2017年08月08日

多忙につき

5日 京浜東北線沿線等 2店舗
6日 中央線沿線 3店舗

ブログの趣旨とは別のところでちょっと新しいことを
始めたので、時間と気持ちの余裕があまりない状態です。
商売ではなくて趣味に近いことなのですが、
これまでのような更新をするのが難しいかもしれません。
落ち着いたらペースを取り戻せるかもしれませんが、
少なくともそれまでは、やや更新間隔があくと思います。
が、今後ともごひいきにお願いします。
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2016年12月31日

新しいことに取り組む人を後押し

期間中仕入れなし

年内に最後の記事を投稿してしまおうと思い、
一日早い更新です。とはいっても、今週は
忘年会等イベントが種々目白押しだった
うえに、明日以降の三が日も仕入れには
行かない見通しを立てています。
(あくまでも予定ですが)
ブックオフのうるさくしつこい店内放送から
解放された年末年始となりそうです。

これだけ間隔があくのは、個人的にはかなり
珍しいことです。
週末にはたいていどこかに行くようにして
いますからね。

今回は、場合によっては2週間くらいの
隔離状態となるかもしれません。
別に禁断症状は出ていないのと、この年末は
質量ともに順当に売れていっていることもあり、
特段問題ない状態です。


この一年を振り返りますと、売り上げの方は、
年初と年末に好調で、年央に不調、という
例年どおりの感じで、対前年比ではほぼ
すべての月でマイナスでした。

年央に落ち込むのは、正月とゴールデンウィークの
セールによるAMAZONの在庫過剰が主因であると
考えています。
今年は、秋口からのセール攻勢の影響で、この
在庫過剰がここ数年以上に発生することが
懸念されます。

セールにあおられての無理な仕入れは極力避けようと
思います。


大掃除。皆さんしましたか。
私は、部屋に、ブックオフの昔の黄色い袋(文庫とか
CDが入る小さいほう)をいくつかとってあるのですが、
毎年捨てようかどうしようか迷った末、未だに残して
あります。
オークションに出品したら、値段がつくかなあ。


年始は、新しいことに取り組む人が書籍を購入しようと
考える月。高価かつまじめな商品がよく売れます。
そのような意欲的な人たちのレベルアップに、私たちの
在庫が少しでもお役に立てればいいと思います。
まあ、本当は私たち自身がレベルアップする意欲を
高く持つのがいちばんなのですが。


それでは、皆さん、よいお年を。
来年も引き続きお付き合いください。
posted by raoya at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2012年07月26日

せどりという語句

このブログの記事をいくつかご覧いただいてお気づきの方もいらっしゃるかも
しれませんが、当ブログは「せどり」という単語をほとんど使っていません。
キーワード検索にかからないようにしているわけではなく、その語感が
あまり好きではないために使わないようにしているのです。

私がブックオフに行くようになった頃は、転売目的での小売店舗での購入行為は
まだ一般化しておらず、AMAZONでも一円まで下げる前に大抵の出品物が
売れる時代でした。その頃からブックオフを利用した転売手法を公開しているブログが
ありましたが、購読し始めた頃には、すでにブログタイトルに「せどり」という語句を
掲げているサイトがいくつかありました。
「せどり」という語句には、なんとなく情けない響きがあるように感じられ、
個人的には使わないようにしていたのですが、その後オフ会等で人と会うと、
皆さん当たり前のように使っていて、ちょっと違和感すら覚えたものです。

その後、転売行為も広く知れ渡り、アメーバ等の新参ブログで自分の戦果を
書き綴る人も増えてきました。

そこでまた新たな違和感が生じるようになりました。

どうも、「安く仕入れて高く売る行為」全体のことを「せどり」と呼んでいる人が
結構いるらしいことです。
私は、「背取り・競取り」を、「市場の実勢価格よりも安く売られているものを
(転売目的で)購入する行為」のことだと考えています。
そして、その後続である、「購入した商品を他所で販売して利益を確定する行為」は
「背取り・競取り」の範疇外であると考えています。

ですので、AMAZON等に出品する行為、売れたものを発送する行為のことを
「せどり」と呼ぶのは適切ではないと考えています。

まあ気にならない人にとってはどうでもいいことでしょうが、
皆さんはいかがお考えでしょうか?
posted by raoya at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2012年07月24日

書棚考

古本を扱うようになったきっかけは人それぞれだと思います。
私の場合、読書好きだったのはごく一時期ではあるのですが、その時期に
自転車に乗って古本屋に行っては欲しい本を物色していた記憶があります。

買ってきた本を棚にしまうとき、シリーズ本であればちゃんと順番通りに収納されて
いないと気がすまないタイプでした。
古本屋に行くと、棚の本の並び順がかなり混沌としている店舗がありますが、
それを見ているとつい並び替えたくなる衝動が起きることがあります。
各地のブックオフを巡っていると、実際に、一般客なのに並び替えに精を
出している人を見かけることがあります。店から見ればボランティア(場合に
よっては迷惑?)なのですが、その人の気持ちがわからないでもありません。

AMAZONがFBAの手数料値上げを発表したときに、FBA在庫をすべて引き上げたのですが、
在庫は、背表紙が同一のものを並べて収納しています。
順番まではさすがに並んではいませんが、仕入れたときには極力そのルールで収納し、
売れたときにはそのエリアから探します。まあそのような収納ができるほど
在庫が少ないということを意味していますが、それでも棚に収まりきらなくなることも
あり、そのようなときは自分の売る力の弱さに反省します。
背表紙が同一のものと言えば、文庫・新書、たまに雑誌ですね。ちゃんと、
文春新書とちくま新書とが混在しないように収納しています。

ブックオフで単行本のコーナーを眺めていると、よく、背表紙の色味が連続している
ことがあると思います。あれはどういった意図で行っているのか不明ですが、
店員がキャリアの浅い店員に対して「暖色から寒色」みたいな言い回しで
並び順について説明をしていることがあったので、それなりに恣意的に行っている
ようです。
あの並べ方をされると、タイトルに目が行かずに色に目移りするので、個人的には
いただけない並べ方だと思っていました。売上に貢献しそうな並べ方にも思えず、
店員の自己満足に過ぎないのではないかと推測しています。

ブックオフの棚は、これ以外にも出版社別の収納などもあり古本屋としては整然と
した棚になっているのではないかと思いますが、去年、その整然さが崩れたことが
ありました。
それは、3月11日の地震後の一時期です。

田無のブックオフでは、棚が倒れたかしたのではないかと思います。
地震のしばらく後に訪れたところ、いつもは出版社別に整然と並んでいる文庫の棚が
町の古本屋のようになっていました。とりあえず床から拾い上げてどこでもいいので
収納したのでしょう。
その状態はしばらく続いていましたが、いつのも間にかブックオフスタイルの収納が
復活していました。その復活に、並び順が気になって仕方がない一般客の助力が
どの程度貢献していたかは、定かではありません。
posted by raoya at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2010年12月13日

130人からの見聞で業界の過去と今を知る

一般的には100人オフ会と呼ばれたイベントが新宿で行われ、行ってきました。
130人から申し込みがあったということで、本当に130人くらい来ていました。
会場前の受付の人と声を交わしてから、最後の店を出て解散するまで、12時間。
その間、いろいろな話をしました。
よく会っている人、かつて一度だけあったことのある人、名前だけ
聞いたことのある人、その他いろいろな方と交流をすることができたし、
あまり売上や情報の話をしたような記憶はないのですが、いい刺激になった
ことは間違いありません。

130人もいるのだからさぞ何をするのにも時間がかかって大変だろうと思っていましたが、
特にそのことを感じさせられることもなく、これは何よりも幹事さんがたの事前の
段取りの準備と、あの場に終始あった一体感のなせる業ではないかと思い、感謝
しています。

書籍市場は縮小傾向ではある中で、古書市場は拡大見通しとのこと。まだまだ
工夫の余地はありそうです。
posted by raoya at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月14日

平均出品単価と平均売上単価

クセのないデータをランダムに抽出すれば、その形状は正規分布に
なるといわれています。
たとえば学校のクラスの身長の分布をグラフにすると、平均のところが
山になり、両すそが均等に伸びていきます。

一方で、特定のクセのあるデータは正規分布にはなりません。
たとえば、年収の分布は、4〜500万あたりが山になり、
高額な方のすそのは低いもののなだらかにずっと続いて
億万長者の層を形作っています。


何でこんなことを書いているかというと、私の出品物の出品単価の
分布が、まさにこの平均所得の分布と同じような感じになっている
と感じたからです。


私の現在の出品構成は、平均が2000円、中央値は1200円といったところです。
すなわち、1200円のところに山があり、高額出品層はなだらかに
数万円のところまで伸びています。
まさに所得分布と同じ形状です。

気をつけなくてはいけないのは、このような形状の場合、売り上げの
平均単価=平均出品価格2000円だと誤解してはいけないということです。
実際には売り上げの平均単価は1200円近辺であることが多く、時折
ホームランが出る、といった具合になります。ホームラン商品は
足が遅い場合が多いので、ホームラン直後であっても
平均売り上げ単価が2000円に届かない場合がほとんどです。


そのあたりを考慮したうえで商品をそろえていかなくてはいけません。

※参考サイト
民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/menu/pdf/1.pdf

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posted by raoya at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月13日

専業・兼業と価格改定論

先日、ヨシパパさんのブログのエントリ記事「価格改定の必要性」
コメントをつけさせていただいたのですが、自分のブログでちょっと補足をいたします。

書いた内容は以下のとおり(一部抜粋)。

それは、「個人投資家はどんな点で機関投資家よりも有利か」という話です。

機関投資家は厳格な期間利益目標があるので、トータルで損するとわかっていても損するタイミングを調整したりする投資行動(「損出し」など)があります。その一方で、個人投資家は、今期の期中に儲からなくてもよく、通期で儲かればいいので、このようなヘンな売買は必要ありません。

回転重視の方には、機関投資家に通じる、ベースとなる月間収入の絶対額を回転売買で確保する目的で、早く売り抜けようとしていると考えます。
ベースの収入が確保できていれば、ASOBIさんのような合理的な値付け方針が取れるものと思います。

いくら最終的に高く売れても、生活費が足りない月が時々あるのでは、生活が不安定になりますからね。



言わんとしていたのは、
「専業者=機関投資家=ベースの収入を転売によって上げる必要性がある」
「兼業者=個人投資家=ベースの収入は本業(別なところ)で上げている」
ということで、兼業者は、ベースの収入を他で上げている分、
値下げ競争に対して余裕を持って臨むことが可能なのではという視点です。

もちろん、専業者でも、品揃えの一部でベースの収入を確保できて
いる場合は兼業者と同じ余裕を持つことは可能ですし、「業」以外に
資産収入がある場合は専業兼業は関係ありません。


とは言いながらも、実際のところは、専業者のほうがよっぽど研究を
しているので、兼業に余裕があるなんていうことはありません。
兼業が有利な点は、苦しかったら手を放すことができる、と
いったところくらいでしょうか。

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posted by raoya at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年10月12日

在庫のスリム化について

在庫を「森に返す」という表現があります。

すなわち、売れる見込みのないと見極めた在庫を通常の販売ルートからはずし、無条件で引き取ってくれる先に持ち込むことを指しています。株などの取引所取引で言えば、「指値」から「成り行き」に、さらには「引け成り」に変更するようなイメージです。

私の場合、かろうじて単品管理可能な程度の在庫水準ですので、小刻みに森に返す作業を行っています。
おそらく、出品点数が多い場合には、スリム化自体が一大作業となるとことが容易に想像できるので、スリム化を行うには相当の手間がかかる覚悟が必要だと思われます。

で、在庫をスリム化すると、売れるようになるかというと、ストレートにはそのようにはなりません。
なぜならば、スリム化以外に何も新しいことをしなければ、売れていく内容は、スリム化前とスリム化後でなんら相違はないからです。

たとえば、スリム化をしたことによって、スリム化前よりも積極的な仕入れができるようになる環境の人にとっては、スリム化の効果があります。

私の場合、収納スペースに限りがあるので、このような効果を享受できます。

あ、もちろん統計的な比率を上げたい場合には、スリム化には一定の意味がありますが、統計的な比率の改善は、手段であって目的ではないので、そこらへんの見極めは忘れないようにしなくてはいけません。
(時給議論と一緒です。いくら計算上の時給が高くても、収入の絶対額が低くては意味がありませんよね)

そういった意味では、へんに潤沢な収納スペースがあるよりも、在庫水準のキャップ(上限)を厳格にしたほうが、在庫のスリム化がモチベーションアップにつながっていいのかもしれませんね。

ただ、このあたりの価値基準は個人差が大きいかもしれません。
収納スペースも身の丈で、といった無難な結論がいいのかも。

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posted by raoya at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年09月19日

私のブログ閲覧方法とブロガーの意見表明

ブログが閲覧不可になっていたので、ついにブログをデリられるかと
一瞬思いましたが、シーサーブログ全般の現象だったようですね…。


ここのところ、ある特定の露出度の高いブログに関する話題(批判や
疑問を呈した記事)が複数のブログで上がっていますね。

私は、ふだん、他の方のブログは基本的に携帯端末(PDA)で
トップページを自動巡回でダウンロードしたものを
電車内などで読んでいます。
なので、巡回先のコメントやリンク先などは特に関心があれば家で
個別に開いて目を通しますが、それ以外のコメントや普段巡回しない
ブログは基本的に見る機会がありません。

その某高露出ブログについても、巡回対象外なので、最近
何を書いているのか知らなかったのですが、
巡回先の複数の方が話題にするので、なんだろうかと思い
何度か見に行きました。

このように、ブログの発信記事というのは、それを読んでいる人にとっては
その記事の影響力が大きいと感じられがちですが、実は
読んでいない人にとっては存在していないのと同じなんですよね。

たとえば、私は反民主党ブログを結構読んでいるのですが、
読んでいると反民主の勢いは強いと感じられますが、実際
総選挙の開票結果を見る限りでは、そんなことは全然なかったわけです。
少し前の新風なども然りです。
ブログの論調なんていうのは、世論に影響を与えるには10年早いと
いった印象です。

なので、某高露出ブログを批判する記事を書くことは、すでに
そのブログを読んでいる人に対しては効果がありますが、
そんな人は実は思っている以上にわずかで、
逆に、(私のような)読んでいない人をわざわざ読みに行かせる
誘導効果が出てしまうという悩ましさが裏にあることを意識しないと
いけないですね。

もちろん、某高露出ブログが、初心者に対する偏りのある
指導・牽引的発言が問題視されていることは認識しています。
でも、はたしてその発言をありがたがる初心者って、どのくらいいるの?
教えてチャンで引っかかっちゃうひとがいるのであればそれは
気の毒だけど、ある意味特定意見を鵜呑みにした代償であり
自業自得のような。
「授業料」という観点もあるので、ノウハウとは特定の人の
いうことを鵜呑みにすれば蓄積されるものでは決してなく、
別な人の発言などで裏を取りながら蓄積していくものであることを
知らしめるのが一番いいのではないでしょうか。

なぜならば、某高露出ブログの書いていることが100%
間違っているわけではなく、それ以外のブログが100%
正しいわけでもないからです。
まあ、某高露出ブログはコメントに制約があるみたいなので、
裏を取るのに手間がかかるかもしれませんが、それでも
たいした手間ではないと思いますがね。


念のために書いておきますが、誰かの行動を批判しているわけで
はなく、さまざまなブロガーがさまざまな意見を人の意見に
左右されてはいないとの考えのもとに表明したことの帰結として、
神の見えざる手で、あるべきところに落ち着いていくのだと
思っています。
なので、ブロガー諸氏の各種意見表明は、人がなんと言おうと
左右されずに自分の思うところを表明していくのが
いちばんだと思っています。
神の見えざる手で一定の淘汰がされていきます。
それが必ずしもベストの方向であるとは限りませんが、
神の見えざる手がそういう方向性を志向したということですので、
それに対して一ブロガーがそれに歯向かうことは不可能です。

それはまさに、太平洋戦争に突き進んだころの世論や、
今民主党を選んだ投票行動とまったく同じ性向のものです。


あーほんとうは仕入れ状況のことも書くつもりだったのですが、
熱いエントリを読んでいろいろ考えたことを文字にしたら
テーマが拡散してそれだけで字数オーバーとなってしまいました。
続きはオフ会でw

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posted by raoya at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年09月10日

昔読んでいたブログ

最近、私が転売を始めたころによく読んでいたブログを読み返しています。

まあ、時間があるからなのですが、とても懐かしく、また、当時は理解できなかった書き手の方の心情が今ならわかったりと、自分の歩みを振り返ることもできたりして、再度勉強になっています。

以下、かつて愛読していたブログをご紹介します。
その中には、今も継続されている方もいらっしゃいますが。
(以下リンクは適宜追加するかもしれません)

「せどりってどうよ(遊馬さん)」http://hask.blog6.fc2.com/
「あいりん地区、れんぽんさん」http://renpon.jugem.jp/
「マターリせどり」http://fw13mansell.blog20.fc2.com/
「エーブックさん」http://abook.jugem.jp/
「かぴぱらさん」http://d.hatena.ne.jp/shirokuni/
「くまねこ堂さん」http://d.hatena.ne.jp/kumanekodou/
「ひっそりせどり」http://d.hatena.ne.jp/hissori/
「Molk@Taoist」http://taoist.blog63.fc2.com/
「昼サイブログ」http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/
「おせどり夫婦」http://osedori.jugem.jp/
「草莽堂さん」(記事現存せず)

こうやって読み返すと、当時から、はてなのせどりグループを中心としながらもブロガーのかたがたは結構交流されていたんですね。

あと、みなさん結構ブログでプライベートに関する記述とせどりに関する記述とをシンクロさせながら書いていらっしゃるので、感情移入ができるのですね。
(訴訟、とか、骨折、とか、起業化、とか…)
私はブログではプライベートをほとんど書いていないので、まったく面白みのない文章ですね。

よかったらぜひ読んでみてください。いずれも当時のブログランキング上位を守ってきた、読み応えのあるブログです。

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posted by raoya at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年06月08日

古書チェーンの趨勢

ちょっと前ですが、私の地元にも何店舗かある古書チェーン
「ブックアイランド」が先月自己破産していました。
http://www.shinbunka.co.jp/news2009/05/090527-02.htm

もともと頻繁に行っている店ではありませんでしたので現在
どのような状況なのかはわかりませんが、フランチャイズが
中心の店舗展開でしたので、そのまま各店舗は独自に営業を
続けるのでしょうか?

ブックアイランドのような古書チェーンは、アマゾンでも
店舗名を晒して併売を行っており、ある意味便利な使い方ができるかも
と思っていたところでしたので、今後このような形態のフランチャイズ
型の古書チェーンがどのようになって行くのかには多少関心があります。

ちなみに私が行く機会があるのは、他に、ブックマートや
ブックセンターいとうなどがありますが、意外にいつのまにか
閉店していたりするケースがあるのではないかと思っています。

ここしばらくは、ブックオフのような数で圧倒するチェーン以外の
特徴のないフランチャイズのチェーン店は淘汰され、こぢんまり
したブティック型の古書店がはやっていくのかもしれません。

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posted by raoya at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2009年03月17日

ブロガーの集まりに参加予定

本当はもう少し早く書くべきだった記事を今頃書きます。

これまでずっとブログで仕入先店舗を晒しながらも他のブログとの
交流もなく単独で書いてきていましたが、このたび、ブロガーの
みなさんの集まりに手を上げてみました。

中年男さんのブログで募集のかかっていた集まりです。

私は、ブログでは、仕入先店舗名は晒す一方で、取り扱い規模
などの情報は明かしていませんが、おそらくランキング登録されている
多くの方の規模を下回っていると想像しています。
あ、最近は見ているところが限られているので、状況が変わっている
可能性はありますが。

とは言いながらも、規模がすべてではないないだろうなという
気持ちも一方ではあり、個人で大規模に展開されている方が
どんな感じなのかを知りたいと思い参加を申し出ました。

きっといろいろな刺激を得られることと思い、楽しみにしています。

初対面なはずなのに、どこかの店舗で挙動不審なのを見られていた、
なんていうことがあったら、ちょっと気まずいかもしれませんが…。

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(ありがたいことに、ランクがとても上がっています。ご愛読ありがとうございます)
posted by raoya at 22:18 | Comment(3) | TrackBack(0) | いろいろ
2008年07月12日

「世紀の相場師 ジェシー・リバモア」の状況

7/5に紹介しました、
かつて4万円の高値で転売したこともあり、平均出品価格帯が
3万7000円程度だった名著「世紀の相場師 ジェシー・リバモア」
のその後の状況をトレースします。

私は、アマゾンでの在庫復活を発見して即注文、その後他のオンライン
書店で追加注文をしました。
実は、そのときには、アマゾンは「通常3~5週間以内に発送します。」で
あったために、だましもしくは一時的な在庫発掘ではないかと踏んでいました。

ところが、その後「復刊ドットコム」で復刊されていることが
確認できたので、アマゾンについては即取り消し、もう一冊は
届き次第オークションでの販売をしました。

アマゾンはその後も在庫切れと「通常3~5週間以内に発送します。」とを
繰り返しているため、定価越えでも売れているようです。
オークションでは3000〜6000円での出品であれば、
入札者一人ではありますが落札されているような状況です。

今後在庫が潤沢に市場に出回るまでの一時的な狂騒曲状態ですが、
手持ちの方ははやめに行き先の確保を。


お礼&おまけ
本書籍を当ブログからのアフィリエイトリンクでお買い上げくださった
皆様、ありがとうございます。中には、マーケットプレイスで
298円でお求めになった、とても幸運な方もいらっしゃるようで、
うらやましい限りです。(値付けミスを拾われたのではないかと思いますが)

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posted by raoya at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2007年09月13日

このブログにコメントが少ないわけ

今回は仕入れとは関係ない話題です。

さきほどコメントにレスポンスをつけてきたのですが、
このブログは同種のタブログと比較してコメントがほとんどついていません。
特についたコメントを無視しているわけではなく、スパムや
宣伝まがいのもの以外にはコメントを返しているのですが、
なぜ少ないか、わかりますか。

それは、私自身が他の同ジャンルブログにコメントを付けに
行っていないからではないかと思っています。

私は、ふだんは、人気blogランキング一位の”あの”サイト以外の
サイトのコメントを読むことはないのですが、まれに読むと、
ブログを持つ人同士がお互いにコメントをつけあっているのですね。
なのでコメント欄が盛り上がるのです。

そのこと自体には是非を述べることはしませんが、私は、
コメントというのは一度連続でつけ始めると、途中で抜けられなく
なり苦痛になる恐れのあるものだと思っているので、
あまり付けに行くことはしていません。ですので、自分のブログに
あまりコメントがつかなくても淋しがらずに淡々と書いていくつもりです。

でも、ついたコメントにはきちんと返事をつけていきますので、
お気軽にどうぞ。
でも、「応援ぽち!」だけの人からのコメントはいりません。

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posted by raoya at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2007年09月03日

在庫僅少新刊書籍仕入れ

先週から、とあるアマゾンの新品在庫切れ書籍を新刊仕入れしています。
何かの契機で高齢者と思われる購買層に火がついた模様で、少し前まで
1000円程度だったマーケットプレイス相場が、あれよあれよと
いう間に高騰していき、出品の残点数もどんどん少なくなっていきました。

このような現場に居合わせることは時折あるのですが、私の居合わせた
過去事例を振り返りますと、
「日本人の死に時」
「拒否できない日本」
などは一般書店には比較的在庫があったので仕入れが楽だったのですが、
「初心者にもできる大バケ株を掘りあてる3つの法則」
「超やさしい株価チャートがスラスラ読める本―売り時・買い時をつかむ! 」
などは在庫切れ直前だったので書店を見かけるや必ずチェックをしては
仕入れていました。

今回のものは特定の書店には在庫があるようなので、旬の過ぎないうちに
確実に刈り取ろうと思っています。

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posted by raoya at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2007年08月21日

同一書籍の複数点数出品について

自分の守備範囲の同一書籍を複数点数仕入れることについて、
ブログ等であまり具体的な記述を読んだことはありませんが、
それなりの人がやっているのではないかと思っています。

複数点数仕入れることの功罪ですが、

メリット:
・売れるときには同時期に次々に売れる
・1点売れたタイミングで残商品の値付け確認の機会を得られる
(市場価格が上がっていた場合値付け直しをすることができる)
・仕入れ時に携帯サーチによる確認が不要

デメリット:
・値崩れすると損失が大きい
・複数点数で出品した場合、売れた人へのAMAZONからのメールでは
AMAZONのトランザクションページリンクが通知が行くが、
それは売れた内容ではなく残出品情報であるような(たぶん)ので、
混乱を招く可能性あり&その後の値上げ・値下げがばれる
・値崩れしても新古書店では複数点数を同時に買い取ってもらえない(らしい)
・一時的に相場が値下がりした時にナンピンと称して買うも
平均取得単価が下がるわけではない(新古書店相場が変わるわけではないので)

などいろいろあります。
まだお試しでないあなた、ぜひ一度お試しください。
(自己責任で…お約束ですね)

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posted by raoya at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2007年03月24日

書籍売買を相場にたとえて

一般書店での書籍購入は単純に買い切りだけですけれども、
アマゾン等での売買手法を組み合わせると、まさに金融商品取引に
なぞらえることができます。以下のように…。


アマゾンのマーケットプレイスの予約注文と出品は、
相場で言えば指値の買い注文・売り注文です。
売り注文(ASK)はマーケットプレイスへの出品という形で行い、
売り板はマーケットプレイスの画面に全て晒されています。
一方、買い注文は予約注文という形で行われ、
買い板(BID)は平均値といわれる値が出品画面に公示されていましたが、
今日見ると見えなくなっています。

指値ばかりではなく、成行きという概念もあります。
成行き買いはアマゾンから新品を買う行為で、在庫がある限り
定価で買えるという確実性の高さがメリットです。
成行き売りはアマゾンではなくブックオフ等で売る(捨てるとも
いわれています)行為を指します。二束三文もしくは0円の
値に叩かれますが、確実に売れ、建て玉を減らすことができます。


以上が現物取引で、次に信用取引です。

空売りは、近所のブックオフで在庫があるのを確認した上で
それを買うことなくアマゾンに出品する行為で、売れたあとに
ブックオフで購入して品渡し(発送)をします。
時折ブックオフでの購入に失敗して約定否認をせざるを得なくなる
こともあるため、一般的には禁止行為と考えられています。

一方、信用買いとは、「1点在庫あり。ご注文はお早めに。」などと
アマゾンの商品ページに掲示されている書籍を購入し、その直後に
マーケットプレイスで高値で売るという高等テクニックをいいます
(すぐに売れれば差金決済となります)。
しかし、すぐに売れずにアマゾンが在庫補充をした場合には
塩漬け確実の諸刃の剣です。


最後に先物取引です。

先物取引の売り建ては、従来アマゾンのみに認められて
(「通常3~5週間以内に発送」する行為)おり、マーケットプレイス
出品者は2営業日以内に発送する現物取引のみ許されていましたが、
最近マーケットプレイス出品者にも条件付で認められつつあるようです
(「ただし、発送予定日は、出品者の状況により異なります。」
との但し書きを都合よく解釈した場合)。

先物取引の買い建ては、クレジットカードの期限切れを書き換える
為の期間(4日程度?)のみ認められ、その期間、出品者には
「保留」とのアナウンスがアマゾンよりなされます。
この「保留」は、「見せ玉」(買う気がないのにクレジットカード
番号を偽って買い注文を出し競合者の出品を保留にせしめる行為)
に利用されることもあるため、出品者には大変評判の悪い制度です。


そのほか、クレジットカードを持っていない人のために代わりに
書籍を購入して手間賃を払うオプション取引や、第二版を売って
初版を買うスワップ取引などのデリバティブ取引も行われている
かもしれませんが、相対の市場外取引(OTC)であるため、
我々の目に触れることはありません。あしからず。

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2006年11月30日

月間売上状況

月末月初になると、関連の各ブログには、売上状況のレポートが掲載されます。

私のところでは具体的な数字までは書く予定はありませんが、おおまかな
状況を記しておきたいと思います。

○基本的な水準
1.仕入−売上−アマゾン経費>0
  …これはキャッシュフローをプラスにすることにより資金繰りのことを
  気にしないための目標水準です。10月はマイナスになりましたが、
  今月も含め他の月はプラスを保っています。
2.仕入点数≒売上点数
  …これは収納スペースを圧迫しないための目標水準ですが、実際には
  少しずつ増えています。仕入れすぎると1.を遵守できなくなります。

○今月の傾向
売上は回復傾向にあります。相場は上昇するものと下落するものとが
共に目立ちます。
仕入については、セール遭遇頻度はまだ少ないような気がしますが、
月後半にダッシュがかかりました。新刊仕入れもそれなりに行いました。

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2006年11月28日

「拒否できない日本」ふたたび

関岡英之「拒否できない日本」は、私の書籍転売にとって
思い出深い一冊です。

この本は「年次改革要望書」の存在を一般化させた本であると共に、
アメリカ系企業であるアマゾンが「国策を受けて意図的に在庫を切らせた書籍」
ではないかという疑惑が週刊誌で取り上げられるほど話題を呼び、
転売家にとっては、こういった環境下において、一般書店で購入し
マーケットプレイスに出品すれば飛ぶように売れた本でもありました。

この本は、私が新刊書籍の転売開始のきっかけとなった作品です。

その後も、ブックオフで見つけては仕入れてきましたが、さすがに
発売から2年もすると在庫がだぶついてきていました。

ところが、昨日、立て続けに2冊売れ、長期にわたって持ち続けていた
在庫がようやく途切れることとなりました。恐らく何らかの材料があって
よく売れたのだと思いますが、感慨深いものがありました。

このまま市況が回復するようなことがあれば、新書としては珍しい価格推移
となります。在庫はありませんが、今後も注目していきたい一冊です。

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posted by raoya at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ
2006年11月17日

2センチ超の本が売れた時

メール便は厚さ2センチまでを取扱可、という規定になっています。
実際には4,5センチでも受け付けてくれる営業所があったという噂もありますが、
私は運賃交渉ができるほどの点数を出していないので、セブンイレブンから
送っています。

セブンイレブンで見かける黄色い2センチチェック器(?)は「己」の形を
しています。片方は1センチ幅の測定、もう片方は2センチ幅です。

でも、どなたかのブログで2センチチェック器で「工」の形をしている
画像が載っていました。ヤマト用とセブンイレブン用と流派が違うのでしょうか?

厚さについて私は比較的正直に分別しており、圧力をかけて計って2センチを
越える厚さのものは冊子小包で送っています。
当然送料がかさむのですが、切手をチケット屋で買うなどして割高感を
薄める工夫をしています。

それでも割高であることには変わりはないのですが、でもそのような本が売れていくのに
いいこともあります。

・比較的仕入れ単価の高い本である場合が多い(仕入れコストの回収)
・商品収納スペースの捻出

そう、どんな場合でも売れるということには「いいこと」があるのです。
ですので、封筒の隅に窓穴を開ける場合であっても、前向きに梱包、
発送をしていきたいと思います。

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