2014年05月25日

成功体験

24日 丸ノ内線、京浜東北線沿線等 6店舗
25日 京王線沿線 1店舗(ボウズ)

5月限定10%オフ券は、ワンデイパス不参加店舗で使用するのが
効率的ということに今更ながら気づいて、土曜日はそのような
コースを選択。かなり久しぶりに利用した店もあったのですが、
間隔をあければそれだけのことはあるようです。
日曜日は用事の隙間時間に強引に訪店だけしたものの、収穫なし。


巷ではCHAGE and ASKAの作品の高騰が話題になっていますが、
こちらでは当然のように出遅れていて1円アルバムしか拝めません。

この件で感じたことは、どんなに成功したとしても、その達成感は
長続きしないということ。「成功は一日で捨て去れ」というタイトルが
ありますが、どんな成功であっても、達成感の賞味期限は有限だと
いうことです。

成功してセミリタイア!みたいな本もありますが、セミリタイアは
きっとできなくて、成し遂げた成功体験よりも一段階高い成功を
次に成し遂げたいと思うのが普通の思考なのでしょう。
で、大きな成功体験がある方が、次なる成功を実現できないことに
よる重圧が大きいのでしょうね。
そういった意味では、何の成功体験もなく自己啓発書などを読み漁っている
人の方が幸せなのかもしれません。

まあ、転売の売り上げが頭打ちになったという重圧にたえきれずに薬物に依存した
なんていう事例は寡聞にして聞いたことがありませんので、あまり気にしなくて
いいのかもしれませんが。
posted by raoya at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2014年05月18日

自己発送の悩み

13日 通勤途上 1店舗
15日 通勤途上 1店舗
17日 メトロ銀座線等 4店舗
18日 青梅線 4店舗

平日の仕入は、テレビドラマ化を契機に在庫が逼迫して高値化して
すぐ売れかつどこにでもある商品を刈り取るために無理して行った
もので、最近では久しぶりの平日利用でした。
やはり、一定規模の同一方向の動きを作る主体としてテレビの威力は
いまだに強く、動向のモニターは必要だと改めて実感した次第です。


今週あたりからゴールデンウィーク中にもらった赤い10%オフ券を
使って購入をしていますが、これがあるせいで券の対象ではない
ディスク系商品の棚のチェックがやや大雑把になっています。
他の人にも同様の作用が働くのであれば、ディスク系を狙うのは
今月がチャンスかもしれませんね。


同じ日に同じ本の上下巻を別の購入者にお買い上げいただいた日が
あったのですが、見事に入れ違えて送ってしまい、購入者から連絡。
梱包時に気をつけなくてはと思った記憶があるので、メールを見た
最初の時点では、実は購入者の勘違いかなにかではと思いました。
さらにこの上下巻は現在最安値がその後高騰しているので、
返品受領後返金する旨連絡したのですが、そのあともう一方の購入者
からも追って商品違いの連絡があり、こちらの間違いであることが確定。
高騰する相場を見ながら返品&交換をさせていただくことに。

自己発送をやっていると、時折思い違いで類似商品を送ってしまったり
今回のように入れ違えたりしてしまうことがあります。ただ、現在の
スタイルだとFBAを再開する必要性はあまり感じられず、おそらく今後も
よほどのことがない限りは現状継続予定です。
ただ、小刻みな個別梱包の時間をFBA梱包へと集約することができたら、
その分自分を充実するための他のことに時間を使うことができるだろうに
と考えることも時折あるのは事実で、ちょっと悩ましいところではあります。
posted by raoya at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2014年05月11日

機種変更とブックオフの変化

5日 西武線沿線 2店舗
6日 常磐線沿線等 4店舗
10日 西武線沿線 5店舗
11日 山手線沿線等 2店舗

ゴールデンウィークは家族関係の用事の合間を縫って仕入れに
行ったというか、仕入の合間に用事をこなしたというか、
一応連日ウルトラセールの様子は見ることができました。
一般客の出足も意外にあり、思ったほど派手にやっては
いなかったものの仕入人たちも仕事をしに来ている、
という往年の風景がそこには見られました。
おそらく、腕力で仕入していた人たちはC棚の200円化等により
淘汰され、常識度の高い仕入人が残ったことで、店内が整然と
していたということなのでしょう。


連休が明けた数日後、DOCOMOのFOMAの折り畳み式の携帯電話の折り畳みが
ちゃんと作動しなくなり、常時半開き状態になってしまいました。
SIMカードも古い大きいサイズだった頃の機種なので、ブックオフなどで
調達できる確度も見込めず、カード交換となると今週末は機種変更関連
雑務でつぶれることを覚悟しかけました。ところが、調べた結果、
DOCOMOのオンラインショップで木曜日注文土曜午前中配送という
スケジュールでブツを届けてもらい、SIMカードの切り替えもWEBで
一瞬で手続きが完了、アドレスなどの移行もSDカードで一瞬で終わり、
土曜日の昼から出動が可能になりました。

前回の機種変更は6年前に家電量販店で行ったのですが、その後
便利な世の中になっていたのですね。
(自力で機種変更できること自体知りませんでした)

ちなみにスマートフォンへの切り替えという選択肢については、
最初から考えていませんでした、実は昔から携帯電話とPDAの
二台持ちで、その後PDAはIPOD TOUCHに代わり、外でのネット接続は
DOCOMO WIFIで済ませています。サーチ機はやはりブラインドタッチ
できる携帯電話でないと調子が出ません。
一般客のように店内で振る舞うことを基本にしていますので、
もちろんビームなどは使いません。


そんな中、連休明けの5月8日付で、ブックオフの決算が発表され
「2014年3月期決算補足資料 PDF(254.4 KB)」もサイトに掲示されました
(リンクはPDFファイル)。
http://www.bookoff.co.jp/ir/hosoku201403.pdf
目に止まったのは2点。
・ ヤフオクへの出品を2014年3月期一部店舗でスタート
・(来期業績減益見通し理由として)来店客数の維持向上を図るために
新たに会員カードサービスを導入。

この書きぶりによれば、ヤフオクへの出品は店舗単位。
個別店舗がどれだけきめの細かい出品先の仕分けができるかは不明ですが、
現在フランチャイズ店を中心に導入されているネット併売の店舗が直営にも
広がるということでしょうか。ネット併売のフランチャイズ店に行くと、
どの商品が併売されているかの見当がつきますが、それと同傾向であると
するのであれば、影響が大きいのはディスク系で、書籍類は限定的かも
しれないと推測しています。

後者についてはどうなるのかは具体的な想像がつきませんが、ネット販売に
ヤフオクを使うようになったことで、店舗に来る客はネットを
利用しない層であるとして、ネット接続不要な会員サービスにし、
ネット利用層はヤフオクとオンラインで売る、という二面戦略なのかも知れません。
posted by raoya at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2014年05月04日

ウルトラセール

29日 総武線沿線 2店舗
3日 京王線沿線 4店舗
4日 総武線沿線 4店舗

4/26〜5/2が大買取祭、5/3〜6がウルトラセール、
かつ、5/7以降月内有効の10%オフ券を一部店舗で配布と、
ブックオフは昨年に準じた期初のスタートダッシュ企画を
打っています。連休前に買取品を集めて連休中にはく、という
のが効率的なのかどうかはわかりませんが、イベントを打つ名目
としてゴールデンウィークはわかりやすいということなのでしょう。

セール実施で、店舗では久しぶりに昔の情景が蘇っていました。
複数かご放置、キャリーバッグ、ビーム、精算終了の店内アナウンスなど。
ただ、全店一斉の実施ですので、狭い棚に何人もがひしめき合うといった
往年の風景は見られず、比較的穏便な光景でした。


以前より、ブックオフのセールはブックオフの在庫をAMAZONにシフトする
効果があるので、AMAZONの供給過剰と相場下落を引き起こす元凶であると
指摘しています。その中でも、相場下落の牽引役となる商品は何かというと、
「ブックオフの通常価格では買えないが20%オフならば買える」価格帯の
商品です。まあ、ランクは高いのでしょうが。

このような商品にセール時に手を出す場合には、セール購入者の出品が出揃って
相場が下落する前に売り切ってしまうことができずに一旦相場が下落すると、
もう二度とその水準では売れなくなることも少なくありません。特にハウツー系は
後日何らかのイベント発生で急騰する可能性も低いので、そのまま森に返すしか
なくなる覚悟が必要です。

私はもうそのような商品の鮮度との戦いをするのをやめてしまいましたので、
「セールだから買える」商品はなく、セールが実施されていても平時と
行動に何ら違いはありません。

ですので、セールの時の方がむしろ買えないことが多いです。
普段は潜伏している人たちが一斉に出動するので、棚に眠っている仕入適格品が
その人たちの目に止まってしまうからですね。
そのようなときにも刈り取られる心配の少ないのが、価格循環性のある商品、
中でも、価格のボラティリティの高い商品であればあるほど、底値で棚に放置
されている可能性が高いですので、そのような持ち駒をどれだけ持つかが
この手法の肝だと考えています。

当然、重版等の要因により持ち駒数は自然減していくので、常に発掘を続けていかなければ
いけないわけですが、発掘の方法を継続的に行えるかどうかがその手法の向き不向き
なのだと思います。
数少ない巡回ブログの一つに書かれていたことなのですが、より多くのレパートリーを
持ちより多くの店の棚の前に立ちさえすれば、セールがあろうがなかろうが
レパートリーが陳列された棚に出会う確率が高まるのです。
posted by raoya at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録