2016年12月10日

年の功と年の瀬

4日 山手線沿線 1店舗
9日 通勤途上 1店舗
10日 京葉線沿線等 5店舗

今週も日曜日に用事があるため、勝手ながら前倒しで
土曜日の更新とさせていただきます。


12月に入り、上旬の常ではあるものの、8日までは
それなりに数が出たものの、9日からは一転して
貧弱な売り上げに甘んじるという、極端な状況です。
このあたりはAMAZONのセール動向等に左右されている
という話も聞きますが、事実確認をしても何か手を
打てるわけでもないので、自然体で臨んでいます。
一時的なものであるのであれば、狼狽して価格改定する
といった愚行をしなければよいかな、程度の姿勢です。

上旬の売り上げについては、びっくりするようなものが
売れたわけではないので、金額的には大したことはなく、
棚のスペース確保に役立っているといった程度の
恩恵です。

その結果、在庫点数は、自己最盛期だった2年半前の半分に
近づこうとしています。
その当時はかなりしょうもない在庫を抱えていましたので、
それと比較すれば中身は締まってきてはいると思いますが、
最近多用されている負のレガシーは未だに潤沢にあります。
1円になるばかりではなく、ランキングも最近は200万位
以下に凋落しているものも散見されます。
出品していてもどうにもならないランクですので、
どこかでトイレットペーパーへの道を歩んでもらうしか
ないものと思っています。


最近は、ガンガン値下げするものと一定水準の付け値で
維持するものとのメリハリを出すように心がけています。
一時的に高騰した商品は、賞味期限が短いことを自覚して
値崩れする前に売り切ることを命題とし、高値圏での
循環性のあることがわかっている商品は、ぐっと我慢して
当初の付け値を維持します。
そして、ぐっと我慢する中で、我慢しきれずにダンピング
する出品者から丹念に刈り取ることも励行しています。
もう長くやっているので、価格回復力があるかどうかの
見極めは、それほど外れることはありません。
たまに外れても、トータルではプラス圏内にいます。
この「年の功」を活用してベース収益を確保しつつ、
新規手法を開拓していけるのが理想です。


ブックオフ店舗の方ですが、今月も広範囲の店舗で
500円以上お買い上げで110円引きのクーポンを
ネット配信しています。
なぜか、秋葉原だけは、スクリーンショット不可で、
店員が画面をスクロールさせて確認します。
尋ねたら、不正防止のためだそうです。
クーポンを入手するのに資格がいるのであれば
そのような確認をすることに意味がありますが、
スマホを持ってさえいれば誰でも入手可能な
クーポンをスクリーンショットじゃないかどうか
確認することの意味が不明なのですが、
どなたかわかりますか?
昔のワンデイパスの偽造と混同しているのであれば、
業務効率化のためにも誰か指摘してあげてください。


また、単行本2冊以上で20%オフのセールをして
いる店舗があり、さっそく出動している方の
勇姿も拝んできました。
もはや、なりふり構わない感じになってきています。
店内も混雑していたので、第三四半期はそれなりに
売り上げの立った決算報告ができることでしょう。
捨て値で仕入れているわけですから、売り上げさえ
立てば何とかなる業種だと思います。今後も、
売り上げの立つ施策を打ってもらいたいものです。

このように店内に活気が戻ってくると、買取の方にも
勢いが出てくるかもしれません。年の瀬の大掃除需要を
丹念に拾ってもらって、年始から気合で売って
もらいたいものです。
posted by raoya at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕入れの記録
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