2016年05月29日

店側の勝手な理想の顧客像

23日 通勤途上 1店舗
24日 通勤途上 1店舗
25日 通勤途上 1店舗
26日 通勤途上 1店舗
28日 京葉線沿線等 5店舗
29日 小田急線沿線 3店舗

この週末で10%引きクーポンの期限が切れるのですが、
どの店に行っても取れない気がするので、どうせなら
ということで、自分の得意な店舗に行くことにしました。
訪店頻度のマイルールは、この際無視です。

でも、結果として、部分的ではありますがそれなりに
取れたりもしたので、相性というのは何よりも大事
ということですね。

特に、日曜日はブックの日とも重なっており、相変わらず
そのことを忘れて家を出たものの、結果として得意店舗に
行ったことで結果オーライでした。


ブックの日も、何もやらない店舗、くじ引きをする店舗、
ポイントを5倍つける店舗と、いろいろなバリエーションが
あるようですが、くじ引きはそろそろやめたほうが
いいのではないかと思っています。

昔であれば、イベントをきっかけにして店員が店内の
雰囲気を盛り上げるなどすることでそれなりに意味が感じられた
ものの、最近のくじ引きに対応する店員の態度は完全に
事務的になっており、盛り上げる目的でくじを引かせる
意味は全くと言ってなくなった感があります。
還元率を適当に調整するのには適しているのかもしれません
が、客目線ではなく、それならばやる意味がありませんよね。


配布される割引券について。
私のように、各地の店舗を渡り歩くスタイルにとっては、
以前のワンデイサンクスパスのような一日乗車券方式が
非常に都合がよかったのですが、ブックオフはそのような
サービスはやめてしまいました。今は、割引幅もしくは
割引率を記載した、一枚当たり一店舗限定のサービスのみです。

割引幅のサービスは、すべての人に平等に恩恵がある一方で、
割引率のサービスは、特定店舗で大量に購入すればするほど
メリットが大きくなるサービスです。
店としては、券を配るのは、再来店してほしいことに加え、
たくさん買ってほしいという意図があるので、
そのような券を出したい気持ちはわかります。

一方で、「会計は一回一かご」という最近の規制は、
このあたりと結果的に連動していて、一枚の割引券の
適用上限を一かご分にする効果も生んでいます。

「購入金額はできるだけ多く、購入点数は一かご分まで」
といった店側の勝手な理想の顧客像が垣間見えます。

まあ、店側に都合のいい購買行動をとるのが、最もコスト
パフォーマンスよく買えるのは、ある意味当たり前の
ことなんですけれどもね。
posted by raoya at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年05月22日

新店舗

16日 通勤途上 1店舗
17日 通勤途上 1店舗
18日 通勤途上 1店舗
20日 通勤途上 1店舗
21日 京浜東北線沿線等 5店舗
22日 京急線沿線 2店舗

今週も平日に結構時間が取れたので、ウルトラ
セール中に行かなかったブックオフ店舗を中心に
寄ったのですが、クーポン券の余波で相変わらずの
低調な棚の状態に加え、18日には東武東上線の
脱線の余波をちょっとだけ食らって脱力気味に。

どうも仕入れでときめきを感じることがなくなって
います。
これが、慣れで惰性になっているからなのか、棚が
貧弱だからなのか、もはや両者が混然一体となって
訳がわからない感じになっています。


そんな中で、関東地方在住の皆様方にとりましては
久しぶりの朗報である新店のオープン日である
6月2日が近づいてきました。
1年ぶりくらいの新店舗の立地は、最寄駅が
下総中山・原木中山です。
http://www.bookoff.co.jp/shop/shop20505.html

この界隈には、以前、本八幡にフランチャイズと
思しき店舗がありましたがその後閉店、千葉県の
主要都市のひとつである船橋や、鉄道の要所であり
成田を利用する外人の間でも知名度の高い地名
である西船橋にも店舗がないこともあり、やや
空白地帯気味。

直近のこの界隈の新店舗は幕張でしたね。
私も開店からほどなく行きましたが、
JR幕張駅前のど田舎ぶりにびっくり。
しかも、新店需要が満たされたころという
非常に中途半端なタイミングに行った
こともあり、結果的に、近隣店舗で
事前配布していた割引券を使った程度で
終わったという感じで、ほろ苦い思い出
だけが残りました。

ですが、今度の店舗は幕張よりは都心寄り、
中山など行ったことない私でも競馬の地である
ことが容易に想像がつき、その潤沢な資金が
地域住民の良質な書籍購入資金として還流する
結果、巡り巡って店舗買取へと回るのでは、と
いった淡い期待が高まります。

問題はいつ行くか、なのですが。

実は、新店舗のオープン日初日に行った機会が
唯一大森だけという浅い経験しかない初心者であり、
その時も、昼過ぎにのこのこ行ったものですから、
レジ前のあまりの行列に閉口した記憶が強烈にあり、
ウハウハな記憶はあまりありません。

あの頃ほどではないにしろ、開店初日に行けば
似たような阿鼻叫喚魑魅魍魎無法地帯が展開
されることでしょう。また、あいた棚に次々と
良書が補充されるといった期待もあの頃ほどには
できないでしょうから、あまりに客が押し
寄せると、一時期の新店舗のように、
新書の棚がバカの壁だけで埋め尽くされる
可能性も。

そんな中、どのタイミングで訪れるのが、
最も優雅かつ華麗に良書を保護できるのか、
目下思案中です。

実際に行ってみると、フロアのほとんどが
ホビーだったなどの展開も考えられるため、
悩ましいところですね。
posted by raoya at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年05月15日

券の消化不良、チラシの消化不良

9日 西武線沿線 2店舗
11日 通勤途上 1店舗
13日 通勤途上 2店舗
14日 中央線沿線 5店舗(うち非BO1)
15日 京王線沿線 2店舗

10%オフ券の消化試合が始まった週。

今週は、平日にやや余裕があり通勤途上の店舗などを
巡回、週末は、行先の制約で、券を使うのに適した
店を選べず、自然体で行ける店に。
すでに、券を使う基準を下げようと考え始めています。
余らせて無駄にするのが一番残念ですからね。

セールの期間中に得意の店へは一通り行ったので、
今月この後行く店で大量に買えるようなところを
探しあぐねています。

マイルールでは、店に行く間隔は、利便性の高い
店舗を除いては、得意店舗であっても、通常1か月
程度は開けて行くことに決めています。
割引券があるからと言って、それを短縮してまで
行く効果はないというのが、これまでの判断でした。

とはいっても、それ以外の店に行っても、棚の厳しさは
予想通り。どこに行っても必ずおいしいということは
ありません。
相場つきが変わるか、新たなイベントの波に乗って
高騰する商品が大量発生してくれれば状況も変わるの
でしょうが。


ところで、今週末に久しぶりに行ったフランチャイズ
店が、店内BGMにハードオフの曲をブックオフの歌詞に
替え歌したものを流しているのに気付きました。
前回利用が相当昔なので、もしかしたら以前から
そのようになっていたのかもしれませんが。

このフランチャイズは、最近ブックオフの店舗を閉鎖したり
手放して本体に直営化してもらったりしているのですが、
ブックオフが縁を切ったハードオフと両天秤なのは微妙な
立ち位置だなあと思った次第です。

ちなみにこの店舗、レジのそばにウルトラセールのチラシが
大量にしまってありました。配り切れないくらい、来店客が
少なかったのでしょうか?それとも本社の押し紙か?
いずれにしろ負の遺産は早く捨てたほうがいいと思います。


売り上げのほうは、セール明けということも手伝って、
例年通りの供給過剰シーズンが到来します。これから、
6月にかけて、少しずつ数字が落ちていくものと覚悟
しています。無駄に値下げしないように気を付けつつ
臨みたいと思います。

一時期よりは減ってきてはいるものの、まだまだ残る
棚の負の遺産は、どうしましょうかねえ。
posted by raoya at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年05月08日

ウルトラ(過度な)セール

3日 小田急線沿線等 4店舗
4日 京葉線沿線 3店舗
5日 東急線沿線等 5店舗
7日 銀座線沿線等 4店舗(うちボウズ1)
8日 丸ノ内線沿線 4店舗

ブックオフがセールに冠している「ウルトラ」の文字。
高齢者世代にはウルトラマンに始まる一連の正義の
味方を想起させる接頭語ですが、WIKIPEDIAによると、
ウルトラとは以下の意味とのことです。
>ウルトラ (ultra)は、英語において「過度の」
「極度の」「超」などの意味を表す接頭語。

ブックオフが23区内の私鉄沿線店舗を集中閉店する
前の時期に毎週末実施していた、「半額」
「単行本500円均一」といったセールこそが、
真の意味での「ウルトラ(過度な)セール」だったの
ではないかと思われ、そういった意味では、あの熱狂が
冷めた後にこのネーミングかよ、という感覚に、
どうしてもならざるを得ません。
この名称が、何年も使用しているうちに次第に
定着していくのか?それとも、定着する前に
最近のブックオフの格安スマホと同じように
路線変更の憂き目を見るのか??
http://www.rbbtoday.com/article/2015/12/11/137850.html


決算発表シーズンで、ブックオフも業績下方修正を
発表しましたね。経常利益が個人の年収程度になったと
笑われていますが、最終損益はマイナス5.3億と豪快です。
格安スマホ撤退コストの肥大化のほかに、使っている人を
見たことがないことで有名なハグオール事業の不振などが
理由として挙げられています。
<注意:リンク先はPDFです>
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1350863

この言い訳に対して、失敗しても多角化に挑むのと、
多角化せずに縮小均衡するのとどちらがよかった
のかは、なんとも言えないものです。
結果を見てから失敗を非難するのは、誰にでも
できることですからね。

ただ、最近のブックオフは、とにかく書籍依存率を
減らすための策を矢継ぎ早に打ちすぎており、
これは大株主の意向なのだと思いますが、これが
現場の疲弊を招き、現場の声のフィードバックの
パイプすら細くなってきているのではないかと
思われます。

特に、小型店にまでデジタル家電の棚を置いているのは、
いくらなんでも無理しすぎ。スーパーバザーで
実績を作る方に注力すればいいのにと思っていました。


いずれにしろ、収益悪化を受けて何らかの軌道修正が
検討されるでしょうが、本業である書籍・ソフト回帰を
期待したいところです。集めすぎてだぶついている家電類は
ハードオフに買い取ってもらうか、多品種を扱う
大型店限定で展開してもらいたいものです。


と、ウルトラセールから話題が横道にそれましたが、
今年は、行先の店舗の選択を、思い付きでなく事前に
厳選して臨むという、ある意味当たり前の準備を
してみました。

厳選の基準は、相性のいい店、です。

この日のために、4月下旬は、これらの店に行くことを
控えるという禁欲生活を送っていました。
より大きい期待購入金額の店に行くのがよかろう
という発想です。
これとは異なる発想としては、例年配布している
月内有効の10%引き券をより多い枚数ゲットする
ために、できるだけ多くの店を回るという作戦も
あります。が、セール明けの棚が間違いなく
枯れていることを考えると、この案は捨てました。


というわけで大型店中心に行ったのですが、
驚いたのは、意外に集客できていたらしきこと。
こんなに好天に恵まれると、ブックオフの
ような籠った過ごし方は避けられるかと思いきや、
回遊のひとつとしてブックオフを組み込んだ人が
意外に多かったと思われるような感じでした。

いろいろマイナス材料の出ているブックオフではありますが、
ファン層が離れていかないような方針を打ち出していって
もらいたいものです。

特に、今回のような本限定のセールできちんとした
売上効果が上がれば、やはり本が主力商品であることが
経営層にもきちんと伝わると思いますので、
各店舗ごとに、客数と売り上げをきちんと作ってもらえた
であろうことを期待したいです。


ちなみに、ご承知のとおり、複数の店舗で、週末にも
10%オフ券が引き続き配られていました。
券を配れば、もう一回買おうかという人が出てくる
はずなので、店としては、発注した券は最大限配りたい
のが、当然の心理ですね。
posted by raoya at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年05月01日

5月でも別れの季節

25日 通勤途上 1店舗
29日 西武線沿線等 5店舗(うち非BO1)
30日 東急線沿線等 8店舗(うちボウズ2)
1日 中央線沿線 5店舗

新緑の鮮やかな季節到来ですね。風が強いのが
玉に瑕ですが、外出するのにはいい季節です。
各種イベントが行われていたり、街中も人出が
いっぱい、一方AMAZONの売り上げのほうは
低調、といった具合でしょうか?


今年は、5/2〜5の4日間がウルトラセール期間と
いうことですので、その期間外となるゴールデン
ウィーク前半は、得意な店は巡回から外して、
自分にとっての二線級の店で最近あまり行って
いなかった店舗を中心になめる感じで巡回して
きました。

用事もこなしながらだったのですが、意外に
巡回店舗数が多くなりました。ただし、あまり
集中力が上がらないまま棚と対峙しており
大した収量は上がっていません。


3月は別れの季節である一方で4月は新たな出会いの
季節なはずなのですが、ブックオフにはそのような
風情はありません。一応店内BGMでは季節にちなんだ
選曲が流れていますが、記憶が正しければ毎年ほとんど
同じ曲しか流れないので、季節感という感じがしません。
誰かにリストを作ってもらいたいくらいです。

というわけで、5月にもかかわらず、こんな別れの
一断片を垣間見てきました。もう行く機会はありませんが、
閉店セール期待の方は情報収集のほど。
閉店アナウンスも、昔とくらべると立派になったものです。
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この店はずいぶん新しいのではと思っていましたが、
確認したところ5年位前から営業していますね。
単に、自分の巡回歴が長くなっただけで、その中で
新しいほうの店舗だったというだけのようです。
posted by raoya at 22:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕入れの記録