。
そういえば、2回目に行ったときに感じた店の狭さを、
一回目に行ったときには感じなかったことを思い出しました。
そのくらい、初めて行く店であるということには魅力があるのだということです。

この店から横浜駅に向かって歩くルートはあまり見るべきものは
ありませんでした。横浜の南東部の風景はいまいち。
東急東横線も以前は高島町に駅があったと記憶していますが、
今や廃止になって海寄りのみなとみらい線に日和ってしまいました。

そういえば、このそばにみなとみらい地区がありますが、
そこにブックオフがごく一時期店舗を出していたことがありました。
行こう行こうと思っているうちにあっという間に閉店、
その後継店舗なのか、ほどなくビブレに店がオープンした
という過去もありましたね。
行ったことがないので感想を書けませんが、みなとみらいには
何度も行ったことがあり、あまりに多くの人がふらふらしていて、
この人たちのみらいに幸あれ、などとは特に思いもしなかった
記憶があります。

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posted by raoya at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月24日

BOOKOFF 横浜ビブレ店

朝一の開店時刻に合わせてブックオフに行った場合、
すでに店が開いているかどうかは、入り口そばに
置かれていることの多いコロコロのついた看板の
黄色い電飾が明かりがともって動いているように
見えているかどうかで判別するのが、
遠目にも確認しやすい方法です。
大抵のブックオフは朝10時に開店しますが、
生身の人間が開店準備をしているので状況によって
多少時間が前後するのはつきものですから。

しかし、その前後とは別の要因で想定開店時刻に
入店できないという失態を、私は2度やらかしまいました。
一度は渋谷、もう一度はこの横浜ビブレです。
これらの店はいずれも11時開店だということを、
この事態に遭遇してはじめて知りました。
横浜ビブレのブックオフはビブレの開店時刻に合わせて
11時開店なのですが、確認せずに行ってしまい、
しかも10時を過ぎてもなかなか開店しないなーと
思いながらしばらく外で待っていたという暢気さ。
普通なら、他に客が誰もいない時点で気づいてもよさそうですね。

横浜のブックオフはビブレの8階の大半を占めています。
周辺に別の店もいくつかありますが、その中で目を引くのは
鉄道模型の店でしょう。あとは、デパートとかによくある占いコーナー。
机が2セットあり、そこに座って客を待つ二人の占い師は
客がいないときは談話したりしています。そのうち、気づくと
何を相談したいのかわかりませんが客が来て座ってなにやら
相談が始まっています。
たまに、子連れの母親が相談しに来たりもしますが、
母親が相談中は子供は野放し状態、当然子供は退屈して
そこらへんをうろうろしていて危なっかしいです。
何を相談しているかは、文庫本を物色している振りをすれば
聞き取れそうなくらいの距離で相談の起承転結が展開される
という、占い師にとっては日常に過ぎない、相談者にとっては
一身上の、という非対称の日々が流れていきます。

この店も新しく、広いです。単Cをほとんど買わないので
記憶が定かではありませんが、確か200円だったような。
川崎モアーズと同様、ディスクのコーナーがバリケードで
囲われており、レジも2箇所設置されています。
私の場合大型店はだいたい2時間弱くらいの滞在です。
最近は単行本やCDをほとんど見なくなったので、
行き慣れた店だと1時間強くらいでしょうか。
この店はまだ行き慣れたというほどでもないので、
2時間弱コースでの巡回がしばらく続くと思います。
今も残っている制度かどうかはわかりませんが、
以前行ったときは5000円以上購入すると
宅配してくれたので、10時に間違えて
着いてしまったときに先に巡回した横浜平沼店で
購入した品と合わせて宅配してもらったことがあります。
私は普段は持ち帰れる量しか買いませんので、
初めて行ったときにはそれだけ買えたということです。

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posted by raoya at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月23日

BOOKOFF 鶴見駅西口店

これまで鶴見と聞いて浮かぶ印象は京浜工業地帯オンリーだったのですが、
鶴見駅周辺には京浜工業地帯の面影はありません。
総持寺が駅の西側を大きく占めていて、どうやらこれが鶴見の顔に
なっているようです。初詣の時には賑わうのでしょうか。
鶴見駅からは京浜東北線のほかに鶴見線というJRの支線が出ていて、
京急大師線と同じような京浜工業地帯への通勤の足になっているのでは
ないかと思いますが、通勤時間帯に乗り合わせたことがないので、
その面影はわかりません。

ブックオフは駅からすぐのところに位置しており、
3フロア構成の比較的新しい店舗だったかと思います。
エレベーターがついており、店内もきれいな感じです。
半年くらい前まで、私の神奈川県東部の巡回南限は、
川崎−綱島−あざみ野といった感じだったのですが、
それを突破するきっかけになったのがこの鶴見です。
それまでは、鶴見というと結構遠い気がしていたのですが、
川崎の隣の駅であり、乗り換えもいらないので、
たまに行くようになりました。

とはいっても、3フロアあるもののフロア面積はそれほどでもないので、
ある程度頻度を抑えながら行く感じに位置づけています。
とはいうものの、鶴見駅からは、綱島・菊名・新横浜に接続する
バスが走っており、特に、駅からちょっと離れている綱島樽町の
ブックオフの近くにバス停があるのは見逃せません。
さらに、綱島に行くバスに乗ったら、鶴見駅を出ると坂を上っていき、
右手に谷を見下ろす感じの風景が広がり、ちょっとした旅行気分を
味わうことができて気に入ってしまいました。
ただ、バスに乗って別の沿線に出る手法は時間効率的にはよくないので、
このような手法は時間的に中途半端になった場合だけに限っておいた方が
よさそうです。

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posted by raoya at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月22日

BOOKOFF SUPER BAZAAR 409号川崎港町

この店もスーパーバザーなのですが、モアーズのような古い店ではなく、
比較的新しい店です。だだっ広いワンフロアに複数の中古業態を配置、
他のチェーン店との複合出店、という、最近のブックオフが
重視している店舗展開方法のひとつです。
この店は1階にヤマダ電機が入っています。

この店の最寄り駅は京急大師線の鈴木町駅です。
鈴木と言えば味の素、駅と多摩川にはさまれたエリアに
味の素の敷地が広がっていますが、反対側に降りて
イトーヨーカドーの脇を抜けると店舗があります。

このての店舗に初めて行って感じるのは、
「ブックオフもついに書籍中心から脱却したか…」という感触です。
大抵、書籍やディスクのコーナーは店舗のいちばん奥にあり、
手前の方は服飾、そしてホビーや家庭用品が並んでいる中を
ずんずん歩いていかないとたどり着けず、
しかも他のコーナーと比較して狭い感じがします。
書籍やディスクは狭いスペースに商品を詰め込んだ陳列ができる反面、
服飾やホビー用品はかさばるためにそのような陳列ができない
といった理由もあるでしょうが。

ですので、書籍やディスクをターゲットにする場合は、巨大店舗ではなく、
大きめの店舗くらいの感覚で臨むのがよいでしょう。
店舗によっては、ハンドルのついたこどもの乗れるカートが
行き交っていたり、暴れ回るこどもを放し飼いにしている家族が
いたりすることもありますが、気にせずに物色に集中することが肝要です。
疲れたら座るスペースがあるのもこのての店舗の特徴ですが、
大抵ご老人に占有されています。
あと、倉庫跡地のような立地である場合が多くそこが
繁華街ではない場合も少なくないので、立ち読み客が
そんなに多くないという特徴もあります。

で肝心の棚の中身ですが、この店であまりいい収穫だった
記憶はありません。この店は京急大師線に乗り換えるか
遠路歩かないとたどり着けず、その先に巡回ルートに
組み込める店もなく川崎駅に戻る感じになるといった特性から
「わざわざ行った感」の強い店なので、期待値が高く
なりがちなせいもあるかもしれません。

どうしても買えなかったときには、隣の雑貨コーナーで
ガラクタを物色して一矢報いましょう。

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2012年09月20日

BOOKOFF SUPER BAZAAR 川崎モアーズ

蒲田から多摩川を渡ると川崎市、気づいてみると私もいつの間にか
神奈川県にそれなりの頻度で繰り出すようになっていました。

大抵京浜東北線で行くのですが、改札を出て、民主党の看板が
なぜかいつも出ている通路を抜けてエスカレーターを地下まで降り、
地下街を進むと階段にブックオフと書かれた出口があり、
岡田屋モアーズというショッピングセンターの前に出ます。
川崎には縁がないので岡田屋というのが何者かはよく知りませんが、
どうやらジャスコの岡田とは別物のようです。
川崎のモアーズは1、2階がゲームセンターで大変うるさいので、
エレベーターで上がることをお勧めします。
それでも、2階の喧騒が、ブックオフのある3階にまでエスカレーターを
伝わってくるのが玉に瑕です。

フロア全体をブックオフが占有していて、棚の配置はあまり
効率よくない感じがしますが、広さは感じられます。
比較的低い棚が配置されているので店内を見渡せる感じ、
店内在庫は何となく状態のよくないものを多数
取り揃えているといった感じが漂っていますが、
まあそこそこ買える印象でしょうか。頻繁に行かないので
推測ですが、棚がそこそこ回転しているのかもしれません。

レジは2箇所。バリケードで囲まれたディスクのコーナーと
エレベーターそばの書籍のところにあり、書籍のレジは
混んでいることが多いです。隅にはトイレもあるので、
本屋に行くと催す向きには最適です。
私は一度ここのトイレの中にipod TOUCHを置き忘れて、
電話して店員に確保しておいてもらって取りに行った
ことがあるため、ここのトイレは思い出の場所です。

ブツを存分に確保したあと1階まで降り、エレベーターの
あるのとは反対側から出るとそこはアーケードのある商店街
ですので、通常の買い物や飲食には事欠きません。
また、北上すると堀之内や競馬場がある、といった立地です。
京急川崎からでも川崎からと同じくらいの距離でしょうか。

ちなみにこの店がSUPER BAZAARとなっているのは、6階の一部に
B STYLE等の別業態が店を出しているからのようです。
確か中古劇場と呼ばれていた頃からこのフロアで展開を
していたのではないかと記憶しています。

この店によく行くようになった理由は、川崎駅が周辺店舗への
経由地となるからです。
北の蒲田・大森は言うまでもなく、東は京急大師線で川崎港町、
西は南武線で武蔵中原、五反田行きのバスで多摩川大橋、
南は鶴見や横浜へと、ブックオフが旗艦店を集結させた
エリアだけのことはあります。
このあとのエントリーでは、しばらく、神奈川県のブックオフを
なめていきたいと思います。

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2012年09月18日

BOOKOFF 糀谷駅前店、BOOKOFF 雑色バス通り店

蒲田から行ける2店舗を、さらりと書きます。
さらりと書く理由は、この立地であればまあ一回行けば十分かな、
という感想だったからです。
お住まいのエリアによっては利用価値のある店かもしれませんが、
京浜東北線からちょっとずれた立地は、沿線ではない人にとっては
なかなか行きづらいものです。

糀谷駅前店は「こうじや」と読みます。初めて行ったときは、
以前京急蒲田そばの大田区産業プラザpioに行っていたことがあったので、
そこを通っていこうと思って歩いていったところ、京急蒲田駅は
開かずの踏み切り解消の立体工事中でたいへんなことになっていました。

糀谷駅は京急蒲田から分岐している京急空港線沿線です。
この路線と平行して走る環八通りは、以前、出発時間に間に合わなく
なりそうになりながら車で空港に向かった、といういやな思い出を蘇らせるので、
できれば通りたくないのですが、残念なことにこの店は環八通りにあります。
更にその日も環八で事故があったらしく何となく落ち着きのない沿道でした。

そんな中店に入ると、店内狭く、買える商品は少なかったです。
帰りは糀谷駅から京急に乗りましたが、高架の工事中で足元不安定でした。

雑色バス通り店へも、蒲田から歩いて行きました。
昔京成電鉄の千葉駅が「国鉄千葉駅前」というバス停みたいな駅名だったことがあり
馬鹿にしていたのですが、店名に「バス通り」だなんて、
おかしなネーミングだなと思ったものです。
まあ実際にバス通りなのですが、その狭さにいかにも感が醸し出されています。
京急沿線で高架になっていない駅は下町ムードが強く、
私が行ったときはこのあたりも高架になっていなかったのですが、
今はどうなったでしょう。
ちょっとフランチャイズっぽい店で糀谷よりは広いのではないか
と思いますが、やはり大した印象の残らない店でした。
というか、2年以上前に一度行ったっきりなので、
書けるようなネタを記憶していないというのが正直なところです。あしからず。

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2012年09月17日

BOOKOFF JR蒲田駅東口店

蒲田駅東口店へは、JR京浜東北線で行くことがほとんどですが、
蒲田は東急2路線が乗り入れている駅でもあります。
また、この店は駅前にあるわけではなく、京急蒲田駅との
中間地点にありますので、京浜急行からも行けます。
ですので、池上線から行ける店としてエントリーしてみました。

蒲田駅から歩くルートは、駅前の歩道にアーケードのある通りを
歩いていくルートと、一本隣の商店街を入っていくルートがあります。
京急蒲田から歩くルートは、あすとというアーケード街を抜けて
いくのですが、この通りが東京の果てといった感じを醸し出しています。
さらに、レンタル落ちビデオショップ店が軒を連ねているのは圧巻です。

この店のメリットはあえて挙げるのであればそれは2つ。
川崎と比較して有利な点は、ブックオフが開店する10時頃の京浜東北線の下りは
蒲田止まりが多く川崎に行くのにちょっとハードルを感じること。
大森と比較して有利な点は、最寄の京浜急行駅が空港線と接続しており、
次に行く店の選択肢がちょっとだけ広いことです。

というわけでこの店舗は駅と駅との中間地点ということで
どちらの駅からも若干距離があるのですが、規模的には2フロアとそこそこ。
店内中央に階段があることにより1階のレイアウトが制約を受けていて、
ちょっといびつです。階段を2階にあがるとフロアの端につながって
いるので2階にはその影響はありませんが、やはりちょっと変な形に
なっている箇所があり、そこが雑誌の棚になっています。

この店は、競合者とバッティングすることが多い店舗のような気がします。
また、この店を利用する前後に京浜東北線のその前後駅の大型店舗を
利用していることが多いのでそれと勝手に比較してしまうことと、
駅から歩く距離が長いので要求水準がその分高めになることとで、
物足りなさを感じることが多いような気がするのですが、
果たしてそれだけが理由なのかどうか、
冷静に考えてみたことは実はあまりありません…。

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2012年09月15日

BOOKOFF 雪が谷大塚店

雪が谷大塚駅は、池上線の駅で、グーグルマップを
拡大すればおわかりの通り、車両基地のある駅です。
電車好きな人にはたまらないことでしょう。
そんな車両基地と中原街道に挟まれたエリアにブックオフはあります。
私にとって苦手な池上線沿線の最後のブックオフです。

この店も私鉄沿線の典型的な店舗構造で、ワンフロアで
通路の狭い店舗ですが、割と奥行きがある感じで、
店の突き当りには勝手口というか、
従業員しか通れないようになっている扉があります。
中華料理屋だと出前の人が出入りしたりする側ですね。
そういう店舗の構造が垣間見えるところに、
店の普段着振りを感じて心温まることもあるのですが、
収穫の方で温まった経験は最初の頃だけで、時とともに
収穫は先細りしていったので、最近は滅多に行かなくなっています。

このあたりは池上線でも下町度合いの比較的低い、比較的
生活に余裕感のありげな通行人の多い町ではないかと思います。
それもそのはず、雪谷大塚の隣町は田園調布、
ちょっと歩くと東急東横線の多摩川駅なのです。
ですので、この店に行くルートとして、多摩川駅で降りて
川に沿って南下し中原街道を折れるコースを歩くことがあります。

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2012年09月14日

BOOKOFF 中延駅前店、BOOKOFF 中原街道長原店

今回は、あまり行かない小さい店2店舗を抱き合わせでご紹介します。

都営浅草線戸越駅からひと駅、または戸越銀座駅から池上線で
旗の台乗換えで大井町線でふた駅のところに中延駅があります。
私は初めてこの店に行ったときは第二京浜を戸越駅前店から
歩いたのですが、中延駅前に出ると、真っ先に飛び込んできたのが
「墓地建設反対」という立て看板。
これが、私にとっての中延駅の第一印象です。

中延駅前店は、典型的な私鉄駅沿線型の店舗です。ワンフロアで狭い。
棚はあっという間に見終わりますが、店内通路が極狭なので、
客がいようものならばすれ違うのに一苦労します。
私はめったに行きません。この店のメリットは、店の目の前が
商店街の入り口で、ちょっといくとブックマートという
別の古書チェーン店があることでしょうか。
でもこの商店街をずっといっても荏原中延という池上線の駅に
出るだけで、ブックオフはそこにはありません。
東京下町ぶらり旅をしたい人だけにお勧めなコースです。


中原街道長原店は、池上線沿線の店です。
一回しかいったことがないので、記憶も定かではないのですが、
たぶんフランチャイズで、少なくとも私が行ったときには
モバイルサービスを導入していなかったのではないかと思います。
実直そうで脱サラっぽそうな店員さんがレジの対応をしてくれたのが
印象がよかったのと、POPに力を入れている感じだったのを
よく覚えているのですが、いかんせん買えませんでした。
エリア的にも途中経路になりづらいので、それ以来行っていません。
実直な脱サラ店員さん、ごめんなさい。

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posted by raoya at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月13日

BOOKOFF 戸越駅前店

武蔵小山からパルム商店街を抜け、中原街道を少し北上すると
小川書店という古書店の看板が見えます。
商店街っぽくはありませんが、そこが戸越銀座商店街の入り口です。
この商店街はアーケードではありませんが、その分、天気のいい日には
気持ちのよい感じです。商店街っぽくない中を歩いていくと
次第に通りは賑わいを増していって、戸越銀座駅の踏切のあたりが
中心地でしょうか。更にしばらく行くと第二京浜にぶつかり、
それを渡ると、白地に黒でひらがなで「とごしぎんざ」と
書かれた看板があり、そのたもとにブックオフはあります。
最寄り駅は都営地下鉄浅草線の戸越駅、東急池上線の
戸越銀座駅からでもじゅうぶん徒歩圏という立地です。

店舗スペースは1、2階の2フロアですが、あまり広くはない感じで、
階段の壁にも陳列棚があります。1階に文庫が、2階にコミック・
CD・書籍があるという異色の棚配置です。ちなみにDVDの配置は階段です。
2階には、居抜き店舗にありがちな謎のカウンター跡地と、
私語が丸聞こえの従業員休憩エリアにつながる扉があります。
ブックオフの店員の発言に関する対顧客無防備さには定評がありますが、
この店舗での従業員スペースから漏れ聞こえる会話の無防備ぶりに
客ながら心配になってしまったことがあります。まあ、今いる店員が
無防備だといっているわけではないので、その点は誤解なきよう。

この店舗は、一度、仕入を行っていたときに、原発関連のよくない話が
届き、仕入れる気力を失い脱力してそのまま帰路に着いたという経験を
した思い出の店で、特殊な感情があります。別に店舗に対して
ネガティブなわけではないのですが。

この店へのアクセスですが、最近は使わないものの以前は西五反田店から
歩いて行ったこともありました。ひと駅未満の距離なのにも拘らず、
結構な距離があります。歩き疲れて戸越駅そばの「ベローチェ」に
入店したところびっくり。店内の平均年齢が70歳くらいなのでした。
高齢化ここまできわまれり。どうも、ご老人のたまり場になっているようで、
自宅から持ち寄った食べ物を交換している姿も見られました。
一旦このようなたまり場が発達し常連化すると、顔を覗かせない日が
続くと具合が悪いんじゃないかと心配されるのだそうですね。
病院やパチンコ店でも同様の現象があるそうですが、
病院にいかないと具合が悪いと思われるというのも変な話です。
でも、現代の一風物詩といえるでしょう。

ちなみに、西五反田に行くときは、戸越銀座駅から池上線を
大崎広小路まで一駅ですが乗っていくのがいいでしょう。
池上線は旧目蒲線を一回り小さくしたみたいな位置を
走っていて不思議だなと思っていたのですが、
池上線は東急が既存の他社路線を傘下に収めたのだそうで、
そのせいと思えばうなずけます。

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2014.9.25追記
戸越駅前店は、2014.2に閉店しました。
posted by raoya at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月12日

BOOKOFF 武蔵小山パルム店

白金台から乗り換えなしで接続可能な数少ない店舗でもある、武蔵小山パルム店。
この店名は、武蔵小山から戸越銀座方面に伸びるアーケード街の
名前でもあります。

皆さんは品川区と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
プリンスホテルとインターシティと御殿山に囲まれた、品川駅の
イメージが浮かぶ方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。
私も実はそうでした。
ところが、品川駅は実は港区内に位置していて、品川区の地理的な中心は
大井町で、山手線の駅では大崎、五反田が品川区に位置しています。
さらに、大井町線、池上線の東側が品川区なのですが、この界隈は
下町間の非常に強いエリアで、品川駅のイメージとは大違い。
そして、武蔵小山の商店街であるパルムは、間違いなく品川区の下町代表格のひとつです。

しかしながら、私がはじめて武蔵小山に行ったときには、駅がどこにあるのか
わかりませんでした。武蔵小山駅は、周囲に下町感があふれているにもかかわらず
地下化されていて、駅前に駅前感がないのです。
地下化される前は戸越銀座のような感じだったのでしょうか。
もしかしたら、地下化に合わせて再開発&血も涙もない立ち退き残酷物語が
展開された暗い過去があるのかもしれません。

武蔵小山駅を擁する路線は、今でこそ目黒線と呼ばれていますが、
地下鉄が乗り入れる以前は目蒲線といって、目黒から田園調布、多摩川園
(今の多摩川)を通って蒲田まで行く、緑色のはらぺこあおむしみたいな
電車が走っていました。個人的には、ブックオフに行くのに利用し始めるまでは、
お通夜に行くときくらいにしか使ったことがありませんでしたが。
でも、この路線は東急東横線と併走する箇所があったので、かろうじて存在は知っていました。
いまや蒲田と大田区南部の泥臭さを切り捨てて、おされ路線として
脱皮を図った目黒線。でも武蔵小山を含む品川区エリアの下町ぶりは健在です。

さて、日に日に前置きが長くなるこのシリーズですが、店舗についてです。
商店街の活気を受けて賑わっています。ブックオフの場合、賑わっているといっても
それには3系統の意味があります。
ひとつは、立ち読み客で店内の人口密度が高いということ、
ふたつめは、買取が多すぎてカウンターが爆発しているということ、
みっつめは、タイムセールなどでレジ待ちの人があふれているということ。
私見では、パルム店は立ち読み客で賑わっている感じです。
あまり棚にざくざく感はありません。でも、賑わっているせいで、なんとなく
買えそうな気がしてしまう、不思議な店舗です。
商店街の中にあり、奥行きの深い、ワンフロアの店舗です。通路もそう広くもない、
昔ながらのスタイルですね。

この店からのアクセスですが、目黒線は横浜方面につながっているので
そちら方面の店の選択肢は豊富にありますが、あえてパルム商店街を歩く
ルートを提案します。このメリットは、途中までアーケードがあるので
雨でもぬれないことと、下町風情を味わえることです。
歩いていたときに、一度、拉致問題担当大臣の松原仁氏の街宣車に
後ろをつけられたことがありました。氏はその日も靖国神社参拝後に
街宣車に乗ったと言ってたのを覚えています。なぜ覚えているかといいますと、
そのときに、民主党は寄せ集めなんだなと実感したからです。
最後になりましたが、パルム商店街と戸越銀座との接続地点近辺には
一般古書店もありますので、ぜひ覗いてみたいものです。

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2012年09月09日

BOOKOFF 白金台店

本八幡駅前店の記事エントリの次に書く店舗として、
千葉県の店舗に突入しようかどうしようか迷ったのですが、
あまり行きつけていない店舗のコメントを書くのもどうかと思い、
都内の店舗に引き戻すことにしました。
まずは、他の店舗との地理的接続度の低い都心店舗として、
白金台店から始めたいと思います。

以前のエントリで、品川から歩いて行ったことがあると書いたことがありますが、
第一京浜を北上して斜めに分かれる道を折れ、高輪警察や明治学院大学を抜けて
道なりに進み、目黒通りにぶつかったところのすぐそばに店があります。
そのルートの途中の風景ですが、白金とか高輪とか言いながらも結構一軒家の
民家があるなど下町風情があり、地域の印象を新たにしたのでした。
でもそれなりの距離を歩きますので、歩く場合には覚悟が必要です。

白金台店は絨毯敷きでカフェ併設、イメージカラーも黄色を除いた2色
(開店時はまだ紺とオレンジの配色は未導入)という、ブックオフの路線変更の
草分けとなった店舗のひとつです。
店舗は1階と地下1階という2フロア構成で、一応エレベータもついています。
一般客のトイレ利用も可能です。
開店時の店内レイアウトは105円本が地階になっており、地階の
携帯電話の電波の届く場所が階段付近にしかなかったので、
階段付近にぴこる人が集結するという、かなり情けない姿が散見されました。

現在では地階にはマンガ、雑誌、盤もの、洋書が集められ、一般書籍は
1階に陳列されています。点数は結構減ったような気がします。場所柄、
洋書の在庫が多くスペースを広く取っていますが、どの程度の質が
確保できているのかは、守備範囲ではないのでよくわかりません。

先にも書きましたとおり、他店舗とのアクセスがあまりよくないので、
どうしても要求水準が高くなります。ですので、あまりいい思いをした記憶が
ないのと、在庫もそれほどでもないような感じなので、なかなか行く気になりません。

この店に行く方法としては、先に書いた品川からの徒歩ルート以外には、
「四谷から南北線」「五反田から三田経由で都営地下鉄三田線」「目黒もしくは
その先の東急目黒線(要は武蔵小山)から都営三田線」という三系統を利用します。
白金高輪から南は、地下鉄の南北線と都営三田線とが両方乗り入れているのですが、
油断していると白金高輪が終点だったりと、乗りなれていないと様子のわかりづらい
路線です。
また、メトロ南北線はブックオフ空白地帯(飯田橋、赤羽くらいしかない)、
都営三田線も沿線のうち西台と板橋前野くらいにしかブックオフはありませんので、
いまひとつはしごするのには向いていない感じです。
わざわざ行って収穫の乏しかったときには、目黒まで歩いたこともありますが、
これも一度やれば十分かといった感じです。

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2014.9.25追記
白金台店は、2014.?に閉店しました。
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2012年09月08日

BOOKOFF 本八幡駅前店

初の東京都以外の店舗のエントリーです。
先日都営地下鉄新宿線に乗って仕入れに行ったときについでに足を伸ばしたのが、
この本八幡駅前店。都営地下鉄と総武線との乗換駅です。
今回は地下鉄で向かったのですが、JRの駅とは反対側に出てしまったせいで、
なかなか店を見つけられませんでした。なんとこの店はビルの2階にあり、
しかも歩いていて視界に入る高さには、非常に控えめにしか出ていない看板が
あるだけなのです。
後で気づきましたが、JRの本八幡駅の高架のホームからはよく見える位置に
看板がありましたし、JRの出口からはすぐ目の前でした。

都営地下鉄新宿線は、開業時には本八幡駅まではつながっておらず、
2,3駅手前までで切れていました。その後、なぜか都営なのに
千葉県の駅に乗り入れるようになったのは、総武線を利用したいという
都民(江戸川区民)の切ない思いが伝わったのでしょう。
都営地下鉄とメトロとの経営統合の議論もあり、将来それが実現すれば
そのようなことを考える必要もなくなりますが。

で、店舗の状況ですが、これははるばる来ることなかったなという感じの
フランチャイズ店舗です。敷地もそう広くなく、店内はどよんと澱んだ感じ、
書籍は年季が入り、陳列も通常のブックオフとは異なっていました。
わざわざ遠路出向いてこのような店に遭遇するとへこむものがありますね。

ちなみに、違うフランチャイズのようですが、同じ市川市の行徳や
浦安市の浦安にも似た感じのフランチャイズ店舗があり、
同じようにへこんだ経験があります。

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※2012/10/21追記
本八幡駅前店は、その後閉店しました。
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2012年09月05日

BOOKOFF 瑞江駅北口店

縁のない江戸川区のブックオフに行く機会を得たのは、平井のブックオフに
行ったあとに東大島まで歩いたからでした。
都営新宿線は、メトロ東西線や総武線と並行して走っているために、
まず乗る機会はないのですが、江戸川区のあたりはこれら3路線の距離が
比較的開いているので、乗って行ってみようということになりました。
東大島駅は高架なのですが、隣の船堀を過ぎると再び地下に入りました。
船堀と聞いてなんか行ったことがあるなーと思い返したところ、前回平井の
ブックオフに行ったときに西葛西のブックオフの近所からバスに乗って行って
途中経由したことを思い出しました。
都営新宿線はあとから敷設された路線なので駅前は人工的に作られて
いるのだろうなと思いながら瑞江駅を降りたところ、
一応駅前にロータリーらしきものができており、そこそこさまになっているなと
思いながらブックオフに向かいます。

店舗は1、2階の2フロアを使用しており、駅近の割には意外に広さがある感じ。
特徴としては、店員と雑談に持ち込もうと試みる年輩の客の比率の高そうな感じの店です。
この感じ、わかってもらえるでしょうか?
この現象は、コンビニが若年層の利用が多いと思っていたらいつの間にか独居老人の
利用が多く、生活を支えるようになっている、という認識が広まっていったのと
共通するものがあります。ブックオフも、敷居が低い店なので、実は独居老人の
文化を支える存在になっているのですね。そして、独居老人が、一方的に、
店員のことを読書好きと思い込んで本に関するネタを振って時間を稼ごうとする姿には、
ある種の悲哀もあり落涙を禁じ得ませんが、実際には大抵適当にあしらわれています。

このようなかたは、平日の昼間のおばちゃんパートのときに行くのが
比較的失望することも少なくていいのではないかと思いますが、
本人に言う勇気もないまま今日に至ります。

また、別の特徴としては、都心の店舗よりも埼玉や千葉の店舗に空気が
近い感じがします。その空気の違いがどこにあるのかを文字で表現するのは
なかなか難しいのですが、なんとなく止まっている感じ、とでもいうのでしょうか。
都心の店舗は店員がひっきりなしに棚の本を入れ替えていますが、
都心を離れればなはれるほどその姿を見る機会は少なくなります。
棚の入れ替えにどの程度の意味があるのかは不明ですが、おそらく
一定の効果を生んでいるのでしょう。
少なくとも換気や埃の拡散にはなっているでしょうし。

さらに、この手の店舗は長居してぴこったりビームを当てたりしていても
他の客に迷惑になりづらい程度の混雑度合いなので、そのような方が
長丁場を覚悟で腰を据えている姿を見かけることも少なからずあります。
とりあえず競合しないようなものだけ仕入れてねと念を送りながら、
店を後にしたのでした。
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2012年09月04日

BOOKOFF 14号江戸川平井店

14号つながりというわけでもないのですが、両国から総武線に乗って
錦糸町、亀戸と紹介済みの店舗のある駅を通過すると次は平井駅です。
総武線の駅としてはマイナーな駅ですが、地名としては小松川という
ところになり、荒川と旧中川に囲まれた、いわば島です。

駅を降り、南側の、可もなく不可もない無難な感じの商店街を歩いていって
京葉道路にぶつかったところにブックオフはあります。
以前行ったときは、この京葉道路が拡張工事中で店舗周辺は悲惨な状態、
一日の最後によったので疲れてもいて、仕入れの収穫も悲惨な状態だった上に
駅から近くもなく、寄れる周辺店舗もないような立地だったので、
それ以来何年もご無沙汰していたのですが、先日すごく久しぶりに行ってきました。
別にこのブログの取材というわけでもなかったのですが、
入り口のドアのところに赤外線端末の使用を禁じる張り紙がしてあるなど、
前回行ったときからの時代の変化を感じさせられました。

今回もたいした収穫はありませんでしたが、荒川河川敷は
運動公園になっていて、また南側に歩いていっても広い公園があり、
比較的緑の多いエリアです。団地も多いですが、まだそんなに
すさんだ感じはありません。
なお、平井駅からブックオフまでの距離と同じくらいの距離を
南側に歩いていくと都営地下鉄の東大島駅にぶつかります。
ちょうど地下鉄なのに地上を走っているエリアで、
旧中川の真上にあるので、目に付きやすいと思います。
ちなみに、都営新宿線沿線にはブックオフはほとんどありません。
posted by raoya at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月03日

BOOKOFF 14号墨田両国店

国技館と力士の街、両国。街を歩けば相撲取りにあたると思いきや、
別にそんなこともない街だった、両国。
全般的に雑居ビル感が強く、これも関東大震災で街を作り直したが
ゆえんなのだろうなと思います。
両国の界隈はまだブックオフに行くようになるずっと前に歩いたことがあり、
横網町公園の隅にある東京都復興記念館にも行きました。
小さい頃吉村昭の関東大震災を読んで受けた衝撃が強く、
この界隈に来ると震災のことに思いをはせずにはおられません。

でも、気持ちを切り替えてブックオフに向かいます。
国技館やライオン本社や復興記念館とは反対の方角にブックオフはあります。
一度、運転免許証の書き換えに、本所警察に行ったことがあり、
そのあとここのブックオフに行きました。本所警察のすぐそばで、治安も抜群?
JRの両国駅からは意外に距離がありますが、近年開通した大江戸線からは
比較的近い場所になります。
2階建ての店舗で、あまり棚が回転しているようにも見えないのですが、
中小型店舗好きな人にとってはたまらない店かもしれません。
ここもきっとフランチャイズで、門前仲町の店舗とちょっと共通の空気を感じます。

私はこの店に行くのは、運転免許証書き換えのとき以外は、
このあたりの総武線沿線店舗を総なめするときくらいで、
総なめ自体は収穫をあまり期待せずに散歩がてらに行くとき、
と決めているので、最近ではめったに行きません。
で、行くときは、この店から錦糸町南店まで歩いたりします。
あまり面白くもない町並みなのですが、深川などと共通した
下町の空気が時折流れており、気分転換にはいいかもしれません。
posted by raoya at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年09月02日

BOOKOFF ロッテシティ錦糸町店

錦糸町駅前にできた比較的新しい店舗です。
駅前の割には駅から結構歩く気がしますが、それは駅の改札口から離れているせいで、
駅からは近いと言っていいと思います。
錦糸町には、先のエントリでも書きましたように既存店舗がありました。
この店舗ができたとき、錦糸町でもフランチャイズつぶしが起こったものかと
緊張が走りました。でもその後も駅南の店舗はつぶれずに営業しているよう
なので、出店後もそれなりの共存を図っているのでしょう。
店舗はJR錦糸町駅から、テルミナ2ファッションゾーンを抜けていくのが
風雨に晒されることもないのでいいかと思います。抜けたところの四つ目通りの
信号を渡ればロッテシティホテルがあり、その3階が店舗です。
建物の形状のせいか、東西に細長い形状の店舗です。
最近の店舗にありがちな、低い棚を配置した店舗ですので、
ちょっと陳列ボリュームが物足りないかなと感じさせられる店です。
というのは、地域性と駅近であることから、業者出没率がかなり高い店舗であると
実感しているので、店舗規模が出没率に追いついていない感じがするのです。
まあ、追いつくことがブックオフにとって何の意味を持つものであるかは
わかりませんが。

ホテルの商業ゾーンのワンフロアを店舗にしているといったタイプの出店は
あまりありませんが、複合商業ビルの出店に似た感じの雰囲気になっています。
トイレやエレベーター等は店舗敷地外にあり、店舗との境界は緩く、開放的な
感じが出ています。

このエリアの出店の過密ぶりは、その理由がさっぱりわからないこともあり、
目を見張るものがあります。
荒川区界隈の人からすればうらやましく感じる向きもあるかもしれません。
それだけの買取の供給量と購入の需要があるのかどうかよくわかりませんが、
この体制がいつまで続くものであるのか、注視していきたいところです。
posted by raoya at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ