2015年11月29日

在庫は順調に圧縮

22日 山手線沿線 1店舗
23日 丸ノ内線沿線 5店舗(うちボウズ2)
28日 東西線沿線等 4店舗
29日 西武線沿線等 3店舗

先週の日曜日は、久しぶりに界隈の皆さんの集まる会に
参加をさせてもらったのですが、都合で二次会のみの
参加となりました。
でも、一次会のみに参加された方を含め、多くの方から
声をかけていただき、最近自信喪失気味な状況に陥って
いた気分を、それ以前の状態にまで引き上げてもらうに
余りある機会にしてもらい、感謝しています。


さて、不良在庫に最安値をつけるようにして半月経ち
ましたが、先週のエントリに書いたような状況は継続、
さらに、あのあと、最安値を付ける不良在庫の範囲を
徐々に拡大していって、日々の売れ数の上積みも漸増、
収納スペースにも余裕ができつつあります。


実は、大昔には、一律で最安値を付け値にしていた
時期がありました。
そのころは、まだ、常時自動価格改定を行うような人は
恐らくそう多くなかったか、そのような出品者と
出品物がバッティングしていなかったのではないかと
思われます。

そのうち、せっかく見つけたレア商品を最安値で売るのが
惜しくなり、このようなことをやめるに至ったのですが、
その時に、在庫の回転率は気にしないようにすることに
決めていました。
それで済んだのは、在庫の絶対数が少なかったことと、
定期的にブックオフオンラインで処分していたからです。

年月が経ち、環境も変わったので、今後は、優良在庫は
希望価格で、不良在庫は最安値で、と、使い分ける
運用でいこうと思います。この程度のことなら、
ツールに頼る必要はないことにすら気づいていなかった
自分は、不必要な在庫があることによるかなりの事務
手間とそれによるロスをくらっていたことになります。


今週の仕入れは、一日は、車窓から紅葉をめでることの
できそうな方面にちょっと遠出し、用事の合間ながら、
やや余裕を持ったコースで巡回してきました。
大した超過でもなかったおかげもあり、在庫は順調に
圧縮への道をたどっています。
posted by raoya at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年11月21日

うれしい誤算

19日 通勤途上 1店舗
21日 京王線沿線 3店舗

明日は仕入れとブログ更新ができなそうなので、
今週は一日フライング更新とさせていただきます。


今日土曜日は一日仕入れに充当できる日だったのですが、
フルに仕入れとはせずに、行先の界隈にお住まいの方に
お声掛けをし、ランチ。
最近の情勢に関する情報交換等をしました。
たまにはこのような過ごし方もいいものです。
というか、丸一日仕入する根気がなかった、という
側面もあるのですが。。。

その日は午前中に回った2店舗で予想外の釣果を
上げることができたので、そのあとは特に釣果を
期待しなくてもよい状態になっていました。
傾向として、土曜日の午前中は収穫がいいことが
多いような気がします。
おそらく、週末は来店客が多いために、店員が
十分な品出しをできる時間が確保できず、その結果、
週末の時間の経過とともに棚が貧弱になっていく
のではないかと推測しています。
一方で、ウィークデイは、客が少ないために、
いつ行ってもそれなりに品出しされている
状態であるため、落差がほとんどないのではと
推察されます。

とはいいながらも、最近のブックオフ店内の客の
少なさには定評があるとも言われていますので、
土日でも棚には遜色ないかもしれません。


懸案の不良在庫の削減については、不良度合高の
商品の値付け変更を行いましたところ、予想以上に
注文をいただき、捨て値であれば需要がある
ことを再確認しました。
実は、不良在庫を最安値にしたところでほとんど
効果がないのではないかと思っていたので、
うれしい誤算です。
しかも、一日数点の発送点数上乗せなので、梱包の
負担増も許容範囲内で収まっています。
当面は、不良度合が上位の商品については、
この手法でさばいていくようにしようと思います。

また、どういう関連があるのかはわかりませんが、
通常の値付けの商品の売れ行きも、これに伴って
ややアップしたような印象があり、その点でも
好循環を生んでいます。

この調子で、若干の赤字を出しつつも不良在庫比率を
減らすことで在庫点数を今の半分くらいに落として、
全体的に見栄えのする在庫構成に整えていきたいと
思います。
posted by raoya at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年11月15日

寝ている間に売れていってほしい

14日 大江戸線沿線等 2店舗+非BO1店舗
15日 西武線沿線 4店舗

土曜日は雨、日曜日は午前中に雨が上がり、秋らしい
陽気となりました。今週は、比較的時間が取れたほう
でしたが、それで巡回するのはこの程度の店舗数に
なる、というのが、最近の状況です。

最近は、たまにしかいかない店に行くたびに、棚に占める
書籍スペースが前回訪店時よりも縮小されていることを
目の当たりにすることが多くなりました。
縮小されると、棚に刺してあるジャンルや作家名等の記載
されたプレートの密度が高まるので、変化がよくわかります。

一昔前は、このような現象がCDの棚で発生していたのですが、
遂に単行本の棚でも発生するようになってきた、というわけです。

ただ、棚の中に一定数の仕入れ適格商品が眠っていれば
陳列数が多くなくても文句はないのですが、そういうわけ
ではないですからね。
店舗の規模と商品の占有率とを総合的に勘案して、
行く店を選ぶ必要があります。


不良在庫の逓増に悩んでいる話を書いてきていますが、
ちょっとだけ、手を打ち始めました。

現在とっている、不良在庫に対する値付け方法ですが、
基本は最低価格水準を設定して、一律その価格に
張り付けるという方法を基本スタンスとしてきました。

以前は、最安値にしなくても価格の循環性によって
値戻りして売れていくことが少なからずあったので、
最安値につけてしまうとちょっともったいなかったので、
このようにすることを基本としていました。

で、基本というからには例外があり、不良在庫の中でも、
どう考えても相場が戻ることが期待できなそうな商品に
ついては、例外的にそれよりも安い価格水準を別途設定
していました。
その目的は、買取で処分するときに、その価格のものを
ピックアップするためです。

ですが、実際には、買取に出す労力をかける踏ん切りが
どうしてもつかないまま、別途価格水準を設定する商品の
点数ばかりが増えていきました。

不良在庫の増加を手をこまねいているだけでは
そろそろいけない状況になってきていることを受けて、
結局とった手段が、不良在庫の「最安値への価格変更」
という、ごく普通の対策。

とりあえず、最安値にすることである程度ずつ分散して
売れてくれることで、手間を集中的に発生させずに済むこと、
売れ数が増えることで手ごたえを多少なりとも感じる
ことにつながること、が理由です。


ここしばらくは、FBAの手数料値上げや保管上限の枠の
制限などの要素で、最安値の下方圧力が強まるものと
見込まれますが、今回対象にした商品は、その圧力
以前のレベルの商品ばかりですので、不必要に安く
売ってしまうことにはつながらないと見込んでいます。

この程度の対策で、不良在庫がはけるとは到底思えない
のですが、何もしないよりはいいだろうといった
程度の対策にすぎませんが、まずは一歩踏み出しました
という感じです。

要は、あまり手をかけずになんとかしたいというのが
正直なところです。寝ている間に売れていってくれるのが
一番なんですけどね。
posted by raoya at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年11月07日

不良在庫

3日 小田急線沿線等 3店舗
7日 東急線沿線等 3店舗

勝手ながら個人的都合により、一日前倒しでの
更新をすることにしました。

今週は文化的な祝日もあり、満を持して自分の
相性最高水準店舗に繰り出し、結構なお宝を
含む釣果を上げたのですが、そのあと個人的
事情の発生により、志半ばで撤収と相成りました。

一日(とはいっても開店から夕方まで)フルに
使えると通常ペースで6,7店舗巡回できるのですが、
最近は一日3店舗程度で終わることが多い状況。
外部要因もあるものの、やや気力体力的な衰えを
隠し切れない状況になっています。

今週に関しては、自分の仕入れの肝になっている
事前調査の時間を確保できないという致命的な
状況下で棚に向かうという事態となり、
釣果の押し下げ要因となりました。

でもなぜか、今週は結構大物をいくつもゲット
できたんですよね。。。
やはり、店舗の相性が第一なんだろうな。


10月の売り上げは、仕入れ量が少なかったことも
あり、かなりの低調でした。
そのことも含め、最近、在庫の質が徐々に
劣化しているように感じています。
良質な在庫が売れていく反面、そうでない
在庫はどよーんと棚に堆積していきます。
仕入れた点数くらいは売れていて、
在庫点数的には横ばいなのですが、
相当期間不良在庫処分をしていないので、
在庫に占める不良比率がじわじわと
高まっている感触です。

その理由の一つに、価格水準の循環性を
失った在庫が徐々に増えていることが
あるのではないかと思っています。
これまでですと、新品在庫のない商品の一部は
値崩れしても定期的に何らかのイベントなどを
契機として値戻ししていたものでしたが、
次第にそのような動きをするものが減ってきています。
キンドル化などもその一因です。

主たる売り上げを作っているのは在庫期間の浅い
鮮度の高い商品群です。ここのところ、仕入時間が
減ってきていることでこのような商品点数が
以前よりも少なくなり、それが主因で、
在庫点数の割に数字が出ていない、という状況です。

本当であれば、重い腰を上げて不良在庫を処分し、
実力を見えやすくすることが必要なのでしょうが、
いかんせん億劫さが先に立ちます。
どこかでやらないとなー。
posted by raoya at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年11月01日

上下巻

29日 通勤経路 1店舗
31日 南武線沿線等 2店舗+非BO2店舗
1日 総武線沿線 3店舗

最近ブックオフで手ごたえのある仕入れができていないので、
土曜日には、目先を変えて、非ブックオフで自分としては
最も手ごたえのある店舗を含むコースに。

その店では、期待したほどの点数は取れなかったものの、
ここのところ安定した高値をキープしている商品をはじめ、
目をつけている商品を何点かゲット。
この、「目をつけている商品」が棚にあるかどうかが、
手ごたえという観点では非常に重要な要素です。


手ごたえの有無を判定するのにわかりやすい尺度の一つが、
上下巻セットの商品です。

たとえば、上下巻のように複数冊で構成されている作品は、
後半の巻や下巻の方が高いことが多いのが基本ですよね。
私も大昔に某グループに所属していた時にそこの会長に
教えてもらって以来、「サーチは下巻から」の鉄則を
守っています。
棚を見たときに、そこに下巻だけがあるのが目に入ると、
非常に意欲が高まります。上下巻揃いである場合も然りです。
ただ、一方で、その棚から下巻だけを確保することで
上下を分断することに対して良心の呵責に苛まれる、
といった問題が生じますが。
皆さんの中にも同じような葛藤に悩む方がいらっしゃると
思います。

ところで、このような作品について、棚に安い上巻だけが
あることの多い店と、高い下巻だけ(もしくは上下巻揃い)が
あることの多い店、とは、意外にはっきりと分かれませんか?
前者のような店舗は、先人か店員が先に抜いたあとなのが
如実に推測されるので、意欲が減退しますね。

セット本などをそろえてFBAに送り込んでいる方は似たような
経験を豊富に積んでいらっしゃると思いますが、一冊だけ
バカ値がついているシリーズ本のその巻だけが歯抜けしている
棚を見ると、「ああ今日はこのジャンルは駄目だな」と肩を
落とします。これは、相場連動性値札の付け値が高い時よりも
ずっと打撃が大きいです。

このような意欲減退する場所に極力足が向かないように
することは、意外に大事かもしれないと思いました。

posted by raoya at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録