2016年12月31日

新しいことに取り組む人を後押し

期間中仕入れなし

年内に最後の記事を投稿してしまおうと思い、
一日早い更新です。とはいっても、今週は
忘年会等イベントが種々目白押しだった
うえに、明日以降の三が日も仕入れには
行かない見通しを立てています。
(あくまでも予定ですが)
ブックオフのうるさくしつこい店内放送から
解放された年末年始となりそうです。

これだけ間隔があくのは、個人的にはかなり
珍しいことです。
週末にはたいていどこかに行くようにして
いますからね。

今回は、場合によっては2週間くらいの
隔離状態となるかもしれません。
別に禁断症状は出ていないのと、この年末は
質量ともに順当に売れていっていることもあり、
特段問題ない状態です。


この一年を振り返りますと、売り上げの方は、
年初と年末に好調で、年央に不調、という
例年どおりの感じで、対前年比ではほぼ
すべての月でマイナスでした。

年央に落ち込むのは、正月とゴールデンウィークの
セールによるAMAZONの在庫過剰が主因であると
考えています。
今年は、秋口からのセール攻勢の影響で、この
在庫過剰がここ数年以上に発生することが
懸念されます。

セールにあおられての無理な仕入れは極力避けようと
思います。


大掃除。皆さんしましたか。
私は、部屋に、ブックオフの昔の黄色い袋(文庫とか
CDが入る小さいほう)をいくつかとってあるのですが、
毎年捨てようかどうしようか迷った末、未だに残して
あります。
オークションに出品したら、値段がつくかなあ。


年始は、新しいことに取り組む人が書籍を購入しようと
考える月。高価かつまじめな商品がよく売れます。
そのような意欲的な人たちのレベルアップに、私たちの
在庫が少しでもお役に立てればいいと思います。
まあ、本当は私たち自身がレベルアップする意欲を
高く持つのがいちばんなのですが。


それでは、皆さん、よいお年を。
来年も引き続きお付き合いください。
posted by raoya at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2016年12月25日

ネタの裏取り

22日 通勤途上 1店舗
23日 京王線沿線等 7店舗(うち非BO2、ボウズ2)
24日 西武線沿線等 6店舗(うちボウズ2)
25日 西武線沿線 5店舗(うちボウズ1)

今年も押し迫ってきました。ブックオフは引き続き
活発にセールをしており、客の入りも悪くない印象
です。
ただ、棚の憩いがそろそろ落ちてきているような
気がします。もしかしたら、正月のセール用に確保
している部分があるのかもしれませんが、今週末は
やや徒労感を感じさせる手応えの店が多かったです。
店の選ぶ方の問題も多分にありますが。

正月もいろいろな独自セールの予定の告知を掲示
している店がありました。目を凝らしてみると、
セドリもしくはセドリっぽい人の購入はお断り
みたいなことが書いてある掲示も。
証拠写真を撮り忘れてしまったので、皆さんに
ご覧いただけないのが残念ですが、新宿西口です。
挙動不審な態度をとると購入を拒絶される場合が
あるそうですので、皆様お気を付けください。

ブックオフの閉店時刻が繰り上がっている話はもう
しばらく前から聞いていますが、開店時刻が繰り
下がっている店もあるようですね。

祝日の23日に10:40くらいに到着した店は、その時間に
店が閉まっていました。サイトで確認すると、
「11:00〜23:00 (平日)10:00〜23:00 (土・日・祝)」
との記載が。

念のため11時まで近所で時間をつぶして再度行くと
しれっと営業していました。どうやら、この店舗、
平成も28年目になるというのに、12/23が
祝日になったことを未だに知らなかったようです。

会計する時に店員に確認しようと思っていたのですが、
いざその時になったらそことを忘れていました。
もしかしたら、掲示の方が間違っているだけなの
かもしれません。

このように、ブログネタの裏取りを失念するという
気の抜けぶりは、今に始まったことではありませんが、
抜けているところは、読者の皆様がご自身の足で
確認いただくということでよろしくお願いします。
有益な情報を提供することのない当サイトは、
息抜きのネタのみを提供することを主眼としているが
ために存続できているような側面もあります。


もう一つ、今週のニュースで目を引いたのは、
自己発送手段のひとつであるゆうメールの値上げ。
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/1222_01.html
これまで、クリックポストの上限の厚みである
3センチを超える商品を送る場合にゆうメールを
使用していましたが、来年の6月からは、
3センチ超が規格外となり料金が従来よりも
上がります。
この価格であれば、梱包材のことなどを考えると
トータルメリットがレターパックと逆転する
ケースが多くなりますね。


あと今週は、あまりにも付け値が高すぎて
愛想をつかし、もう数年行っていなかった
店に、気が向いて久しぶりに行ってきました。
釣果はほとんどなかったのですが、以前は
この店に自転車で行っていたことを思い出し、
沿道の懐かしい風景にひとしきり思いを
はせました。

当時は若かったので、この店以外にもそれなりの
距離のある店まで自転車で行っていましたが、
今やそれらの店へは電車やバスで行っています。
徒歩で巡回する場合も、以前ほど無理はしなく
なりました。

コストに対する意識が、年とともに変わったことが
わかります。体力の消耗をコスト負担で肩代わり
してもらおうという意識が高くなったということです。

絶版本を、自分の足で探すか、AMAZONの高い出品物を
買うか、という判断基準もこれと似たような点があるの
ではないでしょうか。
高くても稀少な本は、ぜひマーケットプレイスで
ご購入いただきたいものです。
posted by raoya at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年12月18日

ネット転売は嫌儲

10日 東武線沿線等 3店舗
12日 通勤経路 1店舗
16日 横浜線沿線 2店舗
17日 中央線沿線等 5店舗(うちボウズ1)
18日 南武線沿線等 5店舗

ブックオフは今週末もセールをしていましたね。
新書200円均一とか、20%オフとか、
店舗によって使い分けをしているようです。
客数の回復傾向もみられるようなので、
セールで一定の効果は上がっているのでしょう。

店頭では年末の買取の告知もしているので、ぜひ
頑張ってもらいたいものです。


新書200円均一とはかなりしょぼいセール
に感じられますが、これをしていた店は、
新書棚の最近の超縮小傾向を考えると、かなり
セール余力が少ない店と思われます。
在庫の余力がないのは仕方ありませんが、
200円均一の張り紙を108円の棚にまで
している店がありました。きっと逆効果にしか
ならないこのようなことに気付くくらいの
余力は残しておいてほしいものです。


先日、ポッドキャストで、DeNAのキュレーション
サイトにまつわる一件について印象に残る
コメントを聞きました。当サイトの趣旨にも
合う内容でしたので、ご紹介します。

要約&自己解釈を加味すると、以下のような感じ。

インターネットの世界へのかかわり方は、
そこに対して知識の蓄積と高度化を志向する層と、
そこから収入を得られれば知識の蓄積や高度化は
二の次という考え方をする層とがいて、両者は
対立しているとのこと。
ここでいう収入とは、主にアフィリエイトを想定。
前者は後者から被害を受けているわけでもないのに
後者を忌避しており、そのことは、ネット上では
「嫌儲」と称されています。


そのことから想起したのは、ネット転売について。

ネット転売も、直接被害を受けているわけでもない
人からも嫌われることが多いですが、これと
同じ構造になっているのではないかと思われます。

我々は、流動性供給を名目にしているところが
あるわけですが、そんな名目は一般人には
通用しません。店舗で見かける業者は、見た人に
対して流動性を供給しているわけではなく、
単に目障りに特異な動きをしているだけです。

一般人の感覚としては、小売り店は最終消費者が
購入するための場所であり、利益を得る場ではありません。
最終消費者が集う場所に、異なる目的、しかも
利益を得ることを目的とする人が出入りすることは、
機会損失が発生しているような気分がするなどして、
気に食わないことでしょう。

このような構造があることを踏まえると、ただでさえ
印象の良くない我々は、DeNAが陥ったような、
モラルのない行為を店頭で行うことは厳に
慎まなければならないわけです。
視線が厳しいことを前提として、迷惑をかけ
なければいいというだけではなく、目障りに
ならないようにするのが、長く活動するための
秘訣です。

DeNAのサイト非公開化は、我々にとっての店舗出入り
禁止と同じような位置づけなんでしょうね。


ちなみに、キュレーションという言葉ですが、私は、
ツイッターを始めたころに注目していた佐々木俊尚氏が
「キュレーションの時代」という書籍を出版していたので、
それで知りました。佐々木氏自身がキュレーターとして、
毎朝ツイッターで有用なサイト(記事)を紹介していたので、
その行為をキュレーションだと理解していました。
今使われているキュレーションは、まとめサイトと同義だと
説明されているので、やや違うニュアンスだなあと思っています。
posted by raoya at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年12月10日

年の功と年の瀬

4日 山手線沿線 1店舗
9日 通勤途上 1店舗
10日 京葉線沿線等 5店舗

今週も日曜日に用事があるため、勝手ながら前倒しで
土曜日の更新とさせていただきます。


12月に入り、上旬の常ではあるものの、8日までは
それなりに数が出たものの、9日からは一転して
貧弱な売り上げに甘んじるという、極端な状況です。
このあたりはAMAZONのセール動向等に左右されている
という話も聞きますが、事実確認をしても何か手を
打てるわけでもないので、自然体で臨んでいます。
一時的なものであるのであれば、狼狽して価格改定する
といった愚行をしなければよいかな、程度の姿勢です。

上旬の売り上げについては、びっくりするようなものが
売れたわけではないので、金額的には大したことはなく、
棚のスペース確保に役立っているといった程度の
恩恵です。

その結果、在庫点数は、自己最盛期だった2年半前の半分に
近づこうとしています。
その当時はかなりしょうもない在庫を抱えていましたので、
それと比較すれば中身は締まってきてはいると思いますが、
最近多用されている負のレガシーは未だに潤沢にあります。
1円になるばかりではなく、ランキングも最近は200万位
以下に凋落しているものも散見されます。
出品していてもどうにもならないランクですので、
どこかでトイレットペーパーへの道を歩んでもらうしか
ないものと思っています。


最近は、ガンガン値下げするものと一定水準の付け値で
維持するものとのメリハリを出すように心がけています。
一時的に高騰した商品は、賞味期限が短いことを自覚して
値崩れする前に売り切ることを命題とし、高値圏での
循環性のあることがわかっている商品は、ぐっと我慢して
当初の付け値を維持します。
そして、ぐっと我慢する中で、我慢しきれずにダンピング
する出品者から丹念に刈り取ることも励行しています。
もう長くやっているので、価格回復力があるかどうかの
見極めは、それほど外れることはありません。
たまに外れても、トータルではプラス圏内にいます。
この「年の功」を活用してベース収益を確保しつつ、
新規手法を開拓していけるのが理想です。


ブックオフ店舗の方ですが、今月も広範囲の店舗で
500円以上お買い上げで110円引きのクーポンを
ネット配信しています。
なぜか、秋葉原だけは、スクリーンショット不可で、
店員が画面をスクロールさせて確認します。
尋ねたら、不正防止のためだそうです。
クーポンを入手するのに資格がいるのであれば
そのような確認をすることに意味がありますが、
スマホを持ってさえいれば誰でも入手可能な
クーポンをスクリーンショットじゃないかどうか
確認することの意味が不明なのですが、
どなたかわかりますか?
昔のワンデイパスの偽造と混同しているのであれば、
業務効率化のためにも誰か指摘してあげてください。


また、単行本2冊以上で20%オフのセールをして
いる店舗があり、さっそく出動している方の
勇姿も拝んできました。
もはや、なりふり構わない感じになってきています。
店内も混雑していたので、第三四半期はそれなりに
売り上げの立った決算報告ができることでしょう。
捨て値で仕入れているわけですから、売り上げさえ
立てば何とかなる業種だと思います。今後も、
売り上げの立つ施策を打ってもらいたいものです。

このように店内に活気が戻ってくると、買取の方にも
勢いが出てくるかもしれません。年の瀬の大掃除需要を
丹念に拾ってもらって、年始から気合で売って
もらいたいものです。
posted by raoya at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
2016年12月03日

販促雑感

28日 通勤途上 1店舗
29日 通勤途上 1店舗
30日 通勤途上 1店舗
3日 東急線沿線等 7店舗(うちボウズ1)

明日はちょっと更新できなそうなので、一日早く
投稿します。予約投稿などといった細工はせず
自然体で。


先月と同様、職場の拘束時間短縮実績を作る
時期が到来、平日仕入れを敢行した週でした。

うち一日はブックの日。
本全品10%オフというのが今後主流になって
いくのか、常時掲示されているポスターでも
そのようなものを見かけるようになっています。

それ以外にも、2冊以上買うと20%オフという、
ちょっとうれしいセールネタが展開されていたり。
ブックオフも売上作りに腐心しているなあと
同情の念を禁じえません。


今日巡回した中に、元気な商店街に立地する店舗が
含まれていたのですが、その近辺を通ったとき、
商店会主催の福引をやっているのが目に止まりました。

昔はブックオフのセールと言えば福引。赤玉とかが
出ると店員がベルを鳴らしたりして盛り上げて
いたのがもう遠い昔のことになってしまいました。

先月から店舗限定で配っている50円引き券は、主に
都内の中小型店舗で使えるようになっていますが、
大型店舗のように目玉になるようなセールを打てない
店舗がこれで客引きしようという戦略なのでしょう。
割引券を使って買ってもまた券をくれるので、
券を使い切らないともったいないと思っている人は
永遠に買い続けなければなりません。

まあこれは以前レシートクーポンを発行していたのと
効果は一緒なので、お得感はいまいちですが、
複数店舗で有効な点はちょっと助かります。


そろそろ町はクリスマスモード。ブックオフでもBGMに
山下達郎などを流して、「世代を超えた名曲ですね」
などと解説することでしょう。そんな解説をされて
「うーん全くその通りだなあ」なんて納得する人が
果たしているのかどうかは不明です。

あとは店員がサンタの格好をしたりしていましたよね。
去年はハロウィンの仮想をしていた店舗もありましたが
今年はそういうのは見かけませんでした。
今年のクリスマスはどうするのでしょうね。
衣装はどうでもいいですが、重要な在庫源である、
買取キャンペーンを効果的に打つのだけはお忘れなきよう。
posted by raoya at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録