2015年01月26日

メール便

24日 都営大江戸線沿線等 5店舗
25日 南武線沿線等 4店舗+新刊書店

いつも更新している日曜日にイベントがありその前に更新するのを
忘れてしまったので、翌日になってからの更新です。
イベント直前に久しぶりに新品仕入をしたら今日早くも旅立って
くれて、参加費の足しにさせてもらいました。

イベントには参加したのですが、その約1週間前から風邪をひいており、
ようやく今日くらいからよくなってきた、といった状況です。
参加者の皆さんから元気をもらったのでしょうね。ありがとうございます。
もし今日くらいから具合の悪くなった参加者がいらしたら、それは
きっと私のせいですすみません。

自分にしては珍しく鼻には全く実害のないタイプの症状だったので、
何となく普段と同じように週末も巡回に出かけました。
とはいっても、やはりなんとなくテンションが上がらない状況なので、
あまり遠くない、かつあまり収量の期待できない巡回コースを
視察的に選択。相性に変化のないことを再確認。


22日、ヤマトのメール便が新サービスに切り替わるという
アナウンスが出ました。
現在100%自己発送をしており、少ない点数ながらもヤマトには
毎日集荷に来てもらっているので、一定程度は影響が出そうです。

ちなみに、これまでの長年の配送の歴史は以下の通り。
第一期 チケット屋で切手をまとめ買いしポスト投函でゆうメール発送
第二期 通勤途上セブンイレブンでメール便発送+厚手はゆうメール
第三期 ヤマト集荷+ゆうメール
第四期 FBA+ヤマト集荷+ゆうメール+レターパック
第五期 ヤマト集荷+ゆうメール+レターパック

もともと発送方法にはあまり関心がなく、主な発送方法は以前参加していた
グループでのやりとりで得た情報です。弱小なので特に大口交渉等もせず
自然体で対応してもらってきました。

ヤマトからは担当者から説明があるとのメールも別途来ているので、
ここでようやく条件交渉の機会ができるわけですが、集荷歴も長く
無理を言ったこともないと思っているので、それなりに待遇してもらう
ことを期待しています。
…でもいまだに何の連絡もないので、やはり弱小な一顧客に過ぎない
のでしょう。
posted by raoya at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年01月18日

優遇サービス終了の持つ意味

12日 東武線沿線等 6店舗(ボウズ1)
17日 メトロ東西線沿線等 4店舗

今日18日は全休、それ以外の2日間は普段あまり行かない厳しい店を
近況偵察のような感じで巡回してきました。結果は、依然厳しかった店は
相変わらず厳しかったという、特筆することのない状況でした。
ボウズ1は2年以上ぶりに行った店だったのですが本半額セール実施中、
熱心な人が複数名すでに相当時間働いたあとのようだったので戦意喪失、
このような環境下でムキになって探す気も起こらず次に向かった結果です。


ブックオフのワンデイサンクスパス終了のスケジュールに関する
具体的な情報が出てきています。優遇サービスがなくなる(縮小される)
ということの持つ意味は、かつて毎週末のように行っていたセールの
実施頻度が落ちたことと基本は一緒なのですが、以下のような影響に
つながるものと考えています。

1.仕入れ元をブックオフとすることの仕入れコスト面での地位低下
これが最も直接的な目に見える影響であり、損益分岐点が従来よりも
高くなることにより、仕入適格商品の範囲がこれまでよりも限定されます。
特に、中古相場上限が定価である新品在庫のある商品に対する打撃が
大きいものと思われます。
地位低下を受けて撤退する人が出ることも考えられ、そのような人たちの
動向(在庫処分をどこでどのように行うか等)も相場に影響を与えること
でしょう。

2.仕入れ元をブックオフ以外とすることの優位性向上
ブックオフで仕入適格品ではない商品を仕入れる別ルートがある場合には
競合する商品点数が減るわけですから環境が相対的に改善します。

3.商品供給市場(AMAZONやヤフオク)での値付けの上方シフト
ブックオフから吸収&AMAZONやヤフオクに放出、となる商品の流量が
減るわけですから、当然AMAZONやヤフオクへの供給が細ることによる
一定程度の相場上昇効果は見込めます。
(但し、相場上昇に購入者がついてこなかった場合、上昇が一過性のものに
なる可能性が残されています)

まとめますと、ブックオフが売値を上げるとAMAZONやヤフオクの相場も
上がりますが、上がる商品は定価以上で売れる新品在庫のない商品や
初回限定等稀少性や付加価値のある商品が中心になると思います。
ですので、今後はこのような商品の争奪が従来以上に厳しくなることでしょう。
このほか、イベントドリブンを利用した手法は今回の影響をあまり
受けないと思われますので、これについても競争が激しくなるものと
思われます。
いずれにしても、利ザヤを意識した品ぞろえができても、回転率を意識した
品ぞろえは難しくなる、といった印象です。回転を期待できなくなる中で
金額を作るためには、大量の利ザヤ商品在庫を持つことや、別の仕入れ元を
確立する等が求められます。
posted by raoya at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年01月11日

転売行為者の矜持

10日 東急線沿線 4店舗
11日 京王線沿線 2店舗

今週末はハッピーマンデー化した成人の日を含む3連休で、過去には、
大雪で阿佐ヶ谷で電車が止まったためアーケードを抜けて丸ノ内線に
避難したことや、新横浜駅で横浜アリーナの式典会場に向かう新成人の
大群に遭遇したことなどの仕入関連の比較的強い記憶が残っている日
なのですが、今年の連休は仕入関連の新たな思い出ができるかどうか。

昨日の仕入では、途中駅で早い電車に乗り換えたところ、目的地の駅に
止まらない電車だった、という悲劇に見舞われました。通過後に最初に止まる駅にも
ブックオフはあるものの、最近は釣果少なくスルーすることに決めている店。
でも、こういった時にはエネルギーの流れに身をゆだねるべきであるという
信念に基づき下車を敢行したところ、点数は少なかったものの最近のこの店としては
相対的にましな釣果を得ることができ、先刻の悲劇によるロスを取り返した結果に。
ただその分最後に回った店での集中力に影響を及ぼした可能性も否定できず、
トータルでの効果のほどはなんともいえませんが。


以前、以下のようなエントリーを上げたのですが、このエントリーは弊ブログの中では
比較的高アクセスを頂戴しています。
「転売行為者は忌避やむなしか」
http://bookselling.seesaa.net/article/395073781.html

ここでは、「転売行為者がどのような点で嫌われているのか」について考察しており、
以下の4点を挙げています。
1.行為者自身に底辺意識があるため社会常識に頓着していない
2.早い者勝ちであるため自己中心性が目につく
3.店舗での振る舞いが消費目的購入者のそれと異なっている
4.大量購入することで店内陳列に悪影響を与える

よく、経済効果というのはプラスの効果だけを積み上げており、マイナスの効果を
勘案していないので、権益を失いかねない側にとっては意味がないといわれますが、
転売行為者に対する「眼」も、マイナス面だけを見て判定してはいけないという視点は
経済効果に対する視点と同様に必要なはずです。

上記エントリーでは2や4で包含しているとして個別に指摘していませんでしたが、
転売行為者を嫌う意見の中には、上記4点以外に、
5.買おうとしているものを先に持っていかれる
という批判があります。

これについては、転売行為者は最終消費者ではないので行為の持つ需給は均衡しており
特定の市場からは在庫を吸い上げていますが、その一方で別の市場に対して必ず
在庫を供給しています。
ですので、在庫を持っていかれる立場の人とは利害が対立するため忌み嫌われますが、
別の市場の在庫なし状態から在庫復活状態(もしくは価格の下方修正)の恩恵を
受ける立場の人にとっては、「買おうとしているものを持ってきてもらった」
という風に映ります。
ただ、一般的に購入者はあまりそのようには考えず、一旦市場に出たものが市場から
消えるほうだけが目につくところが、転売行為者に対する悪評価が目立つ理由です。

このようなことを一般人に主張してもあまり効果は見込めないので、転売行為者自身が
自らを卑下することなく矜持として意識しておけばいいものではないかと思います。
posted by raoya at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年01月03日

仕入抑制

29日 通勤途上 1店舗
3日 中央線沿線 1店舗

弊ブログにお越しの皆様、新年おめでとうございます。
ブックオフの魅力的な話題の乏しい昨今、魅力的な話題に事欠きながらも
日々淡々と梱包活動を続けています。

先月来、仕入に割く時間をちょっと抑制し、別なことに時間を割いています。
これは売り上げや在庫の状態を調整する目的ではなく、全くの外部要因が
理由なのですが。
以前も体調不良が続いたことにより仕入にほとんど行けなかった時期が
あったのですが、このときの影響は数字には1か月後くらいに目に見える形で
現れました。今回はその時ほどは仕入が落ち込んでいるわけではないので、
それほど悲観的な観測をしているわけではありませんが、今後はこれまでのように
具体的な時間的拘束さえなければ必ず仕入に行く、といった時間の使い方を
やめるようにする予定であることと、当時との時代背景の違いを考えると
これまでと同水準の売上を維持することは難しいと見込んでいます。
ですので、今後は仕入対象商品に関する情報収集方法を見直すことにより
売れ方の改善を目指していきたいと思います。

ブログ的には、そういった話題を直接的に書くようなことはあまりしないと
思いますので、ネタ的には欠乏感が高まりそうである点はやや懸念材料です。


正月のセールは、そういったわけで今日一店舗行っただけで終わり、明日も
行く予定はありません。
元旦から乗り込んだ人たちも少なくない中で参戦が遅かったのでほとんど
買えていませんが、店内が意外に活気づいていたことと、年初から買取客も
結構来ているらしき雰囲気だったことは、まあ明るい材料かもしれません。
posted by raoya at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録