2012年10月29日

BOOKOFF 世田谷通り区役所前店、BOOKOFF 豪徳寺駅前店

世田谷通り区役所前店は、先にご紹介した桜新町にある店舗の
ほぼ真北に位置しています。一般交通機関でこの店舗に行く手段は、
私鉄沿線駅間をつなぐという特殊な路線である東急世田谷線という
路面電車です。この路線とは、これまでは、環七を車で
走っているときに若林の踏切で見かける程度の淡い関係だったのですが、
ブックオフに行くようになってからは乗客として関わるようになりました。
ただし、当然のことながら、豪徳寺−世田谷−三軒茶屋という
ブックオフの店舗のある駅でしか乗り降りする機会はありません。

この店舗は、世田谷線を利用しないと行けない唯一の店舗であるがゆえに、
なかなか行こうという気になることはないのですが、
いざ行って見たところ収穫の方もいまひとつである場合も少なくないので、
余計に行く頻度は多くありません。
店舗はワンフロアで、単行本のエリアに柱がある以外は
障害物の少ない四角形をしていて、至って標準的な形状の店舗です。
Cの状態がよくない印象で、大口の買取案件が来ている印象もないので、
在庫はよそからの融通か出張買取で成り立っているのかなという感触です。

豪徳寺駅前店は、世田谷通り区役所前店と前後して行き、
その他の店舗へは小田急線で移動する、といった
巡回スタイルをとることが多い店舗です。
駅前から伸びる、世田谷区らしい感じの商店街をしばらく
歩いていくと、この店舗があります。駅から伸びる商店街の
外れの方にあるといった立地は、野方や幡ヶ谷などと同様ではありますが、
豪徳寺の商店街は、他の店舗とくらべて、普段着感をそぎ落とした印象があります。
この店舗は、長野を中心とするフランチャイズの傘下店舗で、
このフランチャイズは都内で計5店舗展開しています。
時折、この5店舗共通のスタンプカードを企画している
ことがありますので、どこの店が同じ系列なのかは、それを見れわかります。
個人的にはフランチャイズ店舗は苦手で、この系列も
苦手なのですが、その中ではこの豪徳寺は例外です。
点数は買えませんがいいものがいつも残っているといった感触です。

豪徳寺駅は世田谷線と乗り入れているにもかかわらず、
速い電車は止まりません。先にご紹介した東急沿線の店舗が
急行停車駅に配置されている反面、小田急沿線店舗は
急行通過駅に配置されており、なかなか時間効率の悪い印象があります。
この先は、そのような小田急沿線の店舗を紹介していきたいと思います。

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2014.9.25追記
世田谷通り区役所前店は、2014.8に閉店しました。
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2012年10月27日

BOOKOFF 桜新町駅前通り店

桜新町駅は、学生時代によく利用していた音楽スタジオのうちの
ひとつがあった駅なので、非常に懐かしい場所です。
当時は、地下鉄の真上の通りが、用賀に行く途中で
急に狭くなる箇所があったのですが、今はそのような
場所はなくなっているので、その頃は立ち退きか何かで
もめていたのでしょう。
当時は、渋谷−二子玉川間の区間を走る路線は
新玉川線と呼ばれていて、周辺路線と比較して
料金が微妙に高かった(渋谷から二子玉川に行くのに
自由が丘経由で行ったほうが安かった)など、
特殊な路線というイメージがありました。
要は、大井町線よりもリッチなエリア、という先入観があったのですが、
その中でもマイナーな駅が桜新町でした。同じ世田谷区内にある
桜上水と似た名前なので混同されることも多いのではないかと思いますが、
ブックオフもその両駅にあります。ただ、実際に足を運んでみると、
鉄道が地下を走る桜新町に対して、鉄度が地上を走り踏切のある
桜上水は結構イメージが違います。
というわけで桜新町や新玉川線に対しては当時はちょっと
セレブ感があったような記憶があるのですが、
今や高齢化が進み、当時は片鱗もなかったのですが
いつの間にかサザエさんの街として売り出すように
なっているようです。波平のオブジェから毛が抜き取られた
とかで話題になりましたね。

ブックオフは駅前からは結構歩きます。
商店街のはずれくらいにあるのは、たまプラーザと同じような
位置関係のイメージです。たまプラーザと同じく店舗は小さく、
狭い感じです。で、店員の主婦率が高い印象です。
そして、あまり買えません。
駅から遠くて買えない店は足が遠のきがちになり、
結果、駒沢のブックオフに行ってもこの店に寄らずに
自由が丘等に行ってしまう、といったこともしばしばある、
残念な店舗でもあります。

桜新町は実は庶民的な町ということになるのだと思いますが、
世田谷区の庶民性は東急世田谷線という路面電車の周辺に
その臭いがあります。
上野毛のブックオフから桜新町まで歩いたり、
桜新町から北上して世田谷区役所のブックオフまで歩いたり
したことがありますが、歩いているうちに空気の変わるところが
あるのがわかります。
この庶民性は甲州街道沿線にあるような印象があるのですが、
そこまではまだ距離がありますので、徐々に北上しながら
ブックオフ店舗や沿線風景について語っていきたいと思います。

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2012年10月25日

BOOKOFF 246駒沢店

駒沢大学駅から西方に歩いていくと見えてくる駒沢のブックオフ。
ブックオフの店舗の多くが道路に面している箇所が少ない中で、
この店は違います。長方形の店舗敷地の長辺が国道246に面しており、
ガラス張りなので店内の様子もそれなりに窺うことができます。
多くのブックオフ店舗のように間口の狭い店舗の場合は、
入り口からまっすぐ奥に向かって通路が伸びているのが常ですが、
このような形状のブックオフ店舗は、道路に沿って通路が伸びています。
かつ、道路に面した通路がなぜか狭いのも特徴です。
ちょっとエリアが違いますが、京王線と横浜線とが乗り入れる
橋本駅にあるブックオフが同じような形状をしています。
要は、通路は店舗の長方形の長辺に平行したほうが棚のスペースが
確保できるからではないかと思います。

この店舗は古臭くはありませんが伝統的な構造になっており、
棚は高く通路は狭く、床には傾斜があり、と無理のある
箇所のある店舗です。でも、その反面、結構面白い買い物の
できる店という印象もあります。

この店からは、駒沢公園を散策して学芸大学に出たり、
裏道を歩いて世田谷区役所に出たりしましたが、
いずれもそれなりの距離があるので、素直に
田園都市線に乗って沿線店舗に出るのが妥当でしょう。
田園都市線沿線には、すでにご紹介したような店舗が
たくさんあり、無理をして他の路線沿線に出る必要はありません。

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2012年10月20日

BOOKOFF 246三軒茶屋店

三軒茶屋に現存するブックオフは、隣接エリアで展開していた
2店舗が閉店に追い込まれても何のその、それまでと変わらずに
営業を続けています。
閉店した2店舗というのは、池尻大橋と太子堂にあった店舗です。
太子堂にあった店舗は三軒茶屋の西寄りに店を構えており、
亀戸並に隣接したところに店を出しているなーという印象を
持ったことだけ記憶しています。
一方の池尻大橋は駅からはちょっと入った、スーパーオオゼキの
そばでひっそりと営業していました。
割とビットバレーちっくな客層を擁する店舗だったのですが、
最後にこの店に行った時はちょうどセールとバッティングした朝でした。
あの狭い店舗に特殊顧客が集結、当時まだビームが登場したばかりの頃で、
さすが池尻は流行の最先端だなーと思ったものでした。
ちなみに、その頃のビームは、とにかく反応が遅かったのか、
ぴこるよりも明らかに効率が悪かったものでした。

三茶のこの店が生き残ったのは、これら2店舗と比較して
売り場面積と立地が相対的によかったからではないかと
推測しています。
三茶の外れではありますが店内も無理のないレイアウト、
単Cコーナーは目立たない場所に隔離してあります。
閉店した2店舗の築いた有形無形の資産は、何らかの形で
渋谷の新店舗に引き継がれたものと思われます。

私は以前は大型店舗志向で、荻窪・大井町・原宿・五反田を
順ぐりに回って仕入を行っていました。
その頃は、行く店舗は一日1店舗だけで、滞在時間も長く、
複数店舗を巡回することはありませんでした。
特に私鉄沿線の中小型店舗は大型店にくらべて時間効率が
悪いと思い、足を向けていませんでした。
特に世田谷区の私鉄沿線のブックオフは、
黎明期の大御所ブロガーが全部掻っ攫っていっているような
印象を受けており、行っても交通費の無駄だろうと決め付けていたのです。
でもそんな私も徐々にそのような殻を破り各地域に触手を伸ばしていったのでした。
触手を伸ばしたのは、やはり大井町と原宿の閉店が契機だったのでしょうか。

私はこの店ではあまり取れた印象はありませんが、
一日に回る沿線店舗をトータルするとよしあしの
バラつきが適度にならされて何となく形ができているので、
定期的な巡回に組み込んでいます。

三軒茶屋駅は、東急田園都市線、東急世田谷線を擁する駅なので、
東急・小田急沿線店舗を巡回するときの核となる店舗になっています。
中目黒などと同様で、ローテーションをきちんと組まないと、
つい行く頻度が過多になりがちですので、セーブしながらの
ローテーション組みを心がけています。

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2012年10月16日

BOOKOFF 渋谷センター街店

渋谷のセンター街にブックオフができると聞いたときに、
すでに私はセンター街に足を向けることがなくなってから
相当な年月を経ていました。道玄坂をギターを担いで
上り下りすることはあっても、センター街は私が学生だった頃と
くらべて治安が悪化したという話を聞いており、
特に行きたいと思うこともないままに年月が過ぎていたのでした。

で、行ってみましたところ、センター街といっても
いちばん外れの方の立地で、センターとは言い難い場所に
店はありました。
地下はビンゴという披露宴の2次会みたいな名前の古着屋、
店舗は1階から3階までありますが、3階はコミックメインですので、
ディスク中心の1階と書籍中心の2階が主戦場になります。
この店舗と秋葉原とが同時期のオープンだった記憶がありますが、
いずれも単Cコーナーだけ妙に通路が狭いのが特徴です。
そんなところにもブックオフの路線の変化の端緒を感じたものでした。
あと、単行本の棚が低い印象があるのも、それ以降の店舗に影を落としています。

収穫の方ですが、開店直後の数回はウハウハなことも
少なくなかったのですが、そのうち冬の時代が到来、
行く頻度を落としてからはそこそこ、といった変遷をたどっています。
原宿の旗艦店が閉店してから1年くらいのちに開店した事実上の
後継店舗で、かつ、都心回帰ののろしを上げる意味合いも込められている
象徴店舗であり、交通の便もよく、巡回する店舗のバリエーションにも
事欠かない立地ですので、多くの業者から狙い撃ちにあったものと
思われます。一日中店に張り付いている人もいたとかいないとか。
私の場合は、開店が11時であることもあり東急沿線での
仕入れのあと一日の最後に回る店舗となっていることも多く、
いまひとつ集中力の切れた残念な仕入を展開する結果となりがちな
店舗でもあります。

この店舗からは、山手線、東急東横線、東急田園都市線、
京王井の頭線、地下鉄副都心線(有楽町線)が
巡回先店舗を複数擁する路線ですが、番外編で
銀座線というのもあります。
欲を言えば、もうちょっと駅から近ければ巡回が
楽なのになーというのが本音ですね。

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2012年10月15日

BOOKOFF 学芸大学駅前店

学芸大学には学芸大学はなく、付属高校がある駅です。
隣の都立大学は昔都立大学がありましたが首都大学東京になって
移転したものの駅名をそのまま残しています。
大学があった都立大学駅に急行が止まらず、
昔から大学のなかった学芸大学駅に急行が止まる理由は
よくわかりませんが、そのことも手伝って、ブックオフも
都立大学ではなく学芸大学に店を構えたのかもしれません。

とはいっても、学芸大学のブックオフは駅から近い割には
わかりづらい感じがします。もともと、東横線は周辺の
幹線道路である目黒通りや駒沢通りと伸びていく角度が違うので、
感覚的に非常に位置を掴みづらいのです。
でも東側の商店街が延びている方角に歩いていき、
交差点があるごとにきょろきょろするとおなじみの店舗が見えてきます。
この商店街が、いかにも私鉄沿線といった感じでいい雰囲気です。
別に観光地化されているわけでもないのでほぼ地元の人しか
いないのだと思いますが、こうやって人出のある商店街を見ると、
日本もまだまだ大丈夫だな、という気がしてきます。
なお、私はこの商店街で、以前太陽に向かってほえていた方を
お見かけしたことがあります。地元の方ではないかと思われます。

店舗の様子ですが、2階建ての、二つの建物をずらして
くっつけたような不自然な形の小さなビルに入っています。
ディスクは1階に、本と雑誌は2階にあります。
店内は不自然な形を反映して2層に分かれていて、
たとえば2階であれば、本のスペースと雑誌のスペースが
完全に分離されており、その接合部分に少女コミックのコーナーがあります。

で、基本的には取れない店です。ただ、雑誌が割と
めちゃめちゃに棚に収納されていますので、時折
びっくり掘り出し物が埋もれていることがあります。
ブックオフの特に雑誌コーナーは、棚の整理整頓度合いの
店舗間落差が大きく、それは表紙の折れ具合の多寡など
管理状態のよしあしにもつながってくるわけですが、
本来収納されるべきところとは異なるところに
収納されているものがあったときには要チェック!
との鉄則に従うと、変なところに収納されていても
気にする店員のいない店ではお宝候補がたくさんあるので、
チェックが必須です。

この店舗からの行き先は単純に東横線沿線です。
他に三軒茶屋や武蔵小山が最寄のブックオフのある場所で、
一度ずつ歩いたことがありますが、歩いていくには覚悟が
必要な距離です。

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posted by raoya at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年10月14日

BOOKOFF 自由が丘駅前店

自由が丘は、東急の大井町線と東横線とが交差する駅です。
そのせいか、そのハイソな空気とは裏腹に踏切があります。
踏切があるということは、どの改札口から出るかが
目的地にたどり着く上で非常に重要な要素となります。
何となく人の流れに身をゆだねてたどり着いた改札口から
出てしまった場合には、目的地にたどり着くまでに駅を
一周してしまうことも少なからずあります。
特に、自由が丘のブックオフは駅近であるにもかかわらず
駅前からは視界に入らない位置に立地しているので、
最初の頃は注意が必要です。

店舗は、大森などと開店時期が同じで、両店舗の雰囲気も似ています。
違いは、自由が丘の方は2フロア構成でじゅうたん敷き、
単Cが105円であるところでしょうか。
ブックオフとしてはリッチな店舗であり、単Cコーナーは
店内の最果ての目立たない場所に押しやられています。
その他の特徴としては、同一ジャンルの雑誌と単行本とが
向かい合わせになるような位置関係に棚を配置していることです。
最近では音楽雑誌をCDコーナーと隣接して配置する店舗が散見されますし、
婦人系の雑誌コーナーが他の雑誌と異なる場所(児童書のそばなど)に
配置されているケースもよく見かけますが、
ここまではっきりと棚配置を意識しているのは白金とここくらいでしょうか。

この店は、ブックオフの中でもサークル乗りの度合いの
強い店舗であるという印象を、最近数回の利用時に感じました。
もちろん時間帯によって色彩は異なるでしょう。
冗談を言い合いながら棚整理をする姿が時折見受けられます。
まあ、店舗運営の理念や客・店員の悪口などを言いながら
棚整理するよりはよっぽどましなのですが、この乗りは
ブックオフを「客よりも従業員の関係をより重視」する姿勢を
漂わせるため、要注意といえましょう。
また、そのような店舗は、類は友を呼ぶとなり、同類の店員の比率が
今後一層高まっていくこともありうるものと思われます。

で、収穫の方ですが、開店直後の時期は別として、
最初の頃はなかなか取れない店であったので敬遠気味だったのですが、
2010年頃から状況がよくなりました。何が変わったのかは、
もともと頻繁に行っていないのでわかりませんが、
同じ頃から近所の中目黒のブックオフでの収穫が落ちたので、
もしかしたら何か関係があるのかもしれません。

自由が丘から他の店舗へのアクセスは、なんと言っても
東急東横線沿線店舗です。ほぼすべての急行停車駅に
店舗が配置されています。ないのは田園調布・多摩川・武蔵小杉のみ。
このあたりのエリアにもいずれ店ができる日が来るかもしれません。

(2012/12/2追記)
11月頃に、単行本がブックオフオンラインに連動する値付けに改訂されています。
プロパー棚に、200円や350円の値付けから、税前の75%の値付けのものまで
混然一体となって陳列されていました。
仕入には逆風の見直しとなっており、他にも同様の値付けが導入されている
店舗もあると聞いています。

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posted by raoya at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年10月13日

BOOKOFF 大蔵多摩堤通り店、BOOKOFF 上野毛店

東急田園都市線を神奈川県方面から上り、多摩川を渡って
都内最初の駅である二子玉川駅からアクセスできる2店舗を
ご紹介します。

まずは大蔵多摩堤通り店。周りに駅がなく、近くを
多摩川や野川が流れていることから何となく
荒涼とした感じすら漂うエリアに店舗があります。
この店の最寄り駅は、東急の二子玉川と小田急の喜多見です。
この両駅をつなぐバスが走っていますので、
それに乗っていくといいでしょう。
ちなみに喜多見にはブックオフの店舗がありますが、
それについてはまた改めて。喜多見に用がない場合は、
二子玉川−成城学園というバスの方が本数が多そうなので
こちらを使うといいでしょう。

この店は多摩川を渡れば神奈川県という立地なので、
どことなく地方店舗色があります。駐車場つき2階建てで、
店内配置に余裕があります。
2階にいるとたまに自分以外店員も含めて誰もいない
といった状況が発生することがあるのが、田舎店舗の特徴です。
尚駐車場は余裕なく2台しか止められませんので、
そこらへんの按配が本当の田舎店舗との違いです。

交通が不便なのでめったに行くことはなく、その分
要求水準も上がりますので、そういった意味では
物足りなさの残る店舗です。


物足りなさの点では、次に紹介する上野毛店も引けを取りません。
この店は二子多摩川の隣駅の上野毛から歩いて行くのですが、
結構時間を要します。
で、店に入ると最初の印象は「狭い!」このひと言です。
駐車場つきの平屋の店舗なのですが、
駐車場を減らしてもいいから店のスペースをもうちょっと
作れなかったのかよと感じた人も少なくないことでしょう。
店員の配置も少なく、私の知る限りでは主婦のバイトが2人で
切り盛りしている感じです。特殊業者が仕入れツアー等で
大挙してこの店に行ったりすると大混乱をきたすことが
たやすく想像できる感じです。
大口の買取持込があった場合も同様でしょう、きっと。
そうでなくても、店員の1人がトイレ等に行っている時に
レジを頼み、そのとき買取の客が入店しただけでパニックが
発生しそうです。

で、収穫ですが、買えることがないわけではありませんが、
原則買えない店だと思っています。
エリア的には高級住宅街なのですが、高級な品々はどうも
この店の店頭には並ばないようです。
東急大井町線自体がブックオフを巡回するのに利便性の低い路線なので、
自然と足の遠のいている店になっています。

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2012年10月10日

BOOKOFF 246川崎梶ヶ谷店

246は、私にとっては甘くほろ苦い青春時代を思い出させるものがあります。
とはいっても文字にしてしまえばたいしたことではないのですが。
学生時代に、夜車を運転していて、瀬田の交差点を曲がり忘れて多摩川を
渡ってしまい、心細くカーナビもない中、夜道をさまよったことを、
この梶ヶ谷のブックオフの周辺を通るたびに思い出します。

この店には車で何回か行ったことがあるのですが、つい先日
東急田園都市線の梶が谷駅から歩いて行ってみました。
駅を降りると、なんとなく自然体の、田舎でも観光地でもない
中間的な風景。向ヶ丘遊園という変わったところに行く
バス路線もあるようで、ブックオフのほうに行くと、
マンションの敷地から見下ろせるところに店が見えていながらも、
それががけの下で直線的にいけないというジレンマに。
そうです、川崎市は坂のきつい町でした。
更にこの界隈はマンション集結地のようで、
グーグルマップを見ても○○梶ヶ谷というマンションが林立しています。
がけなので一軒家の民家を建てるのはなじまないのでしょう。

で、店舗の様子ですが、ちょっと田舎っぽくて買えない、という印象です。
246沿道の店なので、反対車線を走る客を呼び込めないところが弱点でしょうか。
しかも、上り斜線沿いなので、神奈川の海方面で遊んで帰り道に
しょうがないから寄るか、といった消極的な利用客が多そうな印象です。
電車を使う場合には、以前は二子玉川止まりだった東急大井町線が
いつの間にか延伸されたにもかかわらず一個手前の溝口で止まってしまう、
といったところも不運です。
また、駅と店の間に信号待ちの長い246が横たわっているところも逆風です。
その証拠に、信号の反対側にある花屋はなぜか妙に客で賑わっていました。
かくして、今後もあまり足の向かない店舗になっていくことでしょう。

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2012年10月09日

BOOKOFF PLUS 東名川崎インター

今日紹介する店は東名高速のインターのそばにある店ではありますが、
東急田園都市線の宮前平駅から歩いて行けるところにあります。
東急の高架下を斜めに交差する道路を西に向かっていくのですが、
どっちが西だかちょっとわかりづらいです。
でも、逆に向かって歩いた場合には「ブックセンターいとう」という
多摩地区御用達の古書チェーン店がありますので、臆することなく
歩き続けましょう。

ちょっと余談ですが、都内のブックオフの、特に西側の店舗を
地図上にプロットするとかなり等間隔に展開していることに
お気づきかと思いますが、調布から小金井のあたりだけ
ぽっかり空いている印象がありませんか?
鉄道の密度が低いこともあるのですが、JRの駅でも
東小金井から西国分寺まで4駅ブックオフがありません。
これは「いとう」とのバッティングを避けたものであるに
違いないと個人的には思っています。
ちなみに、中央線で駅前にブックオフのない西荻窪と三鷹は、
いずれももう閉店してしまいましたが以前は「いとう」が
駅からそう遠くない位置で営業していました。

さて、今日紹介するブックオフは「BOOK OFF PLUS」という
名前がついていますが、別に普通のブックオフです。
横の階段から2階のB SPORTSという店に入ることができますが、
この手の体裁は地方のフランチャイズにはありがちなものです。
で、店内は割と年期が入った風な感じで、業者遭遇率も高い印象です。
インターそばなので遠征でお越しになる方も多いのかもしれません。
なので割と厳しい感触があります。
このあたりのエリアになると駐車場が不可欠ですが、
時間制のパーキングシステムが導入されており、
それもなんとなくせわしなさを醸し出すのに一役買っている気がします。

あと、直近で行ったときには、汗だくになりながら、
せわしなく動き回ることで仕事をしている感を漲らせ、
かつその合間に後輩を的確(藁)に指導するなどして
リア充満喫している店員さんがいたものですから、
余計に暑苦しかったです。
こういうシーンを見ると、フランチャイズ店舗の緩さも
古きよき思い出といった感じに蘇ってくるものです。

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2012年10月08日

BOOKOFF 青葉美しが丘西店、BOOKOFF 川崎東有馬店、BOOKOFF 川崎長沢店

今回ご紹介する店舗は、駅から歩いて行けるような場所ではない立地で、
バスで行ったこともないという共通項がある3店舗です。移動に
一般交通機関を利用していない都合上ネタに事欠く恐れがあるので
まとめて書くことにします。

これら店舗の仲間として、ごく最近まで、川崎上麻生店という、
正方形に近い店舗形状で確か客が利用できるトイレのある店舗が
あったのですが、いつの間にかひっそりと閉店したとの話を
聞きましたので、こちらは割愛します。
特に川崎上麻生店と青葉美しが丘西店間を車で移動するルートは
苦難の連続で、なかなかすんなりと行けたことがなかったのですが、
今後はこのような思いをすることもないと思うとうれしくもあり
さびしくもありといった複雑な心境です。

青葉美しが丘西店は、東側から攻める時には保木入口という
交差点が目印になります。ここを折れるといきなり牧歌的な
風景が広がり、保木公園前の交差点を再度曲がると程なく
店舗が見えてきます。この店舗の駐車場は天井が低いので
要注意ですが、向かい側が保木公園です(笑)。
1階、2階が店舗で、2階には椅子だけではなく丸テーブルが
置かれていたという、超余裕のある店舗だったのですが、
カード類の取扱を開始したときのリニューアル時に撤去され、
確か対戦用の机に置き替わっていたような記憶がありますが、
正確なところは覚えていません。今度行ったときに確認しておきます。

この店舗は私はお気に入りで、数が取れる上に手ごたえもあったのですが、
リニューアル後に行った時の手ごたえがぱっとしなかったので、
今後の動静に一抹の不安を覚えているところです。
このように、リニューアルをきっかけとして買えなくなるという
同様のケースとして、東所沢などでも経験してきていることであり、
おそらく書籍スペースや書籍在庫の融通方法などの方針の変更が
リニューアルと前後して裏で行われてそれが理由なのではないかと
推測しています。

川崎東有馬店は、246と中原街道をつなぐ川沿いの
一本道沿いにある店舗なのであまり迷うことは有馬せん。
駐車場は青空なので高さ制限なし、店舗目の前がバス停なので、
雨の日などはバス待ちの人が客として入店して賑わいそうな
雰囲気です。入り口の扉付近に風除けになるような仕掛けが
あるあたりは、東久留米前沢等と似ており、ここは青森県かよと
思わせられます(注:青森は積雪でドアが開かなくなるので二重扉の建物が多い)。
店舗の印象は、典型的な地方店舗、といった感じですが、
私の中では行くたびごとに徐々に成果が向上する店舗として
位置づけられています。まあ、滅多に行かないから、
というのもあるかもしれませんが。

川崎長沢店は、美しが丘のちょっと北のやはり周辺道路が
ごちゃごちゃしたあたりにありますが、メディアポリスという、
静岡を中心に展開をしているフランチャイズで、この界隈ですと
日吉や武蔵中原などがその傘下にあります。日吉や武蔵中原では
そこそこ買えたこともありましたが、このフランチャイズの
店内のごちゃごちゃ感が性に合わないので、あまり好んで
行ってはいません。ただ、店員の態度は真摯だったような印象があり、
店舗経営が悪いというつもりではないので、その点はご承知おきのほど。

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2012年10月07日

BOOKOFF 横浜あざみ野店、BOOKOFF 横浜たまプラーザ店

横浜市営地下鉄と東急田園都市線との接続駅のあざみ野駅。
ひらがなで「○○野」という地名は、昔からあるすすき野(札幌)は
別格としても、同じく田園都市線のつくし野やつきみ野、
八王子のみなみ野、小田急のはるひ野などといった新興造成地感
あふれる地名は、どれがどこだか全く区別がつかなかったのですが、
このあざみ野とみなみ野だけはブックオフがあるおかげで
近年ようやく区別ができるようになりました。
ちなみに、ほかにはこんな駅があるそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1278471912

とはいっても、あざみ野の駅界隈は、比較的こなれた市街地
といった感じになっています。多摩川よりも南の地域には
激しい勾配のある場所が少なくないのですが、
このあたりも線路だけトンネルをくぐったりする箇所はあるものの、
森などはありません。多少は勾配はそんなに気になりませんが、
店舗利用時の購買余力の方は重要な問題なので、とっても気になります。

店舗は、駅から北上して川を渡ってすぐのオフィスビルみたいな
ビルにあります。この地理的状況は高田馬場にあるブックオフと共通ですが、
こちらの店舗は1階2階という2フロア構成、書籍が2階にあります。
書店の癖に窓がふさがれておらず、開放的な感じがあります。

この店の印象ですが、点数は買えているのですが、実際にはあまりいい結果を
残してはいない感じです。つまり、その後値崩れする結果となったものを
たっぷり買ったということになります。このあたりの感触は、店で買えたときの
印象だけで判断すると、分析上ミスリードになってくるので、注意が必要です。
割と店舗が集まっているエリアなので、他の店舗に良質な在庫が
流れているのかもしれません。

本日ご紹介するもう一店舗のたまプラーザはあざみ野の隣駅に
あるのですが、駅からは思いのほか体感距離があり、しかも店内は
フランチャイズ臭がたっぷり、私の2度の経験では全く買えません。
土地柄でいいものが集まっていてもいいような気がするのですが、
これも他に流れているのでしょうか。残念ながら、この店にはたぶん
今後行かないと思います。

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2012年10月06日

BOOKOFF 横浜センター南オリンピック店

日吉から横浜市営地下鉄に乗ると、いくつかの駅を過ぎると地上に出て
センター北、センター南という駅があります。このふた駅の間はもうひとつの
地下鉄路線と並走区間になっています。
センター北・南というくらいですから、なんちゃらセンターという
施設でもあるのではないかと思っていました。よそ者なので何があるのかは
全くわからないので調べたところ、「タウンセンター整備事業」に
基づいて港北ニュータウンが整備されたことに由来してそのような名に
なっているらしいとのこと。
でも駅周辺は港北区じゃなくて都筑区であり、この近所に
都筑区総合庁舎もあるんですよね。謎は深まるばかりです。

歩道と車道とが立体交差する町並みは、多摩センターや光が丘などと
同じ風景で、信号待ちをしなくてよい利点はあるものの、
どことなく人工的なものを感じさせられます。

で、肝心のブックオフですが、センター南駅の南西の方角にある
スーパー「オリンピック」の1階の一部分に店舗があります。
私は、この店に関しては、初めて行ったときには夜で道に迷い、
車で行ったときには渋滞に巻き込まれて難儀した、という
ハードルの高い店です。
地図で見るとすぐに行けそうですが、駅周辺の妙な広場と
その前に立ちはだかる東急ストアが行く手を阻む格好になっており、
それを避けて迂回するうちに道に迷ってしまうといった仕組になっています。
しかも、目印となるべき、建物の外観に張り付いているオリンピックの
ロゴマークは近くまで行かないとどこにあるのかわからないという難所。
時間と気持ちの余裕を持って行きたいものです。

で、店内は、比較的歴史の浅いニュータウンらしく、
子供の遊び場と化しています。
スーパーと併設のブックオフは安直な品揃えの傾向が
ある感じがするといった趣旨のことを以前書きましたが、
この店も然りです。あまり手ごたえのある仕入をできた
記憶がありません。地下鉄の要所となる駅にある店なので、
あくまでも途中経路の店として割り切って利用する
位置づけとしています。

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posted by raoya at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年10月03日

BOOKOFF 横浜日吉本町店

春のある祝日の朝、私はその日のブックオフ巡回の起点を日吉に決め、
東急東横線の日吉駅に降り立ちました。
地下化してすっかり趣の変わってしまった日吉駅前の風景に
戸惑いながらもゆっくりとブックオフのある方向に向かって
綱島街道の南方へと歩みを進めました。

結構な距離を歩いた末に開店時刻を10分後に控えた時刻に
ブックオフの店舗前に着くと、そこには、開店を待つ、
少なくとも10人以上の人出が。
なぜか入り口から一列になって並んでいます。
普通の店であれば、開店前に列を作って並ぶことはないので、
すぐにセールがあるのだなと気づきました。
ちょうどそのしばらく前、ブックオフは、機関投資家向けの
IRミーティングで社長がセール依存体質からの脱却を宣言し、
セールがいつなくなるかと一部に動揺が見られる中、
フランチャイズ店舗であるこの店は社長の宣言も何のその、
セールを敢行しようとしていたのです。

私は以前より当ブログにおいてもセール不毛説を唱えていました。
ブックオフは、売上を作る手段として、タイムセールや
終日セールを行うことによる副作用により店頭に無用な混乱や
秩序・モラルの崩壊を引き起こすのではなく、割引券を配布して
客に好きなときに使わせるのが、リピーターの確保や店頭の
治安維持上も効果絶大であるという旨の主張をしてきました。
今春のセール依存型からの脱却宣言は、ようやくこの小さな声が
企画部門に届き、重い腰を動かしたものと喜ばしく受け止めていました。
しかし、この時はまだ過渡期であり、一部フランチャイズ店では
まだ旧態依然とした手法が展開されていたのです。

開店と同時になだれ込む大勢の人々は、なぜか競合することもなく
それぞれの棚に均等に散っていきます。
中には、逡巡することなく赤カート前に進む人もいました。
みな整然と前日の仕込み品を束で棚や赤カートから取り出し
動作に全くの無駄なしに自らのかごに移し替えます。
その一糸乱れぬ行動を見て唖然とする一般客・店員が全くいない
様子であったことはさらに驚愕に値することで、
どうやらこの店舗の日常風景となっていたことでした。
ただ、この日のセール実施店舗が限定されていたことから、
たまたまこの日には普段よりも多くの人たちが集まっただけなのでしょう。

セールの有無のチェックすら怠り無防備マン状態で開店に臨んだ私は、
失意に打ちひしがれる中で気を取り直し、やっとの思い出一枚のDVDを手に取り、
ひっそりと会計を済ませて店を後にしたのでした。
それ以来、この店には行く気が起きないまま今日にいたります。

なお、そのとき購入したDVDがいまだに手許在庫として懐を暖めていることは
言うまでもありません…。

この店に行く方法は、日吉駅から横浜市営地下鉄に乗って
ひとつ目とふたつ目の駅の間くらいの場所にあります。
どこから歩いても近くない、不思議な場所にあります。
今では、セールもなく、平穏な日々が流れていることを
祈りつつ、本日の筆をおくことといたします。

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posted by raoya at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年10月02日

BOOKOFF SUPER BAZAAR 綱島樽町

綱島にブックオフの新店舗ができると聞いたとき、
既存の綱島のブックオフは遠からず閉店するのだろうな、
と思った人は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私もその1人です。
そういえば店は古い感じだし、換気扇は掃除したことなさそうだし、
店員は土日でもおばちゃんが幅を利かせているし…などと
ネガティブなことをいろいろ思い浮かべては涙腺を緩めたものでしたが、
そのようなことは今のところなく、両店舗はしっかり
平常運転をしているかのような様相を呈しています。

で、新しくできたSUPER BAZAAR 綱島樽町ですが、
この夏にオープンした、ヤマダ電気の跡地への進出店舗です。
新店舗オープン情報は、オープニングスタッフの求人情報から
得るのが早くて確度も高いと聞きますが、この店舗も
求人情報が出回って知りました。
初めて行ったときには普通に綱島駅から歩いて行きましたが、
真夏だったのでかなり大変でした。でも、店舗前には
旗を振り回して客引きする店員がいて、何の罰ゲームかと
思いましたよ。まだ店頭に花輪がいくつも飾られていたのですが、
その中に、中古品のブローカーの花輪が混じっていたのが印象的でした。
結局SUPER BAZAAR(特に服飾)の在庫を作るには
一般顧客からの買い取り品だけでは無理で、
そのようなところの横流し品で形を整えているのだなーと思いました。
まあでも書籍の棚はぱっと見はどこの店に行っても変わりません
その中に良書がよく探さないとわからないように潜んでいるわけですが)。

ただ、最近の新店舗(新宿など)の新書Cのコーナーを見ると、
さおだけ屋やバカの壁が20冊くらい並んでいたりと、
見栄えを気にしない陳列が見られるようになっており、
少し先行きに不安を感じます。単にアイテム(笑)数を
揃える時間の余裕がなく棚を崩さないためのつなぎとして
置いているだけなのかもしれませんが。
この店舗もそうでした。確かに集客力は抜群で、
駐車場は入庫待ちの列、レジ待ちも長蛇の列。

肝心の仕入れのほうですが、初回はそこそこ、
でそのときに150円引きの券をくれたので
期限内にもう一度行ってきたのですが、
2度目はきびしめ、といった当たり前の戦績でした。
ローテーションはきちんと守りたいものです。

この店は服飾を1階に、書籍・ディスク・ホビーを
2階に配置するという、本の時代の終焉を告げたくて
しょうがないような店内レイアウトでした。
もしかしたら、将来的には、港北綱島のブックオフと
商品の棲み分けをするようになっていく可能性があるかも知れません。

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posted by raoya at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ
2012年10月01日

BOOKOFF 港北綱島西店

ただでさえ停車駅の多い東急東横線の数ある急行停車駅の中で、
停車駅である理由が最も不可解な駅、綱島。
他に学芸大学と日吉も不可解だとの声も聞こえなくもないですが、
この2駅は私が以前よく利用していた駅なのであえて触れません。
ただ、その後、隣の日吉駅に横浜市営地下鉄が乗り入れるようになってから、
急行停車駅としての綱島の立場はいっそう形勢不利になったのではないでしょうか。

綱島と言えば温泉、というのがかつての記憶でした。
そんな綱島にいつの間にかブックオフの大型店舗が
2店舗もできており、それを契機に綱島に出入りするように
なった人も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

今日ご紹介する港北綱島西店は、綱島駅から
ちょっと行ったところから始まる、何となく
中途半端感のある商店街の中ほどにあります。
その「ちょっと行ったところ」まで
迷わずたどり着くのにちょっとコツがいりますので、
自信のないあなたには、ブックオフのそばにある
イトーヨーカ堂を目標にするか、通行人に
イトーヨーカ堂の場所を尋ねるとよいでしょう。
ブックオフよりは認知度が高いでしょうから。

1、2階が店舗という店内構成です。1階は以前より
丸椅子常備ですが、大抵年輩の人に占拠されています。
現在は1階が書籍、2階がディスクとコミックになっており、
店内奥のほうの電波状態がいまひとつです。
昔は鉄壁の店で、行って損することはなかったのですが、
今年に入ってから低調基調に入り、さびしい思いを
することが多くなりました。
でもついつい昔の記憶が忘れられないのと、
ブックオフの宝庫である東急東横線沿線の
急行停車駅であるという便利な立地のために、
ついふらふらと行ってしまいます。また、
業者遭遇率が比較的高いような気がします。

この店は駅そばなので東急で行くのが普通です。
一度、駅から遠い日吉のブックオフまで
歩いたことがありましたが、土地勘のない
ところを歩くのは結構デンジャラスです。
また、別途ご紹介する新店舗の綱島樽町とは
ちょっと離れていますが、鶴見川の河川敷を
歩いていくというピクニックルートを、
樽町初利用時に開拓しました。
綱島北店から南側を見ると鶴見川の土手があるのですが、
それを乗り越えて、テントを張ってご飯を食べる人たち
(別にそこで生活しているわけではなく、レクリエーションで
来ている人たちですね)をわき目に見ながら河川敷を
歩いて東横線をくぐり、橋を渡り川の反対側に沿って
進んで新幹線の下をくぐったあたりに樽町の店舗があります。
結構距離がありますが、余裕のあるときに一度お試しください。

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posted by raoya at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブックオフ