2015年12月26日

物足りないウォッチャー

23日 東武線沿線等 4店舗
24日 通勤途上 1店舗
25日 通勤途上 1店舗
26日 丸ノ内線沿線 2店舗+非BO 1店舗
27日 山手線沿線 1店舗(予定)

今週も日曜日の夜に用事があるので、繰り上げ更新です。

今週は、祝日が含まれていたこともありますが、
休暇時を除いては、近年まれにみるブックオフ
利用日数の多い週になりました。
それを察してか、店内で高頻度で流れる、しかも
毎年同じ曲ばかりではないかと感じられるBGMの
コンテンツが入れ替わってくれたので、多少は
ストレスを抑えての仕入れを行うことができました。


祝日を丸一日仕入れに充当できるときには、普段あまり
行かないようなエリアに行くことが少なくありません。
それは、普段意識することのない季節の移り変わりを
感じるためだったりすることもありますが、祝日が
あることがボーナス的であることから、損得を多少
度外視しても気分転換の要素を入れたくなるのかも
知れません。

今回の祝日にも、ちょっと遠くに行ったのですが、
いまひとつ手応えがよろしくなかったので、途中で
方向転換をしてしまいました。
ただ、いろいろな店舗の組み合わせで巡回ルートを
試すことは、時に効率的なルート開拓にもつながるので、
方向転換については必ずしも悪いものとは思っていません。
まあ昨今の店舗閉鎖傾向の中、最近はあまり開拓して
いませんが。

開拓といえば、食事をどこでとるかという観点も
ありますね。午前中から出かけた場合には、1店舗目と
2店舗目との間に昼食をとることが多いのですが、
特に最近は得意店舗を朝一で回ることを意識して
いるので、昼食をとる場所もある程度決まってきて
います。
同じ店に繰り返し行きたいタイプではないので、
できるだけ開拓することを意識しているのですが、
決めかねて結局同じ店に入っていることも少なくない
点は改善の余地ありと思っています。

が、食事の話題については、ブログにはあまり書く
予定はありません。
あくまでも、ブックオフウォッチャーとしての軌跡を
今後も綴っていきたいと思います。


と書いて思ったのですが、ウォッチャーにしては
書いていないことがいろいろあるなあというのが
書いている本人ですら感じていることです。
たとえば、家電のガラスケースに浸食される書籍の
棚の問題とか、店頭買取ボリュームの趨勢とか、
一部店舗にみられる、特定商品の棚の陳列方法の
見直しの功罪とか、相場連動性値札の価格変更の
運用状況とか、気になるポイントはいろいろある
のですが。

正直なところ、分析している余裕がないのが実態です。
でも、何らかのネタが浮かんだところで、それぞれに
ついてまとめて記事にする機会を作りたいとは
考えています。
いつになるかはわかりませんが。。。

物足りないウォッチャーですみません。
posted by raoya at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年12月20日

WIN-WINの真逆を地で行く

13日 中央線沿線 2店舗+非BO1店舗
19日 小田急線沿線等 4店舗
20日 中央線沿線等 2店舗

先週の日曜日は、予定していた以上に時間が確保できたので、
いい思いをする機会の少ない店舗のローテーション消化に
時間を充てました。そうしたら期待値以上の釣果で、
「うれしい誤算」。
で、その余勢をかって、近隣にある非BO店舗でも数点仕入。

土曜日には、久しぶりにしっかりと仕入れてきました。
得意店舗を土曜日の午前中に回ることを励行、途中店舗では
ティッシュを配っていたのですが、150円引き券が入っており
ブックオフとしては破格の大盤振る舞いです。
そういえば、最近行ったSUPER BAZZARRの店舗では、
290円引きの共通クーポンのついている冊子をチラシと
一緒に袋に入れてきたところがあり、割引のターゲットを
ヘビーユーザー層から新規顧客層へとシフトしてきている
ことが窺えます。

で、この日の釣果ですが、そこそこ良かったのですが、
使用資金もかなり嵩む結果になりました。その主因ですが、
行ったうちの2店舗が、相場連動性値札の完全導入店舗
であったこと。

それにしても、相場連動性値札の徹底した強気ぶりと
言ったら、本当にすさまじいですね。
実際には、強気というよりも、相場の天井で値付け
しっ放しで、アフターケア体制が十分に機能して
いないだけなのでしょう。
前にも書いたことですが、書籍相場は、上昇するのは
一瞬である一方で下降するのはだらだら、ということが
多いですから、天井で付けた価格を据え置いてしまうと、
次回上昇するまで長期間割高な値付け状態を維持する
こととなり、結果として長期間売れづらい、という
事態に陥りがちな傾向があります。

まあ、仕入適格判断は定価ではなくて値幅なので
値札がいくらであろうと鞘さえ抜ければいいわけです。
とはいいながらも、相場連動性値札の影響で、
鞘が抜けるものが減り、抜けてもその幅が減った
わけですから、ブックオフの最近の戦略は、
WIN-WINの真逆を地で行く、謎の混迷状態を呈して
いるわけです。

以前であればノーチェックで抜けたようなレアな
鉄壁商品が値付けのせいで抜けないことで棚に
置いていく、というのは、ほんとうに断腸の
思いであり、もったいないことですよね。
posted by raoya at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年12月13日

一割削減

12日 総武線沿線 2店舗
13日 山手線沿線 1店舗(予定)

今日は、夜に用事があるので、早めの更新です。

一円本の投げ売りを始めて1か月経過、売上点数は
大雑把に4割増(金額は当然変わらず)といった具合で
継続的に推移しているおかげで在庫が一割以上減り、
棚にもそれなりに余裕が出てきました。

もちろん金額的には全くダメなのですが、買取に
出した場合よりも確実に回収金額が上がり、
場合によっては表面的には黒字を確保する事例も
少なくありません。もちろん、削減のスピードは
買取に出した時よりも遅いですが、一気に売れて
しまったらそれこそ発送が集中し死亡するのが
目に見えています。現状を鑑みると、せいぜい
4割増あたりが限界であり、そういった意味でも
適度な状況と言えるでしょう。

ただ、4割増であれば限界範囲内とは言いながらも、
年末で、宴席が多く、自己発送の負荷が重く感じ
られがちな時期である点があるのですが、
売れ数の手応えというのは、気分的には良いものです。

仕入れのほうはほんとうにアリバイ程度に軽く
こなす感じになっており、これと1円売りとの
コラボで在庫を圧縮しているような感じです。
この週末の感想としては、店によっては今も
仕入れに来ている人がいるのだなというところ。
携帯電話以外に手ぶらで店内各所をうろうろ
している人がいると、ああいたいた、という
感じになりますね。
あの挙動は、棚に張り付いているのよりも
場合によってはアヤシイです。「警備している感」が
あるんですよね。人の迷惑にはなっていませんが。
posted by raoya at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2015年12月06日

サイクルに乗せ損ねた商品

5日 山手線沿線 2店舗
6日 京急線沿線 3店舗

時間に余裕を持った仕入れとなり、あき時間の割には
少ない店舗数の巡回にとどまりました。昔であれば、
もう一店舗ずつ多く回ったのではないかと思います。
気持ちに余裕をもって回ることが、長続きさせる
コツでもあると思い、このようなスタイルを定着
させていくのかなと漠然と考えています。


売り上げのほうは相変わらず最安値商品が売れ数に
上積みとなる効果を生んでいます。それに引き摺られ、
5年前に約6千円で仕入れたDVDが約7千円で売れるなど、
AMAZONの収益にしかなっていないような売り上げも
発生し、投下資金の回収効果も生み出されています。

不良在庫を最安値で売るということは、1円で売ることを
意味している場合が多いのですが、この1円値付けの
ものがこんなに日々売れるというのが、驚きです。
うちの不良在庫は、「新品在庫がなく、かつて高騰した
過去を持つ商品」ですので、出品者が大量にいるわけ
ではない商品もそれなりにあります。
要は、需要があまりにもなくなったので、下げても
売れないことから時がたって最安値が1円になった、
というケースがほとんどだと考えてきました。

ところが、実際に自分が1円などの付け値にしたところ、
それを買う購入者が現れたということで、需要がない
わけではなかったということが判明。
単に需要よりも供給が多いだけということであった
ようです。

価格の循環性を着目点の一つにしていながら、
高値サイクルに乗せ損ねた商品をずるずると保有
し続けることの効率性の悪さを認識しておきながら、
再上昇局面の手前で処分する愚を犯さないように、
乗り遅れたら観念して感情を抜きにして淡々と損切り、
というのが妥当な運営方法かと考えています。
posted by raoya at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録