2016年04月24日

歓迎されない客層

18日 通勤途上 1店舗
23日 東西線沿線等 4店舗
24日 京浜東北線等 2店舗

最近、ビームする人がまた増えてきたという
コメントを見かけるようになりました。
確かに、店に行くとやっている人を見かけます。
さらに、非常にそのスピードが速く、手慣れていた
気がします。
どんな方々がやっているかについては特に興味は
ないのですが、棚の品質に影響が出るとなると
話は別です。

今週末行ってきた店の棚が、一部店舗のごく
一区画以外について物足りなかったので、つい
この皆さん方の影響かと勘繰りたくなりましたが、
真相はおそらく腕と目がすべてなんでしょう。


今週末行ってきたブックオフの各店舗では、
棚の配置方法や、値引きの仕方等に
前回行った時からの変化がみられる店が
いくつかありました。
基本的には、売上点数を作る方向の変更。
これを迷走と考えるのか、臨機応変と考えるのか
については意見が分かれるところと思いますが、
自分から見て、あまりメリットにつながらない
ような変更が最近のブックオフには多いです。
これは、やはり、あまり歓迎されない客層だ
ということを意味しているのでしょうか?

振り返ってみると、最近は、落としている金額も
以前よりも少なくなる傾向にあり、購入点数は
それ以上に少なくなる傾向にあり、ディスク系
などの値の張る商品の購入も減っていることもあり、
ブックオフにもほぼ貢献していない自分を再確認。
そろそろちゃんと考えないと。。
posted by raoya at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年04月17日

活・発

11日 西武線沿線 2店舗
13日 通勤経路 1店舗
16日 山手線沿線等 4店舗
17日 京急線沿線 5店舗

日々に追われて世の中の出来事を記憶していくキャパシティが
不足している昨今ですが、熊本の地震は東京ではぴくりとも
感じなかったのに、大変な状態になっています。
地震発生直後はニュースが伝わるタイムラグがあるため被害が
過少に伝わりがちですが、徐々に様相が判明してきています。
震度6クラスの揺れが頻発となると、さぞかし不安なことかと
思います。

ブックオフの店舗の棚も崩落し、その後店を継続できない
状態が発生しているとのアナウンスも出ています。
http://www.bookoff.co.jp/info/news/2016/28.html

>4月16日15時現在、営業が出来ていない店舗は以下の通りです。
>BOOKOFF熊本くすのき店 BOOKOFF熊本健軍店
>BOOKOFF熊本田崎店 BOOKOFF熊本渡鹿店
>BOOKOFF熊本北部店 BOOKOFF熊本宇土店
>BOOKOFF熊本琴平店 BOOKOFF八代横手店
>BOOKOFF大分敷戸店 BOOKOFF別府観光港前店


地震が発生するとどうしても消費心理が冷えますが、
自粛するというのは単に出る杭にならないように
しているだけであり、自粛ならぬ萎縮してしまうことなく
きちんとすべきことをしよう、と声をあげる著名人も、
以前の地震の時よりも増えてきているのが、心強いです。


というわけで、消費を委縮させないように、今週末も
店を回ってきました。冒頭の行った日数や店の数を見ると
なんか活発に仕入活動を行ったかのように見えますが、
たまたま時間が確保できただけというのが実際のところ
です。

日曜日はひどい強風で電車の運行も乱れていたよう
でしたが、できるだけ屋根のあるルートを通るなどの
工夫をして回りました。前回行った後に地下街や
駅前がきれいになっていて、きょろきょろしながら
街を歩いたのですが、きれいになった町並が
ブックオフに良質な買取をもたらす呼び水になったのか、
なかなかの釣果。
数ではなく、質のほうでの満足度が高かったのです。
毎週このくらいの手ごたえがあれば、もっと活動的に
なれるのですが。
posted by raoya at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年04月10日

刺激的な出会い

9日 常磐線沿線等 4店舗
10日 山手線沿線等 2店舗

今年の桜は長持ちしましたね。週末は桜吹雪が楽しめました。

4月に入り、環境の変化などもあり、あわただしい感じの
日々を過ごしていますが、売り上げのほうは期待ほどの
勢いがないまま日がたっています。

おそらく、在庫が日に日に貧弱になっているためと思われます。
主たる理由としては、相場連動性値札によって仕入れが
落ち込んでいることと、需給のだぶつき感による相場の
値崩れとの板挟みによるものと思われます。

相場連動性値札導入によって、AMAZONへの供給が絞られ、
仕入れ価格が上がる分、ネット相場も上昇することを期待して
いたのですが、取扱商品に関しては、あまり期待通りには
なっていないように思われます。
値崩れするものは以前と同程度かそれ以上に値崩れしています。

仕入れの場で商品との刺激的な出会いの事例が少ないと
モチベーションも下がる一方ですので、出会いを増やす
ための努力をしていかなくてはいけません。
出会いは、大切ですね。

新たなものに対する発見のアンテナを鈍らせると、棚に
向かっても出会い歴のある本しか目に留まりません。
感度を高く持ってさえいれば、新たな出会いはいくらでもある
はずなのですが、それがないということは、惰性になっている
ということを意味します。経験値があれば惰性でそれなりの
数字を作れますので、その数字に安心してゆでガエル状態に
陥るというのが最も危険な兆候。
心して臨みたいものです。
posted by raoya at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年04月03日

家電買取の惨状

28日 通勤途上 1店舗
2日 横浜線沿線 3店舗
3日 京王線沿線等 6店舗(うちボウズ1、非BO1)

桜が満開です。週末は、車窓からも、歩きながらも、他の
どの季節とも異なる色彩の街並みを楽しめましたね。
天気はやや怪しかったですが。
普段はただの公園も、桜があるだけで、この週末はバーベキュー
会場に早変わりしていました。

桜と言って思い出すのが、中目黒の目黒川沿道から
あふれ出る花見の人出。かつてあった中目黒の
ブックオフに行った時がたまたま桜のピークの週末
だったことから、店舗に向かう道への進行を阻まれた
痛い記憶があります。

あの店がなくなって、結構な月日が過ぎました。
そのころは文房具を売ろうとしていたブックオフは、
今やデジタル家電を柱のひとつにしようとしていますが、
ご承知の通り上場来初の赤字決算という惨状。
http://toyokeizai.net/articles/-/111066
「中古家電の買い取りが、計画どおり進んでいない」と
書かれています。

客から見ると、「ソフト(コンテンツ)を売る店」と
「ハードを売る店」とは分かれているんでしょうか?
ブックオフは、本・CD・DVD・ゲームとソフトを売ってきた
わけですが、携帯電話・ゲーム機・服あたりはハードであり、
服などは、郊外大型店舗では結構買取が列をなしているのを
見かけます。
大きさや重さのある家電品の買取りは、やはり、車で持って
いきやすい立地の店であるのがよく、そのようなタイプの
店での展開がまだ十分ではないのかもしれませんね。
その一方で、都市型店舗は家電の買取りなどは期待せず、
ソフトの取扱いに特化してもらいたいです。


今後も無理やり家電を売ろうとするのであれば、小型店舗を
ますます切り捨てていく可能性もあるかもしれません。
まあ、代わりの店をちゃんと出してくれていれば、それでも
構わないのですが、その結果、店ごとの特徴はだんだん
失われていくでしょうね。


売り上げのほうですが、4月になり、新しいことを始めようと
推察される、向上心の芽生えた方々からの注文が増加しています。
特に学術系の在庫が多いということはないのですが、
書籍購入予算のアップの手ごたえを感じます。
例年、この勢いは、ゴールデンウィークのセールによる
供給だぶつきが始まるまで続くのですが、今年はどうなる
ことやら。
posted by raoya at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録